女子高生ら100人と援助交際 成城中・高校の“マジシャン先生” 龍野洋介容疑者(45)を児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕 

児童買春・児童ポルノ禁止法

※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。 

2025年7月、東京・新宿区にある私立「成城中学校・高等学校」の非常勤講師を務め、プロマジシャンとしても活動していた龍野洋介容疑者(45)が、児童買春の疑いで警視庁に逮捕されました。

 

龍野容疑者は、2024年7月にSNSで知り合った女子高校生に対し、18歳未満と知りながら現金1万円を渡し、みだらな行為に及んだとされています。

 

警察の取り調べに対し、容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認しているものの、「年下の女性に興味があり、10代から30代の女性約100人とSNSを通じて会っていた」と供述するなど、警視庁は余罪があるとみて捜査を進めています。

 

生徒からは“マジシャン先生”として親しまれた教育者が、その裏で未成年者を狙った犯罪に手を染めていたという今回の事件は、教員の倫理観の欠如とSNSの利用における危険性を改めて社会に問いかけるものです。

 

■管理人しらたきが注目したポイント

・“マジシャン先生”として親しまれた教員の二面性

逮捕された龍野洋介容疑者(45)は、東京・新宿区の成城中学校・高等学校で20年以上も数学や情報の非常勤講師を務め、授業中にマジックを披露することから「マジシャン先生」として生徒に親しまれていました。

また、銀座でマジックレストランを経営し、プロマジシャンとしても活躍するなど、華やかな二つの顔を持っていました。

しかし、その裏でSNSを通じて未成年者と接触し、児童買春の疑いで逮捕されたことは、社会に大きな衝撃を与えています。

・SNSで知り合った女性およそ100人と援助交際した

龍野容疑者は、2024年7月9日、SNS上でいわゆる「パパ活」の募集をしていた女子高校生(16または17)と知り合い、「池袋で会いませんか?」と連絡。東京・豊島区西池袋のインターネットカフェの個室で、現金を渡してみだらな行為に及んだとされています。

龍野容疑者は取り調べで、容疑を否認しているにもかかわらず、「年下の女性に興味があり、これまでにSNSで知り合った10代から30代の女性およそ100人と援助交際した」または「100回くらい同様の手口を使っていた」と供述しています。

この供述は、今回の事件が単発的なものではなく、長期間にわたって同様の行為を繰り返していた可能性を示唆しており、警視庁は広範な余罪があるものとみて、捜査を進めている状況です。

・元生徒「『マジックをやって』とお願いしても必ず披露してくれた」

龍野容疑者を知る元生徒の声によると、

・「授業では生徒の興味を集めるため、事あるごとにマジックをしていた」

・「いきなり『マジックをやって』とお願いしても必ず披露してくれた。毎回マジックを仕込んで授業に臨んでいたのだと思う」

休み時間にも特技のマジックを披露するなど、生徒達から「マジシャン先生」として親しまれていたとのことです。

教育者として、子どもたちを危険に晒す行為に及んだことは、教員に対する信頼を大きく裏切るものです。

学校法人成城学校は「事実関係を確認中」としながらも、「今後、事実が明らかになった段階で、法人として厳正に対処したい」とコメントしています。

 

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。

各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。

 

⚫︎FNNプライムオンライン:2025年7月3日 木曜 午前11:30

⚫︎TBS NEWS DIG:7/2(水) 18:10配信

⚫︎東京新聞デジタル:2025年7月2日 17時13分

⚫︎NHK NEWS WEB:2025年7月2日 15時47分

⚫︎FNNプライムオンライン: 2025/07/02

 

本件に関する世間の声

  

「教員は、聖職者でも先生でもない事を理解すべきだと思う」

「これ、女の子のほうもなんで被害者なの?謎」

「被害者って表現に違和感しかない」

「この人が犯罪者なだけであって、成城が悪いわけではないだろ」

「両成敗でいいのでは」

「壮大なラストマジックで人生詰み」

 

※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。

 

SNSの声からは、龍野洋介容疑者の逮捕と社会的制裁に対する厳しい見方がうかがえます。

 

その一方で、事件の報道姿勢、学校名の公表が在校生に与える影響や、金銭を受け取ってわいせつ行為に応じた女子生徒を「被害者」と表現することへの違和感を指摘するものも散見されました。

 

この点は、自らパパ活募集して金銭を得ているにもかかわらず、なぜ加害者側が一方的に罰せられるのか、という「両成敗」を求める声にも繋がっています。

 

また、教員という立場にある人物による不祥事が相次ぐ中で、もはや教員を聖職者ではなく、単なる職業人として捉えるべきだという意見もみられ、事件に対する世間の多角的な視点と複雑な感情が示されています。

 

過去5年間における「売春防止法違反」の検挙件数および検挙人員の推移

 

警察庁の統計データによる、過去5年間における「売春防止法違反の検挙件数及び検挙人員」の推移は、以下のとおりです。

 

