「妹の画像を送らないとネットにさらす」東京 台東区の無職・片岡龍哉容疑者(30)を脅迫、不同意わいせつ等の疑いで再逮捕

わいせつ

※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。 

東京都台東区に住む無職、片岡龍哉容疑者(30)が、SNSで知り合った少女(当時15歳)を脅迫し、その少女自身だけでなく少女の妹(当時3歳)のわいせつな画像などを撮影・送信させた疑い(不同意わいせつなど)で、2025年10月までに4回目の逮捕に至りました。

 

片岡容疑者は、「妹の画像を送らないと、少女のわいせつ画像をインターネット上にさらす」などと脅し、精神的な弱みに付け込む手口で、少女とその妹を含めたみだらな画像の撮影、送信を強要したとされています。

 

本件は、性的な画像を使った脅迫が、わずか3歳の被害者家族にまで拡大し、深刻な人権侵害を引き起こすという、現代型性犯罪の悪質性と広がりを示す、極めて悪質な事例と捉えられます。

 

なお、片岡容疑者は本件とは別に、少女に対する不同意性交等罪などの容疑で、これまでにすでに3回逮捕されています。今回の犯行は、押収された容疑者のスマートフォンを解析した結果、新たに浮上したものであり、さらなる余罪の広がりと、再犯リスクの高さが強く懸念されています。

 

片岡容疑者は、取り調べに対して黙秘を続けていると報じられていますが、警察は同様の犯行が繰り返し行われていたとみて、慎重に捜査を進めています。

 

■管理人しらたきが注目したポイント

・3歳の未就学児まで巻き込んだ卑劣な脅迫行為

東京都台東区の無職、片岡龍哉容疑者(30)は、SNSで知り合った当時15歳の少女に対し、「要求に応じなければ、少女自身のわいせつな画像をインターネット上に公開する」と脅しをかけ、少女自身のみだらな姿だけでなく、少女の妹(3歳)のわいせつな姿を撮影させ、画像や動画を送らせた疑い(不同意わいせつなど)で再逮捕されました。

被害少女を脅迫し、性的な撮影行為を強要させる手口は、被害者の精神に深い傷を与えるものであり、家族である3歳の妹にまで被害が及んでいる点からも、不同意わいせつ罪等が適用される事犯の中でも、特に卑劣で悪質な犯行形態であると言えます。

・不同意性交等罪などの別容疑で3回逮捕されている

本件の逮捕容疑(不同意わいせつなど)は、警察が別の事件で押収した片岡容疑者のスマートフォンの写真フォルダを解析するなど、デジタル証拠の捜査から浮上したと報じられています。

片岡容疑者は、今回の容疑で再逮捕されるまでに、既に別の少女に対する不同意性交などの疑いで3回逮捕されており、本件が4回目の逮捕にあたります。この事実は、片岡容疑者が単発的な犯行ではなく、複数の少女を対象とした性的な犯罪を常習的に繰り返していたことを示しています。

逮捕歴が重なっているにもかかわらず犯行が繰り返されている状況は、加害者の高い再犯リスクを明確に示すとともに、従来の司法手続きや矯正プログラムでは、この種の犯罪に対応しきれていない現実を証明しているとの見方もできます。

・容疑者は黙秘。警察はデジタル証拠に基づく捜査を継続か

片岡容疑者は、今回の再逮捕の容疑に対して黙秘を貫いており、供述を拒否していると報じられています。容疑者が黙秘権を行使しているため、警察は容疑者の供述に依存せず、客観的な証拠に基づいて、捜査を進めているものと思われます。

本件は、既に逮捕されている別事件の捜査過程において、片岡容疑者のスマートフォンの解析から特定された容疑であることから、押収済みのデジタルデータが、今回の犯行を裏付ける決定的な証拠になる可能性があります。

たとえ容疑者が黙秘を続けたとしても、警察は脅迫の内容、画像のやり取り、犯行の時期などをデジタルデータの分析を主軸に捜査を継続することで、余罪を立証できる可能性は高いとみられています。

 

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。

各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。

 

⚫︎メ~テレ:2025年10月20日 22:55

⚫︎CBCnewsX:2025年10月20日(月) 18:49

⚫︎中京テレビNEWS:2025年10月20日 17:56

 

本件に関する世間の声

  

「4回目の逮捕。もう一生治らない 」

「日本の司法の緩さが、新しい被害者ばかり生んでいる」

「これはもう公正は無理。そういう人達は昔からずっといる」

「アダルトサイトなどにも流出されられて、一生涯消えなくなる可能性だってある」

「人工衛星と一緒に打ち上げてほしい」

 

※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。

 

これらの声の総意として、まず被害画像が恒久的に拡散されることへの強い懸念と、加害者の再犯性に対する強い憤りが読み取れます。

 

特に、容疑者がすでに3回逮捕されているにもかかわらず(本件で4回目)、再び犯行に及んでいる点に対し、日本の司法制度の「緩さ」を指摘し、それが新たな被害者を生んでいるとする批判的な見解が支配的です。

 

