盗撮

教室で女児盗撮 大田区立小教諭・若松晃司郎容疑者(39)を逮捕 教師になった17年前から盗撮

東京都警視庁少年育成課は、2025年6月に勤務先の小学校の教室で女子児童の下着を盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、東京都世田谷区等々力に住む大田区立小学校の教諭、若松晃司郎容疑者(39)を逮捕しました。 若松容疑者は、掃除の時間に雑巾がけをしていた当時8歳の小学3年生の女子児童に対し、背後からスマートフォンを向けて動画を撮影した疑いが持たれています。 警察の調べに対し容疑者は「教師になった約17年前から小学生から高校生までを対象に同様の行為を繰り返していた」と供述しており、教育者という立場を長期間にわたって悪用していた実態が浮き彫りになりました。 容疑者が撮りためていた動画や画像データは約5000件に及ぶとされていますが、教育委員会から呼び出しを受けた際にデータを削除したと話しているとのことです。 今後の捜査ではデータの復元や、過去に勤務した複数の学校における余罪の解明が、事件の全容解明に向けた焦点となる見通しです。
わいせつ

発達障害ある受講生にわいせつ 東京YMCA元講師・重留真幸容疑者(40)を逮捕 

青少年支援団体「東京YMCA」の元職員(元契約講師)で、現在は大学職員を務める重留真幸容疑者(40)が、準強制わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。 重留容疑者は2023年3月5日、新宿区内の教室で指導にあたっていた際、発達障害のある20代の女性受講生に対し、心理的な隙に乗じてわいせつな行為に及んだ疑いが持たれています。被害に遭った女性が帰宅後、家族に「先生に子供を作る練習をすると言われた」などと話したことから事件が発覚しました。 信頼を寄せていた指導者から受けた裏切りは、被害者のみならず周囲の人々の心にも深い傷を残しました。とくに、ご両親の心中は、察するに余りあります。 警察の調べに対し、容疑者は「少なくとも3年間で10回はわいせつな行為をした」と供述しており、犯行が常習的であった可能性が浮上しています。さらに、押収されたパソコンからは別の少女を盗撮したとみられる画像も見つかりました。一連の事態は、単なる個人の逸脱に留まらない深刻な広がりを見せています。 今後は余罪の追及とともに、組織としての管理体制に不備がなかったかなど、全容の解明が進められる方針です。
わいせつ

女児5人にわいせつ、行為を撮影 名古屋市南区の無職・加藤大地被告(41)懲役12年の実刑判決

2026年5月8日、名古屋地方裁判所は、複数の女児に対してわいせつな行為を繰り返し、その様子を撮影したなどの罪に問われていた名古屋市南区の無職、加藤大地被告(41)に対し、懲役12年の実刑判決を言い渡しました。 加藤被告は2024年7月から2025年4月にかけて、当時6歳から8歳の女の子5人に対し、集合住宅の踊り場などで体の一部をなめるなど、計9回にわたる卑劣なわいせつ行為に及んだとされています。さらに、その様子をスマートフォンで撮影した性的姿態等撮影罪の疑いがもたれています。 裁判所は、自己の性的欲求を満たすために幼い子供を狙った犯行を極めて悪質と断じ、被告の深刻な性癖のゆがみを指摘しました。 検察側は、懲役18年を求刑。一方の弁護側は、寛大な判決を求めていましたが、最終的に懲役12年の実刑判決が言い渡され、大幅な減刑が認められた形です。
DV・虐待