【警察庁】令和6年における風俗営業等の現状と風俗関係事犯等の取締り状況について 第4 風俗関係事犯等の取締り状況 2 売春防止法違反
【出典】警察庁:令和6年における風俗営業等の現状と風俗関係事犯等の取締り状況について 第4 風俗関係事犯等の取締り状況 2 売春防止法違反

 

性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人

 

令和5年度の文部科学省の調査によると、児童や生徒などへの性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人と、過去最多に増加しています。

 

3 教育職員の懲戒処分等の状況(令和5年度)

○懲戒処分又は訓告等(以下「懲戒処分等」という。)を受けた教育職員は、4,829人(0.52%)で、令和4年度(4,572人(0.49%))から257人増加。
・体罰により懲戒処分等を受けた者は、343人(0.04%)。(令和4年度:397人(0.04%))
・不適切指導により懲戒処分等を受けた者は、509人(0.05%)。(令和4年度:418人(0.04%))
・性犯罪・性暴力等により懲戒処分等を受けた者は、320人(0.03%)。(令和4年度:241人(0.03%))
・うち、児童生徒性暴力等により懲戒処分を受けた者は157人(0.02%)(令和4年度:119人(0.01%))。


※幼稚園(幼稚園型認定こども園含む)の教育職員も対象
※「性犯罪・性暴力等」とは、性犯罪・性暴力及びセクシュアルハラスメント(児童生徒性暴力等を含む)をいう。

【出典】文部科学省:令和5年度公立学校教職員の人事行政状況調査について

【出典】文部科学省:令和5年度公立学校教職員の人事行政状況調査について 2-5-1 性犯罪・性暴力等に係る懲戒処分等の状況(教育職員)

 

教育職員による性犯罪・性暴力等の相手の”属性”割合は、「児童生徒等に対して行われた行為」が68.8%と、「児童生徒等以外に対して行われた行為」の31.2%よりも大幅に高くなっています。

 

【出典】文部科学省:令和5年度公立学校教職員の人事行政状況調査について 2-5-1 性犯罪・性暴力等に係る懲戒処分等の状況(教育職員)

 

SNSに起因する事犯のうち、重要犯罪等の令和5年における被害児童数

 

SNSに起因する事犯のうち、重要犯罪等の令和5年における被害児童数は、主に不同意性交等の増加により、前年から大幅に増加しています。

 

【出典】警察庁:【児童買春事犯等】 検挙件数の推移 子供の性被害

 

管理人しらたきの考察

 

本件で捜査の課題となるのは、龍野容疑者が容疑を否認している一方で、「10代から30代の女性約100人とSNSを通じて会っていた」と供述している点です。警察は、この供述の真偽を確かめ、広範囲にわたる余罪を立証できるかどうかに焦点を絞ることになるでしょう。

 

昨今、教員による性犯罪やSNSを悪用した手口は珍しくありませんが、今回の事件が特異なのは、生徒に「マジシャン先生」として親しまれた教員が、その裏で犯罪に手を染めていたという二面性です。

 

また、被害者の女子高校生がSNSで「パパ活」を募集していたという背景も、現代の児童買春事件が抱える社会の複雑さを示唆しています。

 

この事件が社会に与える影響は深刻であり、教育者に対する信頼が大きく揺らぐことになります。同時に、未成年者がSNSを通じて犯罪に巻き込まれる危険性が改めて浮き彫りになりました。

SNSの正しい使い方と子どもたちを守ることの重要性を、社会全体で再認識するきっかけとなるでしょう。

 

性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

 

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。

 

これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。

 

この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。

 

「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。

 

警察庁Webサイト
警察庁が運営する犯罪被害者等施策のホームページ。主な犯罪被害者等施策、犯罪被害に関する相談機関等、イベント情報、犯罪被害者白書の紹介など。

 

DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

 

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。

 

この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。

 

警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。

 

「これって警察に相談したほうがいいのかな?」

「弁護士に話を聞いてもらうべき?」

「どうすればいいのかわからない…」

 

そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。

 

法務省:女性の人権に関する相談について

 

備考

学校法人成城学校 成城中学校・成城高等学校
成城中学校・成城高等学校公式サイトです。成城中学校・成城高等学校は、東京都新宿区にある中高一貫の男子校です。 創立以来「知・仁・勇」を教育理念と、それぞれの時代において「知・仁・勇」を備えた男子のリーダー育成をめざしています。
マジックレストラン&バーGIOIA 銀座
銀座のイタリアン・フレンチ、マジックレストラン&バーGIOIA 銀座のホームページです。お店の基本情報やおすすめ料理の「「マジックメインのレストランなんでしょ…だからお味の方は」と思われている方、裏切りましょう。その想い」「【7大特典】当店...
イタリアンとマジックの華麗なる饗宴、銀座『マジックレストランGIOIA』が20周年
GIOIA合同会社のプレスリリース(2023年7月26日 14時11分)イタリアンとマジックの華麗なる饗宴、銀座『マジックレストランGIOIA』が20周年
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