※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

2025年8月13日、栃木県宇都宮市に住む県立高校の教諭、古口大輔容疑者(38)が、勤務する学校の女子更衣室に小型カメラを設置して盗撮した疑いで逮捕されました。
この事件は、校内で20台を超える小型カメラが女子更衣室や女子トイレなど十数か所から発見されたことを受けて発覚しました。
さらに、古口容疑者が以前勤務していた前任校からも十数台の小型カメラが見つかり、連続的な犯行が明らかになっています。
古口容疑者は取り調べに対し、「盗撮することが楽しかった」「気づかれずにやるスリルがあった」などと供述しており、計画的かつ自己中心的な動機が浮き彫りになっています。
教員という、生徒の教育と安全を担うべき立場にある人物による広範な盗撮行為は、教育現場における信頼を著しく損ない、生徒や保護者に深刻な不安を与えています。
文部科学省が盗撮防止の通知を出すなど、教員による同様の事件が各地で相次ぐ中、この事件は、学校施設のセキュリティ強化、教員の倫理観の再徹底、そしてデジタル機器を悪用した性犯罪への抜本的な対策が喫緊の課題であることを強く示唆しています。
■管理人しらたきが注目したポイント
・勤務校と前任校から20台を超える小型カメラが見つかる
古口大輔容疑者(38)は、2025年8月13日に勤務先の栃木県の県立高校の女子更衣室に小型カメラを設置して盗撮した疑いで逮捕されましたが、この事件の深刻さはその規模と継続性にあります。
逮捕に至った勤務先の高校では、女子更衣室や女子トイレを含む校内の十数か所から、20台を超える小型カメラが見つかりました。
さらに驚くべきことに、事件発覚後に県の教育委員会が調査した結果、古口容疑者が以前勤務していた前任校でも、女子用トイレや更衣室の通気口などから十数台の小型カメラが発見されたのです。
古口容疑者自身も前任校での犯行をほのめかす供述をしており、これは単一の学校での偶発的な犯行ではなく、複数の教育機関にわたり、長期間にわたって計画的かつ大規模な盗撮行為を繰り返していた可能性を示唆しています。
・古口容疑者「盗撮することが楽しかった」
県立高校の教諭という、高い倫理観と社会的信頼が求められる職務にあった古口容疑者の動機は、極めて自己中心的かつ悪質です。
警察の取り調べに対し、古口容疑者は「盗撮することが楽しかった」、「気づかれずにやるスリルがあった」「カメラを自作して盗撮する達成感があった」と供述しています。
容疑者はインターネットで部品を購入し、自作した小型カメラを巧妙に設置していたとみられ、女子更衣室では天井の点検口に穴を開けて目立たないように取り付けられていました。
「以前から校内の十数か所にカメラを設置し、動画がいっぱいになると定期的にSDカードを回収していた」という容疑者の供述からは、計画的で執拗な犯行であったことがうかがえます。
・教育現場における深刻な影響と再発防止への課題
本件は、「学校」という本来安全であるべき場所が性犯罪の舞台となったことで、深い不信感と恐怖が広がっています。事件のあった学校では、不安を感じる生徒のためにスクールカウンセラーが派遣され、保護者説明会も予定されていると報じられています。
この深刻な状況において、単に教職員個人の「自覚を促す」といった表面的な対応では不十分であることは明快です。
文部科学省が盗撮防止の通知を出している現状を踏まえても、学校施設の定期的な一斉点検、小型カメラやカモフラージュカメラの形状を生徒に伝えるといった具体的な防犯教育が必要です。さらに、教員の倫理研修の抜本的な見直しなど、より実効性のある再発防止策が喫緊に求められています。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎TBS NEWS DIG:2025年8月22日(金) 11:54
⚫︎NHK NEWS DIG:2025年8月15日 17時31分
⚫︎NHK NEWS DIG:08月14日 16時04分
⚫︎NHK NEWS DIG:08月14日 15時42分
本件に関する世間の声

「全教員に自覚を促すよう努める、って呑気な発言だな」
「もはやカメラは性犯罪の道具になった」
「自分本位で、全く反省の色が無いな」
「学校って、こんな怖い場所だったのか……」
「(カメラを)20台以上設置、罪悪感のカケラもない」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
教師による大規模な盗撮事件。複数の学校をまたぎ、多数の被害者がいることに、多くの人が驚きと怒りを隠せません。
教育現場の安全性は大丈夫なのか、子どもたちを守るべき場所が、本当に安全なのだろうか――そんな深い不安感が、共通して見受けられます。
犯人には厳しい処罰を求める声が上がると同時に、こんな事件が二度と起きないよう、学校施設の点検や、子どもたちを守るための具体的な防犯教育、そして法律そのものの見直しまで含めた抜本的な対策を求める声が強まっています。
また、教育長の言葉を額面通りに受け止められないと感じる人も少なくありません。こうした不信感は、今の対応では不十分だと感じているからでしょう。
令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件

