業務中に女子トイレ盗撮 三重県職員の技師・岸江泰河容疑者(20)を逮捕 県迷惑行為防止条例違反等の疑い

盗撮

※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

三重県職員で津建設事務所事業推進室の技師、岸江泰河容疑者(20)が、2025年11月4日午後3時15分頃に、津市内の公共施設の女子トイレに正当な理由なく侵入し、隣の個室にいた20代女性の下着などをスマートフォンで撮影しようとしたとして、建造物侵入および三重県迷惑行為防止条例違反の疑いで同日付けで逮捕されました。

 

三重県の発表によると、岸江容疑者は業務中に犯行に及んでおり、容疑を認める供述をしているとのことです。

 

公務員による公の施設での犯罪行為は、県民の信頼を著しく損なう重大な事態であり、三重県当局は深く謝罪するとともに、当該職員に対し厳正に対処していく方針を示しています。

 

■管理人しらたきが注目したポイント

・三重県職員が職務中に女子トイレ盗撮

逮捕された三重県津建設事務所職員で技師の岸江泰河容疑者(20)は、公務を担うべき時間帯(2025年11月4日午後3時15分頃)に、「建造物侵入: 公共施設の女子トイレへの不正な立ち入り」と「三重県迷惑行為防止条例違反: 隣の個室の女性に対する盗撮行為」の二つの犯行に及んだとされています。 

公務員は「国民全体の奉仕者」であり、税金によって給与が賄われ、高い倫理観をもって県民に奉仕することが期待されています。しかし、今回の盗撮目的の建造物侵入という行為は、公職への信頼を根底から揺るがすものです。 

岸江容疑者の所属先である三重県津建設事務所の関山治利所長は、「県民のみなさまに心からお詫び申し上げます」とする謝罪コメントを発表し、事実関係に基づき厳正に対処するとしています。

・「間違いありません」と容疑を認めている

警察の調べによれば、岸江容疑者は正当な理由なく、津市内の公共施設内の女子トイレに侵入し、隣の個室にいた20代女性の下着などを撮影する目的で、個室の仕切りを越えて、または個室内にスマートフォンを差し入れたとされています。

容疑者自身が「逮捕事実についてはその通りで間違いありません」と容疑を認めているため、事実関係は早期に確定している状況です。

・県当局の厳正な対処方針と今後の社会的影響

事件を受け、三重県当局は、職員の逮捕事案として公式に情報を公開。捜査への全面的な協力と、事実確認に基づく厳正な対処を約束しており、容疑者の所属先である津建設事務所の関山治利所長からも、県民への心からの謝罪が表明されています。

公務員が刑事事件で逮捕された場合、刑事処分とは別に、公務員法に基づき懲戒処分の対象となります。盗撮は、一般的に懲戒免職を含む重い処分が下されるケースが多いことから、容疑者が公職を失う可能性は高いと見られています。

しかし、本件は単なる一職員の不祥事にとどまらず、公務員全体の服務規律の緩みを指摘する声につながっています。このため、再発防止に向けた倫理研修の徹底や職員管理体制の強化が、県の喫緊の課題となります。

  

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。

各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。

 

⚫︎CBCWeb:11/11(火) 23:08配信

記事タイトル:「女子トイレに侵入し隣の個室の20代女性を盗撮した疑い 三重県職員の男を逮捕」 トップページからサイト内検索をご利用ください。

⚫︎メ~テレ:2025年11月11日 22:28

⚫︎三重テレビ放送:2025.11.12 09:46

⚫︎三重県庁:令和07年11月11日

 

本件に関する世間の声

  

「こんな犯罪するような公務員をなんで税金で養わないといけないんだ」

「就職して直ぐに盗撮犯罪で逮捕。いままで何のために勉強してきたのでしょうか?」

「恥ずかしい性癖で逮捕なんて田舎では暮らせないよ」

「道具は悪くない。使う人が悪いのだ」

 

※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。

 

SNSの声からは、公務員による盗撮という犯罪行為に対し、強い憤り、失望、そして不信感が複合した印象を受けました。

 

多くは、公職者が倫理観を欠き、犯罪を繰り返す状況に対して「どんな回路してたらそうなるのか理解不能」と、その資質を厳しく批判しています。さらに、税金で給与が賄われている公務員が犯罪を犯すことへの財政的な不満が明確に示されています。

 

また、20歳と若い容疑者が将来のキャリアを失うことへの皮肉が語られる一方で、犯罪行為は自己責任であり、氏名や顔が公表されるなどの社会的制裁も当然とする見解も随所にみられました。

