※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

2025年5月14日、京都市右京区の中学校に勤務する教員、高橋正次容疑者(43)が、勤務先の学校グラウンドで、清掃活動中または課外活動中の女子生徒(15)の下着をスマートフォンで盗撮しようとした性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで、2025年6月4日に京都府警に逮捕されました。
高橋容疑者は、女子生徒の後方からスマートフォンを差し向け犯行に及んだとされています。警察の調べに対し、「スマートフォンの動画を回していて偶発的に写っただけ」などと容疑を否認していますが、警察が押収した容疑者のスマートフォンには、実際に生徒のスカートの中が写った動画が残されており、容疑者の主張の信憑性は低いと見られています。
京都市教育委員会は「教師としてあるまじき行為で大変遺憾」として、事実確認のうえ厳正に処分する方針を示しています。
警察は高橋容疑者が同様の行為を繰り返していた可能性、すなわち余罪についても詳しく調べを進めており、学校における不祥事の根絶に向けた対策の強化が喫緊の課題となっています。
■管理人しらたきが注目したポイント
・「スマートフォンの動画を回していて、偶発的に写っただけ」と否認
京都府亀岡市在住で、京都市立中学校教員の高橋正次容疑者(43)が、2025年5月14日午後3時50分ごろ、自身が勤務する京都市右京区の中学校グラウンドにおいて、清掃活動中または課外活動中の女子生徒(15)の後方から、スマートフォンを下着に向けて撮影しようとした疑い(性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂))で、2025年6月4日に逮捕されました。
高橋容疑者は、警察の取り調べに対し、「スマートフォンの動画を回していて、偶発的に写っただけ」であり、盗撮の意図を否定し、容疑を否認しています。
これに対し、警察は被害生徒の母親からの相談を受けて捜査を進める中で、押収したスマートフォンに、生徒のスカートの中が写った動画が実際に残されていたことを確認しており、容疑者の「偶発的」という主張と客観的な証拠との間に大きな矛盾が生じています。
・事実確認次第、高橋容疑者を厳正に処分する方針
本事件の最大の問題点は、生徒の保護・指導の責任を負うべき中学校教員が、その職務中に生徒を性的好奇心の対象とした点にあります。
京都市教育委員会は、高橋容疑者の容疑について、「教師としてあるまじき行為」であり、「児童生徒、保護者、市民の皆様の信頼を損なう」ものとして、遺憾の意を表明。現在、不祥事根絶に向けて、取り組んでいる最中であることを強調し、事実を確認次第、高橋容疑者を厳正に処分する方針を示しました。
本件は、被害生徒に大きな精神的苦痛を与えるだけでなく、他の教職者全体の信用をも失墜させるものであり、公教育への信頼回復に向けた教育行政の迅速かつ厳正な対応が求められています。
・同様の盗撮行為を過去に繰り返していた可能性
高橋容疑者は、逮捕容疑を否認していますが、警察は、高橋容疑者が今回の事件だけでなく、同様の盗撮行為を過去に繰り返していた可能性があるとみています。
押収されたスマートフォンに動画が残されていたという事実が、単なる「偶発的」な事故ではなく、意図的な犯行であった可能性を裏付けており、さらに常習性が疑われる状況です。
警察の今後の捜査は、本事件が単発的なものか、それとも長期間にわたる常習的な犯行の一端に過ぎないのか、その全容を解明することに重点が置かれると予想されます。
常習性が認められた場合、被害の広がりや、教育現場における他の教員や生徒への影響も深刻なものとなるため、慎重かつ広範な捜査が重要となります。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎京都新聞デジタル:2025年6月4日 20:20
⚫︎MBSニュース:2025/06/04 17:40
⚫︎NHK NEWS WEB:06月04日 17時20分
本件に関する世間の声

「何の志を持って教職についたのか」
「仮に動画が必要だとしても「偶発的に」下着は撮影されません」
「そんなもん撮影してどうする」
「言い訳がダサ過ぎる」
「もうちょっとマシな言い訳なかったの」
「これは癖。いや病気だ」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
「偶発的に写っただけ」という高橋容疑者の否認供述 に対し、極めて強い不信感と道徳的な憤りをもって反応している声が大半という印象を受けました。
中には、当該教員の言い訳を「ダサ過ぎる」と嘲笑し、「偶発的」には撮影は不可能であるという論理的な矛盾点を突くコメントが目立ち、意図的かつ悪質な行為であると、世論が確信していることが窺えます。
性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人