実娘への性的暴行で実刑判決 富山 黒部市の大門広治被告(54)を準強姦罪で懲役8年 

実の娘に対し4年間にわたって性的暴行を繰り返したとされ、準強姦罪容疑に問われていた実父に対し、富山地裁は2025年10月21日、求刑通りの懲役8年の実刑判決を言い渡しました。被害者である福山里帆さん(25)の実の父親で、富山県黒部市在住の元会社役員(現在は無職)、大門広治被告(54)は、2016年頃、当時高校生だった福山さんに対し、本人が抵抗できない状態(抗拒不能)と知りながら、複数の性的暴行をくり返し行なったとし、準強姦罪の疑いで逮捕、起訴されていました。裁判では、大門被告が娘に対する性的行為は認めながらも、「(里帆は)逆らえない状態ではなかった」として否認を主張する中、富山地裁は、福山さんの証言は強く信用できるものと認定し、抵抗不能な状態だったと判断。最終的に検察側の求刑通り、被告に懲役8年の実刑判決が言い渡されました。この判決は、長年にわたり家族関係の中で被害に遭い、声を上げることが極めて困難だった被害者が、実名・顔出しで証言台に立ち、司法がその真実を認定したという点で、非常に大きな意義を持つものです。判決後、被害者の福山さんは「頑張ったことを社会や裁判官が認めてくれた」と述べ、安堵の意を示しました。本事案が、身内による性被害に対する司法の判断として、今後の同様の事案における被害者救済の希望の光となることが期待されます。
盗撮

愛知 中学校外部顧問がトイレ盗撮 加藤謙吾容疑者(26)を逮捕 「女子生徒の下半身が見たい」

2025年12月25日、愛知県警昭和署は名古屋市立川名中学校の女子トイレに小型カメラを設置し盗撮した疑いで、名古屋市の会計年度任用職員、加藤謙吾容疑者(26)を逮捕しました。2025年12月25日、愛知県警昭和署は名古屋市立川名中学校の女子トイレに小型カメラを設置し盗撮した疑いで、名古屋市の会計年度任用職員、加藤謙吾容疑者(26)を逮捕しました。加藤容疑者は、自身が吹奏楽部などの外部顧問として指導にあたっていた名古屋市立川名中学校(昭和区)において、生徒の身体を記録・観察する目的でカメラを仕掛けたとされています。名古屋市教育委員会は、市内で教育職員による不適切な事案が相次いでいる現状を重く受け止め、再発防止の徹底と信頼回復に向けた決意を表明。今後は、校内の安全点検の強化や、スクールカウンセラーによる生徒の心のケアなど、再発防止と支援の両面で対策が進められる見通しです。
その他

患者の性被害訴え、病院の15%が「ある」と回答  こども庁、初の実態調査

こども家庭庁が実施した、医療機関における性被害に関する初の実態調査の結果が公表されました。本調査は、2025年12月から2026年1月にかけてオンラインで実施。対象となった5000施設のうち1113施設から回答が得られ、これまで不透明だった医療現場に潜むリスクが浮き彫りとなっています。 調査の結果、医師や看護師らによる性的トラブルが過去に「ある」と回答した医療機関は15.5%に上りました。発生場所として最も多かったのは「入院病室」で、診療科別では「心療内科・精神科」が3割を占めるほか、「内科」での被害も目立つ結果となりました。 被害者の年齢層に目を向けると、19歳から30代が全体の約3分の2と大半を占めています。また、6歳から18歳が当事者となったケースも約1割含まれており、小中高生ら子どもが性被害のトラブルに巻き込まれている痛ましい実態が明るみになった形です。 こうした事態を招いた要因として、回答した医療機関の約半数が「患者と職員が1対1の状況にあったこと」を挙げています。診察やケアという名目のもとで、密室性の高い環境が大きなリスク要因となっている実情が改めて示された形です。 有識者からは、今回の調査について「医療現場における性暴力の実態を一定数把握できたことは、法整備に向けた大きな一歩である」と評価する声が上がっていますが、潜在的な被害を含めればこれは「氷山の一角」に過ぎないとの指摘も根強く、さらなる詳細な分析と実効性のある再発防止策が待たれます。
その他

