海上自衛官が盗撮 横須賀基地の海曹長・泉山善雅容疑者(51)を性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで逮捕

盗撮

※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。 

海上自衛隊横須賀基地に所属する海曹長・泉山善雅容疑者(51)が、2025年10月20日の夕方ごろ、横浜市の商業施設にて盗撮を行なったとし、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで、翌10月21日に逮捕されました。

 

犯行は商業施設の従業員による迅速な通報で発覚。警察による捜査に対し容疑者自身も認めていることから、事実関係の確定は速やかに進む見通しです。

 

自衛隊員という高い倫理観と規律が求められる公務員が、不特定多数の利用者がいる公共の場所で卑劣な性的犯罪に及んだという点で、国民の信頼は大きく裏切られることとなりました。

 

泉山容疑者の所属組織である横須賀警備隊は、事態を「大変重く受け止めている」とし、厳正に対処する姿勢を示しています。今後、組織の規律維持体制や管理責任が厳しく問われるとともに、同様の不祥事の再発防止策が、喫緊の課題となるでしょう。

 

■管理人しらたきが注目したポイント

・押収したスマートフォンから盗撮映像見つかる

2025年10月20日の夕方、神奈川県横浜市港南区上大岡の駅前にある商業施設の店舗内で、海上自衛隊横須賀基地(横須賀警備隊)に所属する海曹長・泉山善雅容疑者(51)が、女性2人のスカート内の下着を、スマートフォンで動画撮影した疑いで、翌10月21日に逮捕されました。

犯行は、現場を目撃した商業施設の店員が「盗撮している人がいる」と110番通報したことで発覚。通報を受けた警察が、現場付近で泉山容疑者を発見し事情聴取を行ったところ、「間違いありません」と盗撮の事実を認めたとのことです。

なお県警が押収したスマートフォン内には、実際に女性2人を盗撮した映像が保存されていたことが確認されているとのことです。

・公務員、自衛官としての倫理違反の重大性

逮捕された泉山容疑者は、海上自衛隊という国の防衛を担う組織に長年所属してきた海曹長という立場にありました。自衛隊員は特別職の国家公務員として、一般的な公務員以上に高い服務規律と倫理観が求められますが、今回の盗撮行為は、その信頼と義務を根底から裏切るものです。

容疑者の所属先である横須賀警備隊の吉田久哉一等海佐は、隊員が逮捕された事態を受け、「当隊隊員が逮捕されたことについて大変重く受け止めております。 今後警察の捜査に協力するとともに事実関係をもとに厳正かつ適切に対応してまいります」とコメント。組織内における規律維持と再発防止の必要性を強く示しています。

・容疑者の認否と今後の捜査の焦点

泉山容疑者は盗撮容疑を認めており、今後の捜査の焦点は、容疑者の犯行の背景や余罪の有無に移るものと予想されます。

警察は、押収したスマートフォン以外にも、関連する証拠や記録がないか、広範囲にわたる捜査を継続するものと見られます。

自衛官として長期間勤務していた公的立場にある者が、なぜこのような性的犯罪に手を染めたのかという動機、また、今回の犯行が単発的なものか、あるいは過去から常習的に行われてきた「余罪」があるか、徹底的に調べられることになるでしょう。

 

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。

各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。

 

⚫︎FNNプライムオンライン:10/22(水) 14:33配信

⚫︎tvkニュース(テレビ神奈川):10/21(火) 18:30配信

記事タイトル:「女性2人のスカート内の下着を盗撮か 神奈川県警が海上自衛隊の海曹長の男逮捕」 トップページからサイト内検索をご利用ください。 

⚫︎TBS NEWS DIG:10/21(火) 10:48配信

 

本件に関する世間の声

  

「もはや病気」

「今まで頑張って自衛官してきただろうに、なぜこんな事で人生棒に振るのか」

「こんな事をする人に国を守れるわけない」

「余罪も徹底的に調べて公にしてほしい」

「これまでの苦労が、水の泡になりましたね」

 

※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。

 

これらの声からは、海上自衛隊の海曹長という公的な立場にあった容疑者に対し、国民の極めて厳しい批判と失望が集中していることがうかがえます。

 

51歳という年齢から、長きにわたる自衛官としての経歴や、退職間際であった可能性に言及し、「もったいない」「キャリアが水の泡になった」と、その代償の大きさに着目する見解が多く見受けられます。

 

さらに、「こんな人たちに日本を守ってほしくない」「国を守れるわけがない」といった声も散見され、国防という崇高な職務と卑劣な犯罪行為との間の倫理的なギャップに対する、国民の強い不信感が伝わります。

 

また、自己抑制や抑圧を背景とする可能性を示唆する意見がある一方で、それを言い訳とせず、余罪の徹底的な調査と公表を求める声が複数出ています。これは、公的組織の一員による不祥事に対する、社会の厳しい監視の目が反映された結果と客観的に判断できます。

 

令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件

 

警察庁の発表によると、令和5年中の撮影罪(ひそかに撮影)の認知件数は2,391件(うち検挙件数は1,203件)です。

発生場所の検挙件数において、最も高かったのは「商業施設等(35.4%)」で、「駅構内(22.0%)」、「住宅等(9.5%)」と続きます。

 

