盗撮教員共有グループ

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盗撮教員グループ 初の有罪判決 豊島区立小教諭・沢田大樹被告(34)に懲役3年、執行猶予5年

SNSのグループチャットを介して、児童の不適切な画像や動画を共有していた、いわゆる「盗撮教員共有グループ」の事件で、メンバーの一人であった東京都豊島区立池袋第三小学校の教諭、澤田大樹被告(34)に有罪判決が言い渡されました。 澤田被告は勤務先の小学校などで女子児童の下着を常習的に盗撮したほか、児童の水着に自身の体液を付着させるなど、複数の卑劣な行為に及んだ罪に問われています。 名古屋地裁は2026年3月19日、懲役3年の求刑に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を下しました。全国の小中学校の教員ら約10人が参加し、互いに盗撮画像や動画を共有し合っていたという一連のグループメンバーの中で判決が出るのは今回が初めてとなります。 裁判所は判決理由の中で、児童を保護すべき教諭という立場を悪用した犯行の悪質性を厳しく指摘しています。その一方で、被告が専門の医療機関で治療を受けるなど更生への意欲を示している点や、被害者側への解決金の支払いを進めている情状を考慮し、社会内での更生を促す執行猶予付きの判断に至りました。
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