※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

SNSを通じて知り合った17歳の女子高校生に対し、18歳未満と知りながら、「2500万円渡すから会おうよ」などと巨額の金銭を約束し、自宅に誘い出してみだらな行為に及んだとして、東京都足立区の会社員、八幡怜哉容疑者(26)が、児童買春等の疑いで逮捕されました。
八幡容疑者は2025年5月11日夜に、2500万円を渡す約束をして女子高生を誘い出してみだらな行為に及んだとされていますが、約束した金銭は支払っていなかったとのことです。
容疑者は警察の取り調べで「自分の好みの女の子の裸を見たかった」「性交したかった」などと供述し容疑を認めているほか、女子高生に裸の写真を送るよう要求(性的姿態等影像送信罪)していたことも明らかになっています。
また、警察の調べに対し、「他にも40人ほどから画像を送ってもらった」との容疑者の供述が得られたことから、同様の手口を用いた余罪が多数存在する可能性が高いとみて、現在も慎重な捜査が進められています。
■管理人しらたきが注目したポイント
・巨額の金銭提示で女子高生を誘い出す手口
本件の特異性として、八幡怜哉容疑者(26)が、被害者の17歳の女子高校生に対し、「2500万円を渡す」という、通常では考えられない巨額の現金を約束し、自宅に誘い出している点が挙げられます。
八幡容疑者は、約束した金銭を渡す意思がないにもかかわらず、虚偽の約束をして被害者を欺き、みだらな行為に及んでいます。
犯行に際しては、2年前からインスタグラムなどのSNSのメッセージ機能を使い、女子高校生に裸の写真を送るよう要求していたことが判明しており、性的行為に至るまでに時間をかけた周到な準備と、未成年者の心理的な隙をつく計画性から、常習的な犯行であったことがうかがえます。
・「ほかにも40人ぐらいから画像を送ってもらった」
八幡容疑者は、取り調べに対し、今回の被害者である女子高生以外にも、多数の未成年者との接触があったことを示唆する供述をしています。
供述によると、「自分の好みの女の子の裸を見たかった」という動機のもと、「ほかにも40人ぐらいから画像を送ってもらった」などと同様の手口による余罪を認めているとされています。
警視庁は、押収したデジタル証拠の解析を通じて、数十人に上る可能性のある潜在的な被害者を特定し、金銭の誘引や性的被害が他にも発生していないかなど、事件の全容解明に向けた捜査を急いでいます。
・SNSが性犯罪者にとって「日々の狩場」となっている実態
本件は、SNSが性犯罪者にとって「日々の狩場」となっているという、現代社会が抱える深刻な問題を改めて認識させました。
SNSでは、検挙されているのは「氷山の一角にすぎない」として、未成年者のSNSアクセス自体を規制すべきだという意見も散見されました。
その一方で、「2500万円」という現実離れした約束を信じてしまう女子高校生のマインドを指摘する声や、一部の被害者とされる女性たちが「あまりにも性を安売りし過ぎている」と懸念する声もみられます。
これらの意見は、事件の背景には加害者側だけでなく、被害者側の金銭や性に対する価値観の変化や、インターネット上の情報に対する判断力不足といった構造的な問題が存在していることを示しています。
単なる逮捕だけでは解決できない、より「根本的なところ」からの対策が必要であるという社会的な認識を反映していると言えます。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎TBS NEWS DIG:2025年5月13日(火) 12:24
⚫︎FNNプライムオンライン:2025年5月13日 火曜 午後0:02
⚫︎FNNプライムオンライン:2025年5月13日 火曜 午後0:00
本件に関する世間の声

「もう社会に戻さなくていいよ」
「2500万もらえると信じてしまう被害者のマインド」
「なぜ、この約束を信じたのだろうか」
「2500万なんて払うわけない」
「いわゆる「被害者」と呼ばれる側も性を安売りし過ぎ」
「検挙されているのは氷山の一角」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
これらの声からは、八幡容疑者のような性犯罪者がSNSを「日々の狩場」としている現状に対する強い危機感と、未成年者のSNSアクセスに対し法規制を求める声が示されています。
加害者の卑劣な手口や人間性を非難する声が随所にみられますが、「2500万円渡すから」という容疑者の約束を鵜呑みにして行動した被害者に対し、「意味がわからない」「なぜ信じたのか」「被害者のマインドが心配」と指摘する声も散見されました。
令和5年中の私事性的画像に関する警察への相談等(リベンジポルノ)の件数は1,812件