教員の性暴力、例外なく懲戒免職へ 指針改訂で「原則として」の文言削除

文部科学省は2026年4月24日、「教員による児童生徒への性的な加害行為を防ぐための基本指針」を改定しました。 今回の改定の結論は、加害教員の処分基準から「原則として」という言葉を削除し、例外なく懲戒免職とすることを明確にした点にあります。 この変更の理由は、2025年に発覚した、教員グループが児童の不適切な画像を共有していた事件などを受け、これまでの処分が甘いのではないかという強い危機感が生じたためです。今回の指針改定は、子供たちの尊厳と権利を守り抜くという国の決意を示す重要な意義があります。 今後は、学校が子供たちにとって真に安心できる場所となるよう、より厳格な運用と再発防止策が全国の学校現場で進められる見通しです。
性的暴行

NHK職員チーフDが路上で性的暴行 中元健介容疑者(50)を不同意性交罪で逮捕

警視庁渋谷署は2026年3月5日までに、NHK報道局スポーツセンターのチーフディレクター、中元健介容疑者(50)=目黒区目黒本町=を不同意性交等の疑いで逮捕しました。 中元容疑者は2026年1月4日の午後、東京都渋谷区の路上で面識のない20代の女性に声をかけ、近くにあるビルの死角へと連れ込み、危害を加えるような言葉で脅迫し、性的暴行に及んだとされています。  公共放送を担う組織の責任ある立場にある人物が、個人の欲望を満たすために他者の心身を深く傷つける重大な事件を起こしたことは、社会的な信頼を根本から揺るがす事態です。 今後は警視庁による余罪の追及が進められるとともに、NHKという組織全体の管理体制や倫理教育のあり方が厳しく問われることになります。
性的暴行

14歳少女に不同意性交等 三重県警元巡査・金丸昂太郎被告(30)に懲役5年求刑

三重県警警務部警務課の元巡査、金丸昂太郎(30)被告が、当時14歳の少女に対し性的暴行(不同意性交等罪)を加えるなど複数の罪に問われている事件で、2026年4月21日に名古屋地裁で初公判が開かれ、検察側は懲役5年を求刑しました。 本件は、2024年10月に和歌山市内のホテルで、金丸被告がSNSを通じて知り合った少女に現金3万円を渡す約束をして性的行為に及び、その様子を撮影・保存したものです。公判で被告は起訴内容を全面的に認めています。 警察官という、市民の安全を守り法律を遵守すべき立場にある人間が、未成年の心身に悪影響を及ぼす重大な犯罪に手を染めたことは、社会の信頼を大きく揺るがす深刻な事態として受け止められています。 三重県警は2026年4月17日付で被告の懲戒免職処分としており、判決は2026年5月26日に言い渡される予定です。今後は、示談の成立などの事情がどのように考慮されるかが注目されます。
その他

家出少女を誘拐しパパ活を指示 キャバクラ従業員・橋本龍太容疑者(37)を逮捕

新宿区歌舞伎町の路上で、家出中だった16歳の少女に声をかけ自宅に連れ込み、1ヶ月ほど寝泊まりさせたとして、警視庁は、未成年者誘拐などの疑いで新宿区歌舞伎町のキャバクラ従業員、橋本龍太容疑者(37)を逮捕しました。 家出少女に対し、橋本容疑者は「うちに泊まらせてあげる」などの言葉で誘い出し、生活の拠点として自宅での寝泊まりを提供する見返りとして、少女に「パパ活」で生活費を稼ぐよう指示していた疑いがもたれています。 容疑者は当初、ナンパ目的で少女に声をかけたなどと供述していましたが、少女が警察の調べに対し、容疑者からパパ活などで生活費を稼ぐよう指示され、稼いだ金額の一部を生活費とし渡していたと話しているとのことです。 自宅に寝泊まりさせる条件として、少女にパパ活を行わせ金銭を搾取することが本来の目的であったとみられており、容疑者も「間違いありません」と容疑を概ね認める供述をしているとのことです。 本件は歌舞伎町の「トー横」周辺に集まる未成年者たちが、悪質な大人の搾取対象となっている深刻な現実を改めて突きつけました。少女が抱える孤独を巧みに利用し、金銭的利益をむさぼる行為は、断じて看過できるものではありません。 同様の被害を食い止めるために、監視体制の強化はもちろん、行き場を失った若者たちを社会がどう支えていくのか。その支援のあり方が、今まさに厳しく問われています。
わいせつ