容疑者に対しては、現行刑法による処分だけでは不十分であり、無期懲役に近いくらいの刑罰を科す必要性を訴えるなど、極度の厳罰化要求が見られました。一方で、処罰はキリがないとして、根本的に解決策の視点を変えるべきだという、現状の司法に対する絶望感と、改革要求が混ざった見解も示されています。

 

 

令和5年中の私事性的画像に関する警察への相談等(リベンジポルノ)の件数は1,812件

 

インターネットやスマートフォンの普及にともない、画像情報等の不特定多数の者への拡散が容易になり、交際中に撮影した元交際相手の性的画像等を同意なくインターネット等を通じて公表する行為(リベンジポルノ)等が、年々増加傾向にあります。

 

令和5年中の私事性的画像(注1)に関する相談等の件数(注2)は1,812件であった。

このうち、被害者と加害者の関係については、交際相手(元交際相手を含む。)が48.6%、インターネット上のみの関係にある知人・友人が21.1%を占めており、また、被害者の年齢については、20歳代が40.8%、19歳以下が30.8%を占めている。

さらに、私事性的画像被害防止法の適用による検挙件数は62件、脅迫、児童買春・児童ポルノ禁止法違反等の他法令による検挙は253件であった。

注1:私事性的画像被害防止法第2条第1項に定める性交又は性交類似行為に係る人の姿態等が撮影された画像をいう。
2:私事性的画像記録又は私事性的画像記録物に関する相談のうち、私事性的画像被害防止法やその他の刑罰法令に抵触しないものを含む。

【出典】警察庁:令和6年版警察白書 第2章 生活安全の確保と犯罪捜査活動

【出典】警察庁:令和6年版警察白書 第2章 生活安全の確保と犯罪捜査活動
【出典】警察庁:令和6年版警察白書 第2章 生活安全の確保と犯罪捜査活動

 

令和5年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件

 

令和5(2023)年度の「不同意性交等」の認知件数は2,711件。前年に比べて、1,056件(63.8%)増加しています。

「不同意わいせつ」の認知件数は6,096件で、前年に比べて、1,388件(29.5%)の増加となっています。

 

5-10図 不同意性交等・不同意わいせつ認知件数の推移
【出典】男女共同参画局:第5分野 女性に対するあらゆる暴力の根絶 第2節 性犯罪・性暴力 5-10図 不同意性交等・不同意わいせつ認知件数の推移

 

SNSに起因する事犯のうち、重要犯罪等の令和5年における被害児童数

 

SNSに起因する事犯のうち、重要犯罪等の令和5年における被害児童数は、主に不同意性交等の増加により、前年から大幅に増加しています。

 

【出典】警察庁:【児童買春事犯等】 検挙件数の推移 子供の性被害

 

児童ポルノ事件の被害に遭った児童数は1,444人

 

令和5年における、児童ポルノ事件の被害に遭った18歳未満の子どもは1,444人です。また、検挙種別で最多の「児童が自らを撮影した画像に伴う被害」は527人となっており、これは児童ポルノ被害にあった全体の36.5%が、自ら撮影した画像で被害に遭っているという計算になります。

 

【出典】警察庁:【児童買春事犯等】 検挙件数の推移 子供の性被害

  

児童がSNS等を通じて知り合った面識のない者に脅されたり、言葉巧みにだまされたりして、自分の裸体を撮影した上、送信する形態の児童ポルノ製造被害の増加傾向がみられます。

 

画像は一度流出すると回収が困難です。他人に個人情報を流さない、下着姿や裸の写真は絶対に撮らない、送らないことを心がけてください。

 

管理人しらたきの考察

 

捜査の課題として、片岡容疑者が黙秘している点が挙げられますが、本件は別の事件で押収したスマートフォンの写真フォルダ解析から容疑が浮上していることから、今後はデジタル証拠を主軸として、容疑者の供述(黙秘)に依存せずに、余罪の全容解明が進むと展望されます。

 

類似事件との比較において、本件の特異性は、性的な画像の公開を盾とした脅迫が、直接的な被害者である15歳少女だけでなく、家族で未就学児である3歳の実妹にまで被害を拡大させたという点でしょう。

脅迫による家族内被害の強要は、被害者の精神的苦痛を最大限に高める点においても、その悪質性が際立っています。

 

さらに、片岡容疑者が不同意性交などの疑いで3回も逮捕されていたにもかかわらず、再び犯行(余罪の発覚)に及んだ事実は、「日本の司法の緩さ」に対する強い不信感と厳罰化要求を招いています。

 

本件は、性犯罪者の再犯防止策と、「拡散された被害画像は一生涯消えない」というデジタル時代の被害の深刻さについて、さらなる対策議論を促すことになるでしょう。

 

性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

 

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。

 

これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。

 

この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。

 

「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。

 

警察庁Webサイト
警察庁が運営する犯罪被害者等施策のホームページ。主な犯罪被害者等施策、犯罪被害に関する相談機関等、イベント情報、犯罪被害者白書の紹介など。

 

DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

 

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。

 

この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。

 

警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。

 

「これって警察に相談したほうがいいのかな?」

「弁護士に話を聞いてもらうべき?」

「どうすればいいのかわからない…」

 

そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。

 

法務省:女性の人権に関する相談について

 

備考

 

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