インターネットやスマートフォンの普及にともない、画像情報等の不特定多数の者への拡散が容易になり、交際中に撮影した元交際相手の性的画像等を同意なくインターネット等を通じて公表する行為(リベンジポルノ)等が、年々増加傾向にあります。
令和5年中の私事性的画像(注1)に関する相談等の件数(注2)は1,812件であった。
このうち、被害者と加害者の関係については、交際相手(元交際相手を含む。)が48.6%、インターネット上のみの関係にある知人・友人が21.1%を占めており、また、被害者の年齢については、20歳代が40.8%、19歳以下が30.8%を占めている。
さらに、私事性的画像被害防止法の適用による検挙件数は62件、脅迫、児童買春・児童ポルノ禁止法違反等の他法令による検挙は253件であった。
注1:私事性的画像被害防止法第2条第1項に定める性交又は性交類似行為に係る人の姿態等が撮影された画像をいう。
2:私事性的画像記録又は私事性的画像記録物に関する相談のうち、私事性的画像被害防止法やその他の刑罰法令に抵触しないものを含む。

性犯罪で有罪後5年間のうちに再犯する確率は13.9%

こども家庭庁の資料によると、性犯罪の有罪確定から5年以内に再び性犯罪で有罪確定する者の割合は13.9%です。
性犯罪の再犯が多い理由として、性的な依存症、物事に対する認知の歪みが、その依存症や歪みを認識できないことが影響しているものと考えられます。
性犯罪の再犯に関する資料
〇 「再犯率」は、犯罪により検挙等された者が、その後の一定期間内に再び犯罪を行うことがどの程度あるのかを見る指標である。(※1)
〇 本調査(※2)の性犯罪再犯率(性犯罪による有罪確定後5年間のうちに再び性犯罪に及び、有罪確定した者の割合)を見ると、13.9%の者が、再び性犯罪に及んでいる。
〇 一般的に、再犯を繰り返すことが多いと認められる他の犯罪として、薬物犯や窃盗犯が主に挙げられる。
これらの犯罪より再犯率が高いわけではないとしても、性犯罪は、被害者の心身に回復困難な被害を生じさせるといった点において他の犯罪と性質の異なるものであり、その点において再犯率13.9%は看過できる数値ではないと考えられる。
〇 一方、小児わいせつ型の性犯罪で有罪確定した者のうち、それ以前に2回以上の性犯罪前科を有している者(※3)について見ると、それらの前科も同じく小児わいせつ型であった者の割合は84.6%であった。
この数値は再犯率ではないものの、小児わいせつ型の性犯罪に及んだ者の中に、複数回の刑事処分を受けているにもかかわらず、同じく小児わいせつ型の性犯罪を繰り返す者が一定数存在することが認められる。

SNSに起因する事犯のうち、重要犯罪等の令和5年における被害児童数

SNSに起因する事犯のうち、重要犯罪等の令和5年における被害児童数は、主に不同意性交等の増加により、前年から大幅に増加しています。

児童ポルノ事件の被害に遭った児童数は1,444人

令和5年における、児童ポルノ事件の被害に遭った18歳未満の子どもは1,444人です。また、検挙種別で最多の「児童が自らを撮影した画像に伴う被害」は527人となっており、これは児童ポルノ被害にあった全体の36.5%が、自ら撮影した画像で被害に遭っているという計算になります。


児童がSNS等を通じて知り合った面識のない者に脅されたり、言葉巧みにだまされたりして、自分の裸体を撮影した上、送信する形態の児童ポルノ製造被害の増加傾向がみられます。
画像は一度流出すると回収が困難です。他人に個人情報を流さない、下着姿や裸の写真は絶対に撮らない、送らないことを心がけてください。
管理人しらたきの考察

「ほかにも40人ぐらいから画像を送ってもらった」と八幡容疑者が供述していることから、今後の捜査では、デジタル証拠の徹底的な分析から、潜在的な被害者を特定し、広範な余罪の全容解明が課題になりそうです。
SNSを介した性的な接触、誘引は類似事件と共通していますが、本件が特異なのは、容疑者が「2500万円」という現実離れした巨額の金銭を提示して女子高生を誘い出し、みだらな行為に及んでいた手口でしょう。
被害者がこの約束を信じたとされる背景は、現代の若年層の金銭感覚や、インターネット上の情報に対する判断力の欠如という社会的な課題を浮き彫りにしています。
こうした事件の増加は、加害者と被害者双方の性に対する価値観の変化や社会構造の深い部分に根ざした問題として捉えるべきです。学校や家庭における性に関する倫理観と、情報モラル教育の根本的な見直しが強く求められます。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。
備考
八幡 怜哉 (@ry01302911)