小田急線内わいせつ、同じ女子高生に3日連続 神奈川 座間市の自称アルバイト・中村優容疑者(27)を逮捕

2026年4月15日、小田急線の走行中の車内において、通学中の高校3年生の女子生徒(17)に対し下半身を触るなどの不同意わいせつをしたとして、神奈川県座間市居住の自称アルバイト、中村優容疑者(27)が現行犯逮捕されました。 中村容疑者は、同年4月13日の月曜日から3日連続で同じ女子生徒を執拗に狙ったと見られており、被害者が自ら容疑者の腕を掴み駅員に引き渡したことで逮捕に至りました。 調べに対し容疑者は「好みのタイプだった」「月曜の朝に痴漢がしたいと思った」などと動機を供述していますが、一部の容疑を否認しているとのことです。 今後は、容疑者が認めきっていない犯行の詳細な経緯の解明とともに、余罪の有無についても厳格な捜査が進められる見通しです。
盗撮

盗撮教員グループ管理者の森山勇二被告(42)に懲役2年6ヶ月の実刑判決

2026年3月23日、名古屋地方裁判所で行われた公判において、検察側は名古屋市の元小学校教諭である森山勇二(現姓・和田)被告(42)に対し、懲役4年を求刑しました。森山被告は2024年に行われた校外学習中に、当時9歳の女子児童の下着を盗撮し、自ら開設した教員らが所属するSNSグループに画像を共有したほか、児童のリコーダーや帽子に体液を付着させるなどの罪に問われています。裁判の結論として、検察側は教員という立場を悪用した卑劣な犯行であり、教育現場への信頼を著しく損なったと厳しく指摘しました。犯行の理由について森山被告は、「(犯行当時、)妻との関係が良好とは言えなかった」と家庭内での孤立感からグループチャットに依存。過激な投稿をすることで、他者からの反応やつながりを得ようとしたなどと述べているとのことです。本件は、個人の倫理観だけでなく、閉鎖的なネットワーク空間が教員による組織的な不祥事を助長した点に大きな社会的問題があります。2026年4月16日に言い渡される判決は、今後の類似事件の再発防止に向けた重要な節目となるでしょう。
盗撮

教員グループ盗撮画像共有 神奈川 葉山町立中の元教員・石川勝也容疑者(28)を再逮捕 駅で女子中学生のスカート内を盗撮か

教員らによる盗撮画像共有グループのメンバーの一員であった神奈川県葉山町立中学校の元教員、石川勝也容疑者(28)が、2025年8月23日、鎌倉市内の駅のエスカレーターで女子中学生のスカート内を盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の疑いで、2025年10月7日に愛知県警に再逮捕(3回目)されました。石川容疑者は取り調べで、「ほかにも盗撮しており、どれのことか分からない」「他のメンバーが検挙されているニュースを見て、学校内の盗撮はやばいと思った。学校の外なら個人の問題と思っていた」「盗撮を続けていたらいずれ捕まると思っていたが、歯止めがきかなかった」などと供述しているとのことです。教員グループによる一連の犯行は、教育を担うべき立場にある者が、組織的な性犯罪に手を染めていたという非常におぞましい事件であり、教育者に対する社会の信頼を根底から揺るがす深刻な問題となっています。石川容疑者の再逮捕に関連し、愛知県警は、児童の下着を盗撮しSNSのグループで共有、さらに児童の楽器などに体液をかけた疑いで、同年6月に逮捕・起訴された名古屋市の小学校教諭、森山勇二被告(42)らが関与したとされる盗撮グループの残りのメンバーについても、引き続き捜査を進めています。
その他