警察庁の発表によると、令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件(うち検挙件数は1,203件)です。
発生場所の検挙件数において、最も高かったのは「商業施設等(35.4%)」で、「駅構内(22.0%)」、「住宅等(9.5%)」と続きます。


痴漢や盗撮等の被害に遭われたとき、被害を目撃したときは
被害に遭われたときは
○ 周りの人に助けを求めてください安全を確保するため、声を上げる、防犯アプリを活用するなどの方法で周りの人に助けを求めてください。
○ 警察に110番通報又は相談してください
安全を確保することができたら、すぐに110番通報してください。また、被害に遭われてから時間が経っていても構いませんので、警察に相談してください。
被害を目撃したときは
○ 被害者に声をかけてあげてください
被害を目撃した際は、傍観者とならず、「大丈夫ですか?」等と被害者に声をかけてあげてください。
○ 駅員、警察官等に知らせてください
駅員や周りの人に協力を求めたり、警察に通報をして目撃した状況を警察に知らせてください。

痴漢・盗撮は、重大な犯罪です。被害者であるあなたは、まったく悪くありません。
決して泣き寝入りなどせずに、警察や周囲に助けを求める勇気を持ちましょう。被害に遭われた方、被害を目撃された方も、すぐに通報・相談してください。
警察に110番通報又は相談する際は、何があったのか、いつどこで起きたのか、被害状況や被害者の様子、犯人の外見・服装などの特徴などを精査してから、ひとつ一つ、落ち着いて伝えるようにしましょう。
性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人

令和5年度の文部科学省の調査によると、児童や生徒などへの性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人と、過去最多に増加しています。
3 教育職員の懲戒処分等の状況(令和5年度)
○懲戒処分又は訓告等(以下「懲戒処分等」という。)を受けた教育職員は、4,829人(0.52%)で、令和4年度(4,572人(0.49%))から257人増加。
・体罰により懲戒処分等を受けた者は、343人(0.04%)。(令和4年度:397人(0.04%))
・不適切指導により懲戒処分等を受けた者は、509人(0.05%)。(令和4年度:418人(0.04%))
・性犯罪・性暴力等により懲戒処分等を受けた者は、320人(0.03%)。(令和4年度:241人(0.03%))
・うち、児童生徒性暴力等により懲戒処分を受けた者は157人(0.02%)(令和4年度:119人(0.01%))。
※幼稚園(幼稚園型認定こども園含む)の教育職員も対象
※「性犯罪・性暴力等」とは、性犯罪・性暴力及びセクシュアルハラスメント(児童生徒性暴力等を含む)をいう。


教育職員による性犯罪・性暴力等の相手の”属性”割合は、「児童生徒等に対して行われた行為」が68.8%と、「児童生徒等以外に対して行われた行為」の31.2%よりも大幅に高くなっています。

令和5年度中に懲戒処分を受けた職員数(地方公務員)は4,443人

令和5年度中に懲戒処分を受けた地方公務員(職員数)は4,443人で、前年度に比べて620人増加しています。
懲戒処分者の推移をみると、令和5年度の「免職」が605人で、前年よりも128人増えています。

懲戒処分者数の状況
(1) 令和 5 年度中に懲戒処分を受けた職員数は 4,443 人であり、前年度に比べて620 人増加している。
・ 行為別にみると、全体では「一般服務違反等関係」1,962 人が最も多く、次いで「交通事故・交通法規違反」940 人、「公務外非行関係」774 人、「給与・任用関係」176 人、「収賄等関係」109 人の順となっている。また、本人よる非違行為以外では「監督責任」482 人となっている。
・ 種類別にみると、「戒告」1,549 人が最も多く、次いで「減給」1,401 人、「停職」888 人、「免職」605 人となっている。(2) 懲戒処分者の推移をみると、過去 10 年間 4,000 人前後で推移しているほか、「免職」が増加傾向となっている。
(3) 団体区分別にみると、都道府県等では 1,438 人、市町村等では 3,005 人となっている。
管理人しらたきの考察

古口容疑者が自作した小型カメラは、なんと20台以上。それを複数の学校のあちこちに、長期間にわたって仕掛けていたことから、単なる衝動的な犯行ではなく、巧妙に準備された継続的な行為であったことが示唆されています。
本来、子どもたちが安心して過ごせるはずの「学校」が、性犯罪の温床となっていたという事実は、生徒や保護者に計り知れない恐怖と不信感を与えました。
「盗撮が楽しかった」「自分で作る達成感があった」という供述からも、自己中心的な快楽のために、巧妙に準備されたことがうかがえます。
社会全体としても、盗撮行為に対する危機感を一層高め、文部科学省の通知に留まらない、学校施設の一斉点検、小型カメラの形状を生徒に伝える防犯教育、そして法規制の強化といった、より実効性のある抜本的な対策今、求められています。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。
備考


