※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

東京都新宿区の路上で、帰宅途中だった20代女性に、後ろから抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして、同区に住む会社員、杉原翔太容疑者(22)が、不同意わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。
杉原容疑者は、近くのスーパーで女性を物色・待ち伏せし、人通りの少ない場所を選んで犯行に及んだとみられています。取り調べに対し「欲望を果たすためだった」などと供述し容疑を認めているということです。
また、押収された容疑者のスマートフォンには、過去のわいせつ行為を記録した複数のメモが残されており、「威圧感や恐怖を与えることができなかった」「人通りの多い場所に出てしまった」といった犯行を振り返る内容も含まれていました。
現場周辺では、事件の数十分前や4月上旬にも、同様の手口による被害が複数発生しており、警視庁はこれらの事件との関連や余罪についても捜査を進めています。
■管理人しらたきが注目したポイント
・女性を物色し待ち伏せる計画的犯行
杉原容疑者は、事件の前に近くのスーパーで女性を物色し、待ち伏せしていたと供述しています。
さらに、路地など人通りの少ない場所を選んで犯行に及んでいることから、偶発的な犯行ではなく、ターゲットを選定し、状況を整えた上で行動した計画性がうかがえます。
・スマホに残された犯行メモ
押収された容疑者のスマートフォンからは、わいせつ行為の記録とみられる複数のメモや文章が見つかっています。
メモには「威圧感や恐怖を与えることができなかった」「人通りの多い場所に出てしまった」などとあり、犯行を反省する姿勢ではなく、むしろ行為の「成功度」や手法を振り返り、分析していた様子が読み取れます。この点は、再犯を強く懸念させる要素といえます。
・複数の余罪や同様の手口による事件との関連性
現場周辺では、今回の事件の数十分前や4月上旬にも、同様の手口による被害が複数確認されているとのことです。
スマートフォンに残された記録も複数のわいせつ行為を示唆しており、杉原容疑者が他にも同様の犯行を繰り返していた可能性があるとみて、余罪や関連事件とのつながりについて、警視庁は捜査を進めています。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎埼玉新聞:2025/05/02/17:11
⚫︎NHK NEWS WEB:2025年5月2日 12時53分
⚫︎FNNプライムオンライン:2025年5月2日 金曜 午後0:13
⚫︎FNNプライムオンライン:2025年5月2日 金曜 午後0:12
本件に関する世間の声

「気持ち悪い!」
「犯したことへの反省より、上手くできなかったことに対する反省って……」
「性犯罪の最高刑を死刑としてほしい」
「出てきてもまた再犯しそう」
「“犯行改善メモ”を残すという異常性」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
これらの声からは、事件の悪質性や容疑者の特異な動機・反省の態度に対し、強い憤りや嫌悪感、再発への懸念が見て取れます。
令和5年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件

令和5(2023)年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。前年に比べて、1,056件(63.8%)増加しています。
「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件で、前年に比べて、1,388件(29.5%)の増加となっています。

女性の8.1%が「不同意性交等の被害」にあったことがある

男女共同参画局が発表した令和5年度の調査によると、女性の8.1%、男性の0.7%が不同意性交等の被害にあった経験があると回答しています。
○女性の8.1%、男性の0.7%は不同意性交等の被害にあった経験がある。
○加害者は、交際相手、元交際相手、職場の関係者、配偶者など、大多数は被害者が知っている人となっており、まったく知らない人からの被害は10.0%。
○不同意性交等の被害について、女性の55.4%が、誰にも相談していない。
○被害にあったときの状況について、女性は「驚きや混乱等で体が動かなかった」が最も多く、男性は「相手から、不意をつかれ、突然に襲いかかられた」、「相手との関係性から拒否できなかった」、「相手から、脅された」などの回答があった。
【出典】男女共同参画局:第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 第2節 性犯罪・性暴力 5-8図 不同意性交等の被害にあった経験等(令和5(2023)年度)


被害時の状況の多くは“力づく”である場合が多く、被害者が女性のケースにおいては、「驚きや混乱等で体が動かなかった」(24.6%)が最多で、「相手から『何もしない』などとだまされた」(23.8%)、「相手から不意を突かれ、突然襲い掛かられた」(23.1%)、「相手との関係性から拒否できなかった」(22.3%)と続きます。
管理人しらたきの考察

今後の捜査では、周辺で発生した複数の類似事件と杉原容疑者との関連性をどこまで立証できるかが鍵となりそうです。
容疑者のスマートフォンからは、スーパーで女性を物色し、路地で犯行に及ぶといった具体的な手口や、犯行がうまくいかなかった理由を分析するような記録が見つかっています。
こうしたメモの内容は、衝動的な犯行ではなく、一定のパターンや手法が繰り返されていることを示しており、容疑者の特異な執着や反復性を浮き彫りにしています。
いずれにせよ、これらのメモは事件の全容解明に向けた重要な手がかりとなるでしょう。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。
備考


