警察官かたり不同意わいせつ 横浜市旭区の建設作業員・小谷亘輝容疑者(27)を逮捕

わいせつ

※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

神奈川県警は、2024年1月に、自身を警察官と詐称し職務質問を装って、女性にわいせつな行為を行ったとして、横浜市旭区市沢町の建設作業員、小谷亘輝容疑者(27)を不同意わいせつの疑いで、2025年11月13日に逮捕したと発表しました。

 

小谷容疑者は、2024年1月10日午後11時35分ごろ、横浜市旭区の路上において、当時大学生であった女性に対し「警察です」などと声をかけ、職務質問を装いながら身体を触るわいせつ行為に及んだ疑いが持たれています。

 

犯行の狙いは、警察官という立場を偽装することで、被害者に対し心理的な威圧を与え、抵抗を困難にさせた上でわいせつ行為を実行することにあったとみられます。 

この種の犯罪は、市民生活の安全を脅かすだけでなく、公的機関への信頼を揺るがす点においても悪質生が際立ちます。

 

警察は、小谷容疑者の自宅から「神奈川県警」と書かれたストラップ付きの身分証ケースなどを押収しており、2024年以降、県内で同様の事件が複数発生していることから、余罪や一連の事件の関連性について、引き続き広範囲にわたる捜査を進める見通しです。

 

■管理人しらたきが注目したポイント

・警察の職務質問を装い女子大生にわいせつ

本件において最も注目されるのは、建設作業員である小谷亘輝容疑者(27)が、警察官をかたってわいせつ行為に及んだという手口です。

小谷容疑者は「警察です」と被害者の女子大学生に声をかけると、職務質問という公的な行為を装い、抵抗を許さない心理的圧迫を与えてから犯行に及んでいます。この手口は、公権力に対する信頼感を逆手に取るものであり、その悪質性は極めて高いと評価されます。

さらに、小谷容疑者は犯行時に捜査員に似せた服装をしていたと報じられているほか、逮捕後の捜査では、自宅から「神奈川県警」と記されたストラップが付いたパスケースや身分証ケース、あるいはニセの警察手帳のようなものが押収されているとのことです。

これらの証拠品は、容疑者が計画的に警察官になりすますための準備を行っていたことを示しており、犯行の周到さがうかがえます。

・「警察官をかたった同様の事件」との関連性

神奈川県警によると、2024年以降、横浜市内を中心に県内で「警察官をかたった同様の事件」が複数件発生していることが確認されています。

そのため、本件の逮捕容疑である2024年1月10日の事件が、これら一連の事件の一部である可能性が高いとみられており、捜査の焦点は、小谷容疑者が広範囲の類似事件にどの程度関与していたかに移っています。

警察は、容疑者の自宅から押収された偽装用の身分証ケースなどの証拠物を手がかりに、過去に発生した類似事件の犯行状況や、現場周辺の防犯カメラの映像などとを詳細に照合しています。

今後、これらの捜査を通じて小谷容疑者の関与が確定した場合、余罪として、不同意わいせつ罪などで再逮捕される可能性があります。

・「身に覚えがない」と容疑を否認している

小谷容疑者は、警察の取り調べに対し「身に覚えがない」と容疑を否認しています。しかし、警察は「防犯カメラの捜査結果」「自宅から押収された“神奈川県警”関連の証拠物」という客観的な証拠に基づいて容疑を特定し、逮捕に至っています。

そのため、容疑者が犯行を否認している状況下でも、捜査当局は供述に依存することなく、押収された証拠の解析や裏付け捜査を通じて、証拠に基づく立証をさらに固めていくと思われます。

 

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。

各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。

 

⚫︎FNNプライムオンライン:2025年11月13日 木曜 午後6:12

⚫︎TBSテレビ:2025年11月13日(木) 12:15

⚫︎テレビ神奈川:25/11/13(木)11:42

 

本件に関する世間の声

  