令和5年度の文部科学省の調査によると、児童や生徒などへの性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人と、過去最多に増加しています。
3 教育職員の懲戒処分等の状況(令和5年度)
○懲戒処分又は訓告等(以下「懲戒処分等」という。)を受けた教育職員は、4,829人(0.52%)で、令和4年度(4,572人(0.49%))から257人増加。
・体罰により懲戒処分等を受けた者は、343人(0.04%)。(令和4年度:397人(0.04%))
・不適切指導により懲戒処分等を受けた者は、509人(0.05%)。(令和4年度:418人(0.04%))
・性犯罪・性暴力等により懲戒処分等を受けた者は、320人(0.03%)。(令和4年度:241人(0.03%))
・うち、児童生徒性暴力等により懲戒処分を受けた者は157人(0.02%)(令和4年度:119人(0.01%))。
※幼稚園(幼稚園型認定こども園含む)の教育職員も対象
※「性犯罪・性暴力等」とは、性犯罪・性暴力及びセクシュアルハラスメント(児童生徒性暴力等を含む)をいう。


教育職員による性犯罪・性暴力等の相手の”属性”割合は、「児童生徒等に対して行われた行為」が68.8%と、「児童生徒等以外に対して行われた行為」の31.2%よりも大幅に高くなっています。

令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件

警察庁の発表によると、令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件(うち検挙件数は1,203件)です。
発生場所の検挙件数において、最も高かったのは「商業施設等(35.4%)」で、「駅構内(22.0%)」、「住宅等(9.5%)」と続きます。


痴漢や盗撮等の被害に遭われたとき、被害を目撃したときは
被害に遭われたときは
○ 周りの人に助けを求めてください安全を確保するため、声を上げる、防犯アプリを活用するなどの方法で周りの人に助けを求めてください。
○ 警察に110番通報又は相談してください
安全を確保することができたら、すぐに110番通報してください。また、被害に遭われてから時間が経っていても構いませんので、警察に相談してください。
被害を目撃したときは
○ 被害者に声をかけてあげてください
被害を目撃した際は、傍観者とならず、「大丈夫ですか?」等と被害者に声をかけてあげてください。
○ 駅員、警察官等に知らせてください
駅員や周りの人に協力を求めたり、警察に通報をして目撃した状況を警察に知らせてください。

痴漢・盗撮は、重大な犯罪です。被害者であるあなたは、まったく悪くありません。
決して泣き寝入りなどせずに、警察や周囲に助けを求める勇気を持ちましょう。被害に遭われた方、被害を目撃された方も、すぐに通報・相談してください。
警察に110番通報又は相談する際は、何があったのか、いつどこで起きたのか、被害状況や被害者の様子、犯人の外見・服装などの特徴などを精査してから、ひとつ一つ、落ち着いて伝えるようにしましょう。
管理人しらたきの考察

本件における最大の課題は、高橋容疑者が主張する「偶発的に写っただけ」という否認の壁を乗り越え、意図的な犯行であったことを立証することに尽きます。
性的姿態撮影処罰法違反の容疑を確定させるには、容疑者の「盗撮しようとする意図」(犯意)を明確に証明しなければなりません。警察は押収したスマートフォンから女子生徒のスカートの中が写った動画を確認していますが、「偶発的」という供述に対し、デジタルフォレンジックや客観的な証拠を積み重ねていく必要があります。
具体的には、撮影アングル、カメラの起動状況、撮影時間、および容疑者の当時の行動などから、それが偶然ではありえない状況であったことを立証する必要があるでしょう。
警察は、本件が単発的な犯行ではなく、容疑者が職務権限を利用した広範囲な性犯罪の一環である可能性を示唆しています。今後の捜査では、押収されたデジタル機器の徹底的な解析を通じて、他の被害者や過去の犯行日時・場所を特定し、余罪を立件できるかどうかが重大な焦点となります。
仮に余罪の証拠が固まった場合、高橋容疑者は別件の性的姿態撮影処罰法違反、または他の類似の容疑で再逮捕される可能性が高いです。これにより、事件の全容と被害の範囲が初めて明らかになると思われます。
また、京都市教育委員会は事実確認のうえ、厳正な処分を行う方針を示していることから、容疑者が最終的に懲戒免職処分となる公算は極めて高いと考えられます。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。
備考