 

令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件

 

警察庁の発表によると、令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件(うち検挙件数は1,203件)です。

発生場所の検挙件数において、最も高かったのは「商業施設等(35.4%)」で、「駅構内(22.0%)」、「住宅等(9.5%)」と続きます。

 

【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)
【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)

 

令和5年度中に懲戒処分を受けた職員数(地方公務員)は4,443人

 

令和5年度中に懲戒処分を受けた地方公務員(職員数)は4,443人で、前年度に比べて620人増加しています。

懲戒処分者の推移をみると、令和5年度の「免職」が605人で、前年よりも128人増えています。

 

【出典】総務省:令和5年度における地方公務員の懲戒処分等の状況(令和5年4月1日~令和6年3月31日)

懲戒処分者数の状況

(1) 令和 5 年度中に懲戒処分を受けた職員数は 4,443 人であり、前年度に比べて620 人増加している。
・ 行為別にみると、全体では「一般服務違反等関係」1,962 人が最も多く、次いで「交通事故・交通法規違反」940 人、「公務外非行関係」774 人、「給与・任用関係」176 人、「収賄等関係」109 人の順となっている。また、本人よる非違行為以外では「監督責任」482 人となっている。
・ 種類別にみると、「戒告」1,549 人が最も多く、次いで「減給」1,401 人、「停職」888 人、「免職」605 人となっている。

(2) 懲戒処分者の推移をみると、過去 10 年間 4,000 人前後で推移しているほか、「免職」が増加傾向となっている。

(3) 団体区分別にみると、都道府県等では 1,438 人、市町村等では 3,005 人となっている。

【出典】総務省:懲戒処分者数及び分限処分者数について(令和 5 年 4 月 1 日~令和 6 年 3 月 31 日)

 

痴漢や盗撮等の被害に遭われたとき、被害を目撃したときは

  

被害に遭われたときは


○ 周りの人に助けを求めてください

 安全を確保するため、声を上げる、防犯アプリを活用するなどの方法で周りの人に助けを求めてください。

○ 警察に110番通報又は相談してください

 安全を確保することができたら、すぐに110番通報してください。また、被害に遭われてから時間が経っていても構いませんので、警察に相談してください。

被害を目撃したときは

○ 被害者に声をかけてあげてください

 被害を目撃した際は、傍観者とならず、「大丈夫ですか?」等と被害者に声をかけてあげてください。

○ 駅員、警察官等に知らせてください

 駅員や周りの人に協力を求めたり、警察に通報をして目撃した状況を警察に知らせてください。

【出典】警察庁:痴漢・盗撮事犯対策

 

痴漢・盗撮は、重大な犯罪です。被害者であるあなたは、まったく悪くありません。

決して泣き寝入りなどせずに、警察や周囲に助けを求める勇気を持ちましょう。被害に遭われた方、被害を目撃された方も、すぐに通報・相談してください。

 

警察に110番通報又は相談する際は、何があったのか、いつどこで起きたのか、被害状況や被害者の様子、犯人の外見・服装などの特徴などを精査してから、ひとつ一つ、落ち着いて伝えるようにしましょう。

 

管理人しらたきの考察

 

本件は容疑者自身が容疑を認めているため、捜査の課題は、動機や余罪の有無の解明に移行し、押収されたスマートフォンの分析などが今後の展望となる見込みです。

 

本件は、侵入罪ならび盗撮罪という犯行内容もさることながら、業務時間帯に及んでいた点も非常に悪質です。

そこに公務員が税金で給与を賄われているという社会的な背景と相まって、県民からの強い憤りや「理解不能」という失望の声につながっています。

 

そのため、県当局が表明した「厳正な対処」は懲戒処分を含め不可避であり、公務員全体の服務規律の強化が喫緊の課題となります。

 

性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

 

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。

 

これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。

 

この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。

 

「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。

 

警察庁Webサイト
警察庁が運営する犯罪被害者等施策のホームページ。主な犯罪被害者等施策、犯罪被害に関する相談機関等、イベント情報、犯罪被害者白書の紹介など。

 

DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

 

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。

 

この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。

 

警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。

 

「これって警察に相談したほうがいいのかな?」

「弁護士に話を聞いてもらうべき?」

「どうすればいいのかわからない…」

 

そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。

 

法務省:女性の人権に関する相談について

 

備考

三重県
三重県庁の公式ホームページです。報道発表資料や更新情報、県政スケジュールなど県民の皆さんにお知らせしたい情報を掲載しています。
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