※上記画像は、AI画像生成ツールによって制作されたフィクションであり、すべて架空のものです。実在の人物・団体・商品等とは一切関係ありません。

三重県桑員地区にある県立高校において、男性教諭(32)が女子生徒にわいせつな行為を繰り返していたとし、懲戒免職になっていたことが判明しました。
当該教諭は2024年11月から2025年1月にかけて、自身が顧問を務める部活動に所属する女子生徒に対し、何度も抱きしめたり、体を押し付けたり、覆いかぶさったりするなどの行為に及んでいたとのことです。
事件は、被害を受けた生徒が友人に相談しその友人が別の教員に話したことで発覚。当該教諭は県教委の聞き取りに対し「徐々に生徒に好意を抱くようになった」などと話していたとのことです。
三重県教育委員会は、本件を「教育公務員として決して許されない行為で、公教育への信頼を著しく損なう重大な事案」だと重く受け止め、同年3月24日付で当該教諭を懲戒免職にしています。
当県教委は今後、児童生徒に対する性暴力の根絶に向けて、さらに取り組みを徹底していく方針です。
■管理人しらたきが注目したポイント
・部活動顧問が生徒に複数回のわいせつ行為
三重県桑員地区の県立高校勤務の男性教諭(32)が、校内で女子生徒に対し、複数回にわたってわいせつな行為を繰り返していたことが明らかになりました。加害教諭は、被害生徒が所属する部活動の顧問を務めていました。
・加害教諭「女生徒に徐々に好意を抱くようになった」
加害教諭による不適切な行為は、2024年11月から2025年1月にかけて、校内で生徒と2人きりになった際に行われました。
具体的な行為として、生徒を自らの近くに呼び寄せ体を押し当てる、抱きしめる、仰向けに寝かせた上で覆いかぶさるなどが含まれていたとのことです。
加害教諭は県教育委員会の聞き取りに対し、「頭がぼんやりして理性が働かなかった」「徐々に好意を抱くようになった」などと供述しているとのことです。
・発覚の経緯と県教育委員会の対応
本件は、被害生徒が友人に相談したことをきっかけに、その友人が別の教諭に報告したことから発覚しました。
県教育委員会は、「公教育への信頼を著しく損なう由々しき事態」と位置づけ、2025年3月24日付で、加害教諭の懲戒免職処分を発表しました。
今後、児童生徒に対する性暴力が、厳罰の対象となる行為であることを全教職員に改めて周知し、倫理観の向上と再発防止に向けた取り組みを強化していく方針です。

本件に関する情報は、以下のリンク等でも報道されています。
各リンク先は一定期間後,リンク切れになる可能性があります。予めご了承ください。
⚫︎三重県庁:令和07年03月25日
⚫︎三重テレビ放送:2025.03.25 10:42
⚫︎NHK NEWS WEB:03月24日 19時07分
⚫︎TBS NEWS DIG:2025年3月24日(月) 18:43
本件に関する世間の声

「こんなのが教諭では、教育現場も崩壊している」
「立場を考えろ」
「注意喚起のため、名前と顔を公表すべき」
「けだもの」
「頭がぼんやりして理性が働かなかった、という言い訳」
「懲戒免職は当然」
※上記の文章(反応)は投稿原文ではなく、SNS上の反応の傾向を要約したものです。また、特定の意見を持つユーザーによるものであり、広範な意見を代表するものではない点にご留意ください。
学校という、本来なら守られるべき場所で教育者が生徒にわいせつな行為をした今回の事件は、強い怒りと不信感を呼び起こしています。
加害教諭の教育者としての倫理観が著しく欠けていること、そして生徒との力関係を利用した悪質な行動は、社会全体で強く非難されるべき問題です。事件への批判は、個々の行為を非難するだけでなく、教育現場の構造的な弱点や、子どもたちを守るためのルールや環境を根本から見直すべきだという声につながっています。
性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人