ゴミから家特定、盗撮や下着盗む 小田原市の塾講師・山本晃平容疑者(46)を逮捕

神奈川県小田原市に住む大手学習塾講師の山本晃平容疑者(46)が、東京都北区のマンションに侵入(住居侵入罪)し女性の下着を盗もうとしたなどの疑いで警視庁に逮捕されました。 山本容疑者は2025年12月5日の未明、施錠されていなかった20代女性の部屋に侵入した疑いが持たれており、調べに対し「女性の下着が欲しくて入った」と容疑を認めています。 今回の逮捕は、容疑者が2026年2月に同じマンションのごみ置き場から下着を盗んだ容疑で既に逮捕・起訴されており、その際に押収されたスマートフォンの解析から室内を撮影した動画が見つかったことで発覚しました。 自宅からは複数の下着や女性の個人情報が見つかっており、警視庁は余罪についても慎重に捜査を進めています。 教育に携わる人物による執拗で計画的な犯行は社会的な影響も大きく、今後の全容解明が待たれます。
わいせつ

採用面接でわいせつ 東京都北区の不動産管理会社役員・堀真幸容疑者(46)を逮捕

東京都北区にある不動産管理会社「管理費SG協会」で役員を務める堀真幸容疑者(46)が、採用面接中の30代女性に、アルコールを飲ませるなどしたうえで胸を触るなどのわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで警視庁滝野川署に逮捕されました...
わいせつ

5歳女児をわいせつ目的誘拐 障害児通所施設の元職員・後藤隆也容疑者(46)を逮捕

警視庁は、東京都八王子市長房町に住む団体職員、後藤隆也容疑者(46)を、わいせつ目的誘拐や不同意わいせつ、性的姿態撮影処罰法違反などの疑いで逮捕しました。 調べによりますと、後藤容疑者は2024年2月、当時勤務していた千葉県内の障害児通所施設において、送迎担当という立場を悪用し、5歳の女児を千葉県内の自宅アパートへ連れ込んでわいせつな行為に及びました。さらに、その様子をスマートフォンで動画4本にわたって撮影した疑いが持たれています。 被害にあった女児の母親は、犯人が娘の障害を理解した上で、周囲に発覚しにくいと確信して犯行に及んだことに強い憤りを見せています。子どもを守るべき専門職が、その閉鎖的な環境を逆手に取った行為は極めて悪質と言わざるを得ません。 本件は2025年11月、警視庁への情報提供をきっかけに捜査が進められてきました。後藤容疑者の逮捕をめぐっては、ほかにも複数の児童に関する情報が寄せられており、本件以外にも複数の障害児が同様の被害を受けている可能性が高いとみられています。 警視庁は現在、押収された容疑者の証拠品の解析を進め、余罪の全容解明を急いでいます。専門職への信頼を根底から揺るがす事態に、施設側の管理責任を含めた今後の捜査の進展が注視されます。
わいせつ

近畿大教授、車中で不同意わいせつ 農学部水産学科の白樫正容疑者(53)を逮捕

2026年4月7日、近畿大学農学部水産学科の教授、白樫正容疑者(53)が、不同意わいせつの疑いで和歌山県警白浜署に逮捕されました。 白樫容疑者は2026年2月12日の夜、和歌山県白浜町にある駐車場の車内において、知人の20代女性に対し、同意を得ることなく体を触るなどのわいせつな行為に及んだ疑いが持たれています。 容疑者は警察の調べに対し「事実に間違いありません」と容疑を認める供述をしているとのことです。 容疑者の勤務先である近畿大学は、「事実確認を進めた上で厳正な処分を下す」と表明しており、教育機関におけるガバナンスの再構築と再発防止策の徹底が強く求められることになります。
盗撮

