※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

大阪市西区の建設作業員、久保亮貴容疑者(21)が、交際相手の女性(40代)の娘(10代)に対し、2025年8月30日から31日にかけて、わいせつ目的略取や不同意わいせつなどを行ったとして、逮捕・送検されました。
なお本件に先立ち、久保容疑者は、交際相手の女性宅に窓ガラスを割って侵入し、女性の息子を殴打。全治2週間の怪我を負わせた傷害罪で起訴されていました。
久保容疑者と交際女性の間には金銭トラブルがあったとみられ、親族間のトラブルに端を発した、家族全体を標的とする連続的かつ強硬な加害行動と見なされています。
久保容疑者は、被害者である交際女性の娘を脅迫し、無理やり自宅から連れ出すと、愛知県まで車で連れ回し、体を触るなどのわいせつ行為をしたとされています。
容疑者は取り調べで「娘へのわいせつ行為が目的ではなく、交際相手に嫌がらせをするためだった」等と供述するなど逮捕容疑を否認しているとのことです。
捜査当局は、容疑者が供述する動機と、実際の犯行目的との整合性を詳しく調査しており、一連の事件の全容解明と厳正な司法判断が求められています。
■管理人しらたきが注目したポイント
・交際相手とその家族を標的にした連続的な加害事案
久保亮貴容疑者(21)は、本件における交際女性の娘(10代)へのわいせつ目的略取、不同意わいせつ容疑とは別に、これに先立つ段階で、交際相手の息子に対する加害行為ですでに逮捕・起訴されています。
具体的には、交際女性の自宅に窓ガラスを割って侵入し、女性の息子を殴打したほか首を絞めるなどの暴行を加え、全治2週間のけがを負わせた傷害の疑いです。
この事件後、久保容疑者は2025年8月30日から31日にかけて、交際相手の娘に「俺の言うこと聞かんかったら殺すかもしれない」と脅迫し、自宅から連れ出すと愛知県まで自動車で逃亡。さらに、車内で体を触るなどのわいせつ行為に及んだ疑いが持たれています。
・「交際相手に嫌がらせをするためだった」と逮捕容疑を否認
久保容疑者は取り調べで、「被害者を自宅から連れ出しましたが、わいせつ目的ではなく、交際相手に嫌がらせをするためでした。無理やりという感覚はありませんので、脅迫はしていない。被害者の手足を粘着テープで縛ったのは事実ですが、無理やりではありません。監禁というなら認めます」と逮捕容疑を否認しています。
ただし、娘が保護された際、両手・両足が粘着テープ(布テープ)でグルグル巻きに縛られ、身体を拘束された状態で発見されていることから、娘の抵抗を完全に封じ込めることを目的とした措置であったのは明らかです。これが「わいせつ目的略取」の容疑を裏付ける、悪質な監禁行為に該当するものとみられています。
・「大切なものが傷つくと交際相手が傷つくと思い、交際相手の子供を狙うことにした」
久保容疑者は今回、交際女性の娘に対するわいせつ目的略取や不同意わいせつ等の疑いで逮捕・送検されていますが、動機は交際相手に嫌がらせのためであって、娘へのわいせつ行為が目的ではなかったと話しています。
容疑者は「大切なものが傷つくと交際相手が傷つくと思い、交際相手の子供を狙うことにした」と警察の見方と食い違う供述をしていることから、捜査当局は、容疑者が供述する動機と、実際の犯行目的との整合性を詳しく調べています。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎カンテレ:10月01日 12:03
⚫︎カンテレ:09月29日 18:20
⚫︎MBSニュース:2025/09/29 18:00
本件に関する世間の声