令和5年度の文部科学省の調査によると、児童や生徒などへの性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教員数は320人と、過去最多に増加しています。
3 教育職員の懲戒処分等の状況(令和5年度)
○懲戒処分又は訓告等(以下「懲戒処分等」という。)を受けた教育職員は、4,829人(0.52%)で、令和4年度(4,572人(0.49%))から257人増加。
・体罰により懲戒処分等を受けた者は、343人(0.04%)。(令和4年度:397人(0.04%))
・不適切指導により懲戒処分等を受けた者は、509人(0.05%)。(令和4年度:418人(0.04%))
・性犯罪・性暴力等により懲戒処分等を受けた者は、320人(0.03%)。(令和4年度:241人(0.03%))
・うち、児童生徒性暴力等により懲戒処分を受けた者は157人(0.02%)(令和4年度:119人(0.01%))。
※幼稚園(幼稚園型認定こども園含む)の教育職員も対象
※「性犯罪・性暴力等」とは、性犯罪・性暴力及びセクシュアルハラスメント(児童生徒性暴力等を含む)をいう。


教育職員による性犯罪・性暴力等の相手の”属性”割合は、「児童生徒等に対して行われた行為」が68.8%と、「児童生徒等以外に対して行われた行為」の31.2%よりも大幅に高くなっています。

管理人しらたきの考察

先生から生徒への性加害は、教育者として許されない行為です。教育委員会が「重く受け止めている」と発表するたび、社会には「またか」という憤りと、教育現場への不信感が広がります。
こうした事件を防ぐには、教師個人の意識改革と学校の組織的な改善が不可欠です。
たとえば、採用や定期的な研修を通じて、生徒との適切な距離感を具体的に指導する必要があります。
また、教職員同士が互いの言動に注意し、異常があればすぐに対応できる体制づくりも重要です。
生徒が相談しやすい環境を整え、被害の訴えが曖昧にならないよう、匿名通報制度や外部のチェック機関の導入も検討すべきでしょう。
学校は閉鎖的な空間になりがちで、教員と生徒が二人きりになる場面も少なくありません。
部活動などでも常に第三者の目が届くような工夫を徹底し、生徒の安全を守る必要があります。
性被害にあわれた方のための全国共通相談ダイヤル「#8103(ハートさん)」

「#8103(ハートさん)」は、性犯罪や性暴力の被害にあった方が相談できる、全国共通の電話相談窓口です。
これは警察が実施している支援の一環で、被害にあわれた方が安心して相談や助けを求めることができます。被害にあってすぐの緊急のご相談はもちろん、過去のつらい経験について話したいという方のご相談も受け付けています。
この番号にかけると、お住まいの地域の警察の相談窓口につながります。必ずしも被害届を出す必要はなく、「匿名で相談したい」というご希望にも対応しています。
「#8103(ハートさん)」は、誰かに話を聞いてほしいときに、そっと寄り添うための窓口です。つらい気持ちをひとりで抱え込まず、どうか遠慮せずに電話してみてください。あなたはひとりではありません。
DV・セクハラ・ネット中傷など女性が抱える悩みに寄り添う「人権ホットライン」

法務省の「女性の人権ホットライン(0570-070-810)」は、DV(家庭内暴力)、セクハラ、ストーカー被害、性犯罪、ネット上での誹謗中傷など、女性が抱えやすいさまざまな悩みやトラブルについて、無料で相談できる窓口です。
この番号に電話をかけると、お住まいの地域を管轄する法務局や地方法務局につながり、職員や人権擁護委員が丁寧に話を聞き、対応してくれます。
警察のように加害者を逮捕したり、直接的な捜査を行う機関ではないため、名前を出さずに匿名で相談することも可能です。必要に応じて、弁護士や専門の支援機関を紹介してもらうこともできます。
「これって警察に相談したほうがいいのかな?」
「弁護士に話を聞いてもらうべき?」
「どうすればいいのかわからない…」
そんなふうに迷ったときは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してみましょう。あなたの気持ちに寄り添い、解決ルートを一緒に考えてくれる窓口です。
備考