神戸ポートタワーホテル支配人 勤め先に風俗店従業員を呼び盗撮、暴行 薩摩利幸容疑者(45)を逮捕 

2026年4月3日、兵庫県警は神戸市中央区の「神戸ポートタワーホテル」で支配人を務める薩摩利幸容疑者(45)を逮捕しました。薩摩容疑者は自らが責任者を務めるホテルの客室内において、女性を盗撮しようとした疑いなどが持たれています。 事件が起きたのは4月2日の未明。容疑者は勤務先である同ホテルの客室に派遣型風俗店の女性従業員を呼び出し、盗撮目的でモバイルバッテリー型の隠しカメラを設置していました。 ベッドに向けられた不自然な機器に女性が気づき、店側の関係者が電話で問い詰めると、薩摩容疑者は証拠となるカメラを手にその場から逃走を図りました。制止しようとした女性に対し、容疑者は指に噛みつくなどの暴行にも及んでいます。幸いにも女性に大きな怪我はなかったものの、発覚を恐れた末のなりふり構わぬ行動は、極めて身勝手なものと言わざるを得ません。 警察の取り調べに対し、薩摩容疑者は暴行の事実は認めているものの、盗撮については「撮ろうとしたが撮れていなかった」と述べ、容疑を一部否認しているとのことです。 宿泊客の安全を守るべき立場にあるホテルの支配人が、職権を悪用してこのような事態を招いた社会的責任は重く、事件の背景を含めた慎重な捜査が進められています。
わいせつ

教室や廊下で十数回の性的行為 神戸市須磨区、市立小の男女教諭 停職6か月処分へ

2026年3月30日、神戸市教育委員会は、神戸市須磨区の市立小学校に勤務する男性教諭(34)と女性教諭(24)に対し、停職6カ月の懲戒処分を下しました。 この処分は、両教諭が2025年8月ごろから2026年3月上旬にかけて、校舎内の教室や教具室などで十数回にわたり不適切な行為を繰り返したことが、公務員としての信用を著しく失墜させる行為にあたると判断されたためです。 教育の場である学校という施設において、高い倫理観を求められる教職員が、自制心を著しく欠いた行動をとったことは、児童や保護者、地域社会からの信頼を根本から裏切る重大な不祥事です。 両教諭はいずれも「自制心が働かなかった」などと事実を認めているということです。また、事態を把握しながらもも教育委員会への報告を怠った男性校長(57)も戒告処分を受けています。 今後は個人の意識改革だけでなく、学校組織全体の管理体制の再構築と、失われた教育への信頼回復に向けた取り組みが不可欠となります。
DV・虐待

園児を棒で殴るなど7件の暴行 福岡 松原保育園の元保育士・中村麗奈容疑者(25)を再逮捕

福岡県田川市の認可保育園「松原保育園」に勤務していた元保育士で、園児を殴り、けがをさせた疑いなどで2025年11月19日に逮捕されていた中村麗奈容疑者(25)が、同年12月8日に再び逮捕されていたことがわかりました。再逮捕の容疑は、2025年7月下旬から8月上旬にかけて、中村容疑者が担当する5歳児クラスの園児1人に対し、太鼓用の木製の棒で頭を複数回殴ったり、無理やり口の中に食べ物を押し込んだりするなど、合わせて7件の暴行を加えたというものです。管察の調べに対し、中村容疑者は「クラス担任をしていく中で心に余裕がなくなり、イライラする頻度が増え、悪いことと分かりながら子供たちをたたくようになった」などと供述し容疑を認めているとのことです。この一連の出来事は、単に中村容疑者個人の問題として片付けられるものではありません。保育の現場に根深く存在する構造的な問題や、管理者の責任の重大さを社会に突きつけており、保育施設という最も高い安全性が求められる場所における「大人側の責任」を問い直す契機となっています。今後、組織の内部崩壊に至った根本原因(職員の負担、管理者の怠慢、チェックの不在)を詳細に究明することで、二度とこのような事態を起こさないための具体的な制度設計(新しいガバナンスと監督体制の青写真)を描く上で、重要な羅針盤になるとみられます。
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