※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(45)が、教え子の女子中学生(15)に対し、授業中にわいせつな行為を繰り返した疑いで警視庁に逮捕されました。
本事案は、2025年3月下旬と5月下旬ごろに東京都内の塾校舎内で発生。生徒がカウンセラーに相談したことで発覚しました。
取り調べで石田容疑者は「下着の上からは触っていない」などと一部否認しているものの、「生徒が何も言わなかったため、触っても大丈夫だと思いエスカレートしてしまった」「これまでに10回くらいやった」と供述しているとのことです。
運営元の「やる気スイッチグループ」は、石田容疑者を2025年9月12日付で懲戒解雇処分とし、被害者と関係者に深くお詫びするとともに、再発防止策の徹底と信頼回復に努めるとしています。
■管理人しらたきが注目したポイント
・個別指導塾の教室長が教え子の胸を触るなどのわいせつ行為
個別指導塾「スクールIE」の元教室長、石田親一容疑者(45)が、2025年3月下旬と5月下旬ごろ、東京都内の塾校舎内で、教え子である15歳の女子中学生に対し、不同意わいせつを行ったとして逮捕されました。
授業は1対1のマンツーマン形式で行われており、石田容疑者は他の講師や生徒がいない状況で、女子生徒の衣服の中に手を入れて下着の上から胸を触ったり、ズボンの上から太ももを触るなどの行為を繰り返していたとされています。
容疑者の犯行は、被害にあった女子中学生がカウンセラーに相談したことで明るみに出ました。
・石田容疑者「これまでに10回くらいやった」
石田容疑者は、取り調べで「下着の上からは触っていません」「体を触ったことは間違いないが、下着の上からではない」と、容疑の一部を否認していますが、「生徒が何も言わなかったから触っても大丈夫だと思い、そこでエスカレートした」「これまでに10回くらいやった」などと供述していることが報じられています。
この発言は、容疑者が自らの行為の悪質性を十分に理解せず、生徒の反応を自分に都合よく解釈して犯行をエスカレートさせたという、無責任な姿勢を明確に示しています。
被害者の心情をまるで無視したこの言動は、さらなる心の傷を負わせる二次被害につながりかねない、深刻な問題です。
・容疑者は2025年9月12日付で懲戒解雇処分に
事件を受け、「スクールIE」の運営元である「やる気スイッチグループ」は、石田容疑者を、2025年9月12日付で懲戒解雇処分としました。
同社は公式サイト上で「被害に遭われた生徒様を最優先に考えるとともに、二次被害を防止する観点から、当該教室名の開示は差し控えさせていただきます。」とコメント。警察の捜査に全面的に協力する旨を表明しています。
個別指導塾は生徒と講師の距離が近く、個別の信頼関係が重要である一方で、今回の事件は、そうした関係性が悪用されるリスクを浮き彫りにしました。
今後は、教職員の採用時の厳格な審査、研修の徹底、授業中の監視体制の強化、そして生徒が安心して相談できる窓口の設置など、具体的な再発防止策の実行と透明性の確保が喫緊の課題となりそうです。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎TBSテレビ:2025年9月16日(火) 12:09
⚫︎NHK NEWS WEB:09月16日 12時01分
⚫︎TBSテレビ:2025年9月16日(火) 05:31
⚫︎FNNプライムオンライン:2025年9月16日 火曜 午前5:00
⚫︎株式会社やる気スイッチグループ:2025 年 9 月 16 日
本件に関する世間の声

「厳しい処分をお願いしたい」
「我慢して言い出せないだけで、被害を受け続けている生徒は多そう」
「執行猶予無しの判決を強く求めます」
「教室長など管理職レベルが容疑者のような人物だと、どんな防止策も機能しないだろう」
「どこのスイッチを押してんねん」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
SNSの声からは、容疑者の行為に対する激しい怒りと、個別指導塾という閉鎖的な環境における生徒の安全への強い懸念がうかがえます。
多くの人が、容疑者の年齢や立場に言及し、他の受験生や保護者に与える心の傷の深さを指摘。厳罰を求める声が多数見られました。また、塾のスローガンである“やる気スイッチ”を皮肉るコメントも散見されました。
加えて、講師だけでなく教室長の人選にも問題があったのではないかという疑問や、単なる防止策だけでは不十分だという、根本的な再発防止策への厳しい意見も投げかけられています。
令和5年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件

令和5(2023)年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。前年に比べて、1,056件(63.8%)増加しています。
「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件で、前年に比べて、1,388件(29.5%)の増加となっています。

女性の8.1%が「不同意性交等の被害」にあったことがある

男女共同参画局が発表した令和5年度の調査によると、女性の8.1%、男性の0.7%が不同意性交等の被害にあった経験があると回答しています。
○女性の8.1%、男性の0.7%は不同意性交等の被害にあった経験がある。
○加害者は、交際相手、元交際相手、職場の関係者、配偶者など、大多数は被害者が知っている人となっており、まったく知らない人からの被害は10.0%。
○不同意性交等の被害について、女性の55.4%が、誰にも相談していない。
○被害にあったときの状況について、女性は「驚きや混乱等で体が動かなかった」が最も多く、男性は「相手から、不意をつかれ、突然に襲いかかられた」、「相手との関係性から拒否できなかった」、「相手から、脅された」などの回答があった。
【出典】男女共同参画局:第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 第2節 性犯罪・性暴力 5-8図 不同意性交等の被害にあった経験等(令和5(2023)年度)


被害時の状況の多くは“力づく”である場合が多く、被害者が女性のケースにおいては、「驚きや混乱等で体が動かなかった」(24.6%)が最多で、「相手から『何もしない』などとだまされた」(23.8%)、「相手から不意を突かれ、突然襲い掛かられた」(23.1%)、「相手との関係性から拒否できなかった」(22.3%)と続きます。
令和5年における【児童買春事犯等】の検挙件数の推移

令和5年における【児童買春事犯等】の検挙件数の推移をみると、「児童買春」「淫行させる行為(児童福祉法)」「みだらな性行為等(青少年保護育成条例)」は前年から減少がみられるも、「不同意性交等及び不同意わいせつ」は前年から増加しています。

管理人しらたきの考察

本件は、生徒を指導する立場にあり、さらに教育長というポジションにある人物による犯行であったという点で、個別指導塾への社会的な信頼を大きく損ねることとなりました。
今後は、運営側の管理職の採用基準や、より実効性のある再発防止策が問われることになるでしょう。
捜査の課題としては、容疑者が犯行を一部否認しているものの、「10回くらいやった」と供述していることから、余罪の可能性も浮上しており、事件の全容解明と厳正な処罰が待たれます。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。


