市立川崎病院の課長補佐・佐々木伸好(55)を盗撮で逮捕 被害者50人超か

盗撮

※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。  

2025年5月1日、同病院事務局医事課の課長補佐・佐々木伸好容疑者(55)が、通勤途中の電車内や駅構内、羽田空港などで、女性のスカート内を繰り返し盗撮していたとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検されました。

 

容疑者の犯行は、昨年12月下旬から約1か月半にわたり継続して行われ、被害に遭ったとみられる女性は小学生や高校生を含め50人以上に上るとされています。

 

川崎市は翌5月2日付で佐々木容疑者を懲戒免職とし、市立川崎病院は謝罪するとともに、再発防止策の徹底を表明しました。

 

本件は、社会的に弱い立場にある児童や女子生徒が含まれていた点で、事件の悪質性が一層際立っています。そのため、単なる処分や謝罪にとどまらず、職員に対する倫理教育の強化や採用・人事管理における監督体制の一層の厳格化が求められるでしょう。

 

■管理人しらたきが注目したポイント

盗撮の被害者は小学生や高校生含む50人超か

市立病院の課長補佐という責任ある立場にあった職員が、約1カ月半という比較的短い期間に、小学生や高校生を含む50人以上の女性を盗撮していたことが明らかになりました。行為の広がりと悪質性が際立つ事件です。

発覚の経緯と処分の重さ

本件は、2025年2月11日の羽田空港にて、佐々木容疑者が警察官に任意同行を求められたことをきっかけに発覚。その後の調査で、容疑者が過去に多数の盗撮を繰り返していた事実も明らかになりました。

容疑者が、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検後、速やかに懲戒免職処分が下されたことからも、行為の悪質性がうかがえます。

・病院職員(公務員)による盗撮行為

病院職員(公務員)による盗撮行為は、市民の信頼を著しく損なうものです。市立川崎病院の事務局長は再発防止を約束していますが、組織としてどのように信頼回復、再発防止に取り組んでいくのか、その動向が注目されます。

 

本件に関する情報は、以下のリンクなどでも報道されています。

なお、各リンク先は一定期間を過ぎるとリンク切れになる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

⚫︎tvkニュース テレビ神奈川:5/2(金) 18:38配信

⚫︎カナロコ 神奈川新聞:2025年5月2日(金) 18:18

⚫︎北國新聞DIGITAL:2025/5/2 17:04

 

本件に関する世間の声

  

「いい歳してスカートの中なんて見たいかね」

「こういう事する意味がわからない」

「この課長補佐は完全に病人」

「病院勤務なのに病気だった」

「趣味なら、もっとずっと昔からやってたと思う」

 

※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。

 

SNS上では、「公表されている以上に被害が広がっているのではないか」という疑念に加え、容疑者の行動が社会的立場や年齢に著しくそぐわない異常なものであるとして、強い憤りや嫌悪感を示す声が随所に見られました。

   

令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件

 

警察庁の発表によると、令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件(うち検挙件数は1,203件)。発生場所の検挙件数において、最も高かったのは「商業施設等(35.4%)」で、「駅構内(22.0%)」、「住宅等(9.5%)」と続きます。

 

【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)
【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)

 

【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)
【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)

 

令和5年中の痴漢に係る検挙件数は、2,254件

 

警察庁の統計によると、令和5年中の痴漢に係る検挙件数は、2,254件です。

発生時間帯では、「6~9時」が29.1%と最も高く、発生場所別の検挙件数においては「電車等」が47.4%と最も高く、「路上」「ショッピングモール等商業施設」が続きます。

 

1 痴漢に係る検挙状況
【出典】警察庁:令和5年中の痴漢・盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果 1 痴漢に係る検挙状況

 

痴漢や盗撮等の被害に遭われたとき、被害を目撃したときは

 

被害に遭われたときは


○ 周りの人に助けを求めてください

 安全を確保するため、声を上げる、防犯アプリを活用するなどの方法で周りの人に助けを求めてください。

○ 警察に110番通報又は相談してください

 安全を確保することができたら、すぐに110番通報してください。また、被害に遭われてから時間が経っていても構いませんので、警察に相談してください。

被害を目撃したときは

○ 被害者に声をかけてあげてください

 被害を目撃した際は、傍観者とならず、「大丈夫ですか?」等と被害者に声をかけてあげてください。

○ 駅員、警察官等に知らせてください

 駅員や周りの人に協力を求めたり、警察に通報をして目撃した状況を警察に知らせてください。

【出典】警察庁:痴漢・盗撮事犯対策

 

 

痴漢・盗撮は、重大な犯罪です。被害者であるあなたは、まったく悪くありません。決して泣き寝入りなどせずに、警察や周囲に助けを求める勇気を持ちましょう。被害に遭われた方、被害を目撃された方も、すぐに通報・相談してください。

 

警察へ110番通報や相談をする際は、何があったのか、いつ・どこで起きたのか、被害の状況や被害者の様子、犯人の外見や服装などの特徴を整理し、落ち着いて一つずつ正確に伝えましょう。

 

管理人しらたきの考察

 

容疑者はすでに「性的姿態撮影処罰法違反」の疑いで書類送検されており、今後は検察の捜査が進み、起訴されるかどうかが判断される見通しです。

 

容疑者が約1カ月半の間に50人を超える人物を盗撮したことを認めているとされているため、被害者一人ひとりの特定と確認、そして押収されたスマートフォンの詳細な分析が捜査上の課題となります。

 

仮に裁判になった場合、短期間で多数の被害者がいることや、被害者に小学生や高校生が多く含まれていた点などから、犯行の悪質性が量刑にどう影響するかが注目されます。

 

また、「市立病院の課長補佐」という公的な立場にある職員の犯行であったことも重要です。公務員としての倫理観の欠如は、市民からの信頼を著しく損なう事態であり、医療機関全体の信用にも影響しかねません。

 

さらに、犯行が通勤途中や空港、駅といった多くの人が日常的に利用する公共空間で、しかも短期間に50人以上を標的としたことから、事件の規模と社会に与える影響の大きさが浮き彫りになりました。公共空間の安全が脅かされた事実は、市民に強い不安や不信感を呼び起こしています。

 

事件の経緯と容疑者の責任追及だけでなく、行政機関としてのガバナンスや再発防止に向けた具体的な取り組みにも注目が集まることになるでしょう。

 

性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

 

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。

 

これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。

 

この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。

 

「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。

 

警察庁Webサイト
警察庁が運営する犯罪被害者等施策のホームページ。主な犯罪被害者等施策、犯罪被害に関する相談機関等、イベント情報、犯罪被害者白書の紹介など。

 

DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

 

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。

 

この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。

 

警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。

 

「これって警察に相談したほうがいいのかな?」

「弁護士に話を聞いてもらうべき?」

「どうすればいいのかわからない…」

 

そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。

 

法務省:女性の人権に関する相談について

 

備考

 

川崎市立 川崎病院
川崎病院は、地域の皆様の健康と福祉の向上に貢献することを目指します。
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