「倫理観のかけらもない」
「Wピースしてるが、その根底には自暴自棄感が感じられて哀れ」
「一生刑務所に入れるしかないと思う」
「反省が全く感じられない」
「送検中でこれは考えられない」
「目的が嫌がらせとか幼稚すぎる」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
これらの声からは、窓ガラスを割って侵入し、未成年者を連れ去り、粘着テープで手足を縛るという荒っぽい犯行手口に対する強い恐怖と、「次は我が身」とばかりに自身やその家族が次の犠牲者になりかねないとの懸念が読み取れます。
また、逮捕送検時に見られた報道メディアに向けた容疑者のピースサインに対し、強い批判が寄せられています。
久保容疑者の態度に罪の意識が全く感じられないことから、「再犯する可能性が高い」「このような人間は更生は難しい」 とし、社会からの永久隔離を求める強い厳罰論が多く見受けられました。
総じて、市民は久保容疑者の犯行手口や逮捕後に見せたその行為から、倫理観の欠如と再犯の危険を深刻に受け止めており、社会の安全を最優先する世論が形成されている印象です。
令和5年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件

令和5(2023)年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。前年に比べて、1,056件(63.8%)増加しています。
「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件で、前年に比べて、1,388件(29.5%)の増加となっています。

女性の8.1%が「不同意性交等の被害」にあったことがある

男女共同参画局が発表した令和5年度の調査によると、女性の8.1%、男性の0.7%が不同意性交等の被害にあった経験があると回答しています。
○女性の8.1%、男性の0.7%は不同意性交等の被害にあった経験がある。
○加害者は、交際相手、元交際相手、職場の関係者、配偶者など、大多数は被害者が知っている人となっており、まったく知らない人からの被害は10.0%。
○不同意性交等の被害について、女性の55.4%が、誰にも相談していない。
○被害にあったときの状況について、女性は「驚きや混乱等で体が動かなかった」が最も多く、男性は「相手から、不意をつかれ、突然に襲いかかられた」、「相手との関係性から拒否できなかった」、「相手から、脅された」などの回答があった。
【出典】男女共同参画局:第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 第2節 性犯罪・性暴力 5-8図 不同意性交等の被害にあった経験等(令和5(2023)年度)


被害時の状況の多くは“力づく”である場合が多く、被害者が女性のケースにおいては、「驚きや混乱等で体が動かなかった」(24.6%)が最多で、「相手から『何もしない』などとだまされた」(23.8%)、「相手から不意を突かれ、突然襲い掛かられた」(23.1%)、「相手との関係性から拒否できなかった」(22.3%)と続きます。
人が被害者となった刑法犯 認知件数(主な罪名別、被害者の年齢層別)

法務省公表の「令和6年版犯罪白書」によれば、令和5年度調査における「人が被害者となった刑法犯 認知件数」の総数は532,259件であり、女性は185,093件となっています。
各年齢層別に、女性被害者が占める総数の割合を見ると、65歳以上が最も高く、女性が被害者となった認知件数では、全年齢層で「窃盗」が最も多くなっています。
6-1-1-2表は、令和5年における、人が被害者となった刑法犯の認知件数を主な罪名別に見るとともに、これを主たる被害者の年齢層別に見たものである。
総数に占める65歳以上の割合は、15.4%であり、これを罪名別に見ると、放火(44.6%)、詐欺(41.3%)、殺人(26.0%)の順に高い。各年齢層別に女性被害者が占める割合が最も高いのは、65歳以上であった。
年齢層ごとに女性が被害者となった認知件数を見ると、全ての年齢層において、窃盗が最も多く、次いで、13歳未満及び13〜19歳では不同意わいせつ、50〜64歳及び65歳以上では詐欺、それ以外の年齢層では暴行の順であった。

管理人しらたきの考察

本件は、当事者間のトラブルがその親族まで巻き込んで凶悪犯罪へと発展したケースであり、市民の安全に対する不安を増大させる深刻な社会的影響を与えています。
また、送検時に見られた容疑者の軽率な行動(笑顔でダブルピース)は、容疑者の倫理観の欠如を際立たせており、社会に強い不快感と再犯への懸念を生み出しています。
捜査における最大の課題は、久保容疑者が交際女性の娘へのわいせつ行為目的を否認し、金銭トラブルを背景とした交際相手への「嫌がらせ目的」を主張している点です。
そのため、警察は、娘の手足を布テープで縛り、車内でわいせつな行為に及んだという客観的事実と、その矛盾解消のため、客観証拠に基づいて真の犯行目的を立証する必要があるでしょう。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。
備考