【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)
【出典】警察庁:令和5年中の盗撮事犯に係る検挙状況の調査結果(令和6年5月)

 

痴漢や盗撮等の被害に遭われたとき、被害を目撃したときは

  

被害に遭われたときは


○ 周りの人に助けを求めてください

 安全を確保するため、声を上げる、防犯アプリを活用するなどの方法で周りの人に助けを求めてください。

○ 警察に110番通報又は相談してください

 安全を確保することができたら、すぐに110番通報してください。また、被害に遭われてから時間が経っていても構いませんので、警察に相談してください。

被害を目撃したときは

○ 被害者に声をかけてあげてください

 被害を目撃した際は、傍観者とならず、「大丈夫ですか?」等と被害者に声をかけてあげてください。

○ 駅員、警察官等に知らせてください

 駅員や周りの人に協力を求めたり、警察に通報をして目撃した状況を警察に知らせてください。

【出典】警察庁:痴漢・盗撮事犯対策

 

痴漢・盗撮は、重大な犯罪です。被害者であるあなたは、まったく悪くありません。

決して泣き寝入りなどせずに、警察や周囲に助けを求める勇気を持ちましょう。被害に遭われた方、被害を目撃された方も、すぐに通報・相談してください。

 

警察に110番通報又は相談する際は、何があったのか、いつどこで起きたのか、被害状況や被害者の様子、犯人の外見・服装などの特徴などを精査してから、ひとつ一つ、落ち着いて伝えるようにしましょう。

 

令和6年中に懲戒処分を受けた一般職の国家公務員は285人

 

人事院の公表によると、令和6年中に懲戒処分を受けた一般職の国家公務員は285人で、前年より45人増加しています。

処分数の府省等別では、海上保安庁(65人)が最も多く、次いで法務省(44人)、国税庁(43人)、国土交通省(29人)、厚生労働省(23人)の順となっています。

なお処分数のうち、処分事由に「セクシュアル・ハラスメント」を含むものは46人で、前年比16人増となっています。

 

令和6年中に懲戒処分を受けた一般職の国家公務員は285人で、前年より45人増加。在職者数に対する処分数の割合は0.09%。 

○処分数を府省等別にみると、海上保安庁(65人)が最も多く、次いで法務省(44人)、国税庁(43人)、国土交通省(29人)、厚生労働省(23人)の順。
 処分数が前年と比べて増加した省庁は、海上保安庁(33人増)、金融庁及び農林水産省(各6人増)、林野庁及び気象庁(各5人増)などであり、減少した省庁は、国土交通省(10人減)、法務省(8人減)、出入国在留管理庁(6人減)など。

○処分数を種類別にみると、免職20人(前年比8人増)、停職50人(同7人減)、減給134人(同24人増)、戒告81人(同20人増)。

処分数を処分の事由別にみると、公務外非行関係105人(前年比28人増)が最も多く、次いで一般服務関係91人(同20人増)、交通事故・交通法規違反関係34人(同3人減)、通常業務処理関係21人(同9人減)、横領等関係14人(同6人増)の順。

処分数のうち、処分事由にセクシュアル・ハラスメントを含むものは46人(前年比16人増)であり、処分事由にパワー・ハラスメントを含むものは18人(同7人増)。

【出典】人事院:令和6年における懲戒処分の状況について(令和7年3月14日公表)

  

管理人しらたきの考察

 

本件は、泉山容疑者が犯行を認めているものの、長期の勤務経験から推測される余罪の有無を徹底的に追及するものとみられます。

今後の展望としては、押収したスマートフォン内の盗撮映像の解析が進められ、常習性が解明されるかどうかが焦点となりそうです。

 

本件の特異性は、容疑者が海上自衛隊の海曹長という高い規律と倫理観が求められる国家公務員でありながら、公共の場での盗撮行為(性的姿態撮影等処罰法違反の容疑)で逮捕された点にあります。

海上自衛隊という職業と本件の行為の乖離は、一般の類似事件よりも社会に与える影響が大きく、「こんな人達に日本を守って欲しくない」というSNSの声に示される通り 、国防組織への信頼を著しく損なうものです。

 

容疑者の所属組織である横須賀警備隊司令が、「当隊隊員が逮捕されたことについて大変重く受け止めております。 今後警察の捜査に協力するとともに事実関係をもとに厳正かつ適切に対応してまいります」とコメントしている通り、公務に対する信頼回復のためには、警察への協力と事実関係に基づく厳正な処分が必須となります。

 

性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

 

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。

 

これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。

 

この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。

 

「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。

 

警察庁Webサイト
警察庁が運営する犯罪被害者等施策のホームページ。主な犯罪被害者等施策、犯罪被害に関する相談機関等、イベント情報、犯罪被害者白書の紹介など。

 

DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

 

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。

 

この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。

 

警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。

 

「これって警察に相談したほうがいいのかな?」

「弁護士に話を聞いてもらうべき?」

「どうすればいいのかわからない…」

 

そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。

 

法務省:女性の人権に関する相談について

 

備考

 

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