「こんな手の込んだことまでして恥ずかしくはないのか」

「身に覚えがない=私がやりましたの解釈でいい」

「ろくでもない事は思いつくのね」

「警察官を名乗らないと性欲を満たせられないのか」

 

※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。

 

SNS上では、容疑者が警察官をかたり職務質問を装い、わいせつ行為に及んだ手口と、公的な権威を悪用した行為に対する強い憤りを反映した声が随所にみられました。

 

特に、「こんな手の込んだことまでして」という意見に見られるように、犯行の卑劣さに対する道徳的な失望と、犯人のプライドや倫理観の欠如を断じる批判が示されています。

 

また、容疑者が「身に覚えがない」と不同意わいせつ行為を否認している点について、「否認すること自体が事実上の認罪」と捉える皮肉的な解釈をする声も散見されることから、司法プロセスに対する一定の諦めや不信感が背景にあると見られます。

 

総じて、これらSNSの声には、警察官詐称という悪質な手口を用いた容疑者への強い嫌悪感と、否認を貫く姿勢に対する感情的な拒絶反応が顕著に表れています。

 

令和5年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件

 

令和5(2023)年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。前年に比べて、1,056件(63.8%)増加しています。

「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件で、前年に比べて、1,388件(29.5%)の増加となっています。

 

5-10図 不同意性交等・不同意わいせつ認知件数の推移
【出典】男女共同参画局:第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 第2節 性犯罪・性暴力 5-10図 不同意性交等・不同意わいせつ認知件数の推移

 

令和6年中の全国警察職員の懲戒処分者数は239人

 

警察庁の発表によると、2024年の1年間に懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員は239人となっています。

 

内訳は免職が30人、停職が76人、減給が104人など。理由での最多は、セクハラなどの「異性関係」で、次いで「窃盗・詐欺・横領など」が52人、「交通事故・違反」が38人です。

 

また、都道府県警区分における懲戒処分者数の最多は、警視庁と兵庫の20人となっています。

 

【出典】警察庁:令和6年中の懲戒処分者数について(令 和 7 年 2 月 1 3 日公表)

  

令和5年中の痴漢に係る検挙件数は、2,254件

 

警察庁の統計によると、令和5年中の痴漢に係る検挙件数は、2,254件です。

発生時間帯では、「6~9時」が29.1%と最も高く、発生場所別の検挙件数においては「電車等」が47.4%と最も高く、「路上」「ショッピングモール等商業施設」が続きます。

 

【出典】警察庁:令和5年中の痴漢・盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果 1 痴漢に係る検挙状況

  

管理人しらたきの考察

 

警察官という公的な権威を偽装し、市民がその指示に従う義務感を利用して犯行に及んだ手口は、極めて卑劣です。

 

公権力に対する信頼は社会秩序の基盤ですが、本件は実際の警察官による職務質問さえも疑念の目で見られかねない状況を生み出す懸念があり、社会秩序の維持という観点から重大な悪影響を及ぼすものと考えられます。

 

小谷容疑者が「身に覚えがない」と容疑を否認している点が捜査の課題として挙げられますが、容疑者の自宅から「神奈川県警」と書かれたストラップ付きの身分証ケースなどの物的証拠が押収されていることから、警察はこれらの証拠と防犯カメラの記録に基づき、立証を進めていくものと思われます。

 

さらに、2024年以降、神奈川県内では警察官をかたった同様の事件が複数確認されていることから、余罪を含めた一連の事件の関連解明が急がれます。

 

性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

 

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。

 

これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。

 

この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。

 

「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。

 

警察庁Webサイト
警察庁が運営する犯罪被害者等施策のホームページ。主な犯罪被害者等施策、犯罪被害に関する相談機関等、イベント情報、犯罪被害者白書の紹介など。

 

DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

 

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。

 

この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。

 

警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。

 

「これって警察に相談したほうがいいのかな?」

「弁護士に話を聞いてもらうべき?」

「どうすればいいのかわからない…」

 

そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。

 

法務省:女性の人権に関する相談について

 

備考

 

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