※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

2025年3月28日深夜、東京・中央区のマンションで、20代の女性がエレベーター内で見知らぬ男に無理やり体を触られるという事件が発生しました。
警視庁は、住居不定・職業不詳の萩尾田司(37)を容疑者として特定し行方を追っていましたが、4月11日未明に、容疑者が台東区のマンションで同様の犯行に及んでいたところを警察官が発見し、逮捕しました。
萩尾田容疑者は取り調べで、「酒を飲んでムラムラした」「1人で路上飲みをしていたところ、通りがかった20代女性の後をつけてエレベーターに乗り込んだ」などと話しており、犯行を認めているということです。
なお今年の3月下旬以降、港区や板橋区など都内で同様の被害が5件確認されており、警視庁はこれらの事件と、萩尾容疑者の関連性についても捜査を進めています。
■管理人しらたきが注目したポイント
・路上で獲物を物色、2人きりになったタイミングを狙ったか
事件はマンションのエレベーター内という閉鎖空間で発生しました。容疑者は、路上で面識のない女性を物色し、後をつけてエレベーター内に入り、2人きりになったタイミングを狙って犯行に及んだとされています。
なお、女性が抵抗したことで、容疑者はその場から逃走したということです。
・「お酒を飲んでムラムラした」飲酒が犯行を後押ししたか
萩尾容疑者は「酒を飲んでムラムラした」「通りかかった女性を狙った」など供述していることから、飲酒が犯行の引き金になった可能性が考えられます。
・都内で発生した類似事件との関連性
本件は東京都中央区で発生しましたが、2025年3月下旬以降、港区や新宿区、板橋区など各所で同様の被害が少なくとも5件確認されていることから、警視庁は一連の事件との関連性を調べています。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎FNNプライムオンライン:2025年4月12日 土曜 午後5:00
⚫︎FNNプライムオンライン:2025年4月12日 土曜 午前1:58
⚫︎NHK NEWS WEB:04月11日 19時42分
本件に関する世間の声

「ヤベーなこいつ」
「飲酒のせいじゃない」
「こういう奴らの抑止に酒を課税したらどうか」
「気持ち悪いとしか言えない」
「ムラムラしただけ。そこで終われないの?」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
SNS上では、容疑者の供述内容と行為に対する強い嫌悪感や疑問、そして再発防止への意見が随所にみられました。
これらの声は、事件の卑劣性と被害者の心情に対する共感、そして加害者に対する厳罰や再発防止策への期待を示すものであり、容疑者への批判は、社会における性犯罪に対する倫理観や規範意識を反映していると考えられます。
令和5年中の痴漢に係る検挙件数は、2,254件

警察庁の統計によると、令和5年中の痴漢に係る検挙件数は、2,254件です。
発生時間帯では、「6~9時」が29.1%と最も高く、発生場所別の検挙件数においては「電車等」が47.4%と最も高く、「路上」「ショッピングモール等商業施設」が続きます。

痴漢や盗撮等の被害に遭われたとき、被害を目撃したときは
被害に遭われたときは
○ 周りの人に助けを求めてください安全を確保するため、声を上げる、防犯アプリを活用するなどの方法で周りの人に助けを求めてください。
○ 警察に110番通報又は相談してください
安全を確保することができたら、すぐに110番通報してください。また、被害に遭われてから時間が経っていても構いませんので、警察に相談してください。
被害を目撃したときは
○ 被害者に声をかけてあげてください
被害を目撃した際は、傍観者とならず、「大丈夫ですか?」等と被害者に声をかけてあげてください。
○ 駅員、警察官等に知らせてください
駅員や周りの人に協力を求めたり、警察に通報をして目撃した状況を警察に知らせてください。

痴漢・盗撮は、重大な犯罪です。被害者であるあなたは、まったく悪くありません。
決して泣き寝入りなどせずに、警察や周囲に助けを求める勇気を持ちましょう。被害に遭われた方、被害を目撃された方も、すぐに通報・相談してください。
警察に110番通報又は相談する際は、何があったのか、いつどこで起きたのか、被害状況や被害者の様子、犯人の外見・服装などの特徴などを精査してから、ひとつ一つ、落ち着いて伝えるようにしましょう。
管理人しらたきの考察

容疑者は女性の後をつけ、マンションのエレベーターに一緒に乗り込んだ際に犯行に及んだとされています。ここでいうマンションは女性の自宅である可能性が高く、日常生活の場である自宅が標的となったことで、帰宅時や住居の安全に対する不安が一層高まる恐れがあります。
また、「お酒を飲んでムラムラした」といった身勝手で卑劣な理由によって、誰かが被害に遭うことは断じて許されるものではありません。
こうした事件を再発させないためにも、警察や自治体による防犯対策の強化に加え、社会全体で警戒意識を高めていくことが大切です。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。
備考


