兵庫県

盗撮

神戸ポートタワーホテル支配人 勤め先に風俗店従業員を呼び盗撮、暴行 薩摩利幸容疑者(45)を逮捕 

2026年4月3日、兵庫県警は神戸市中央区の「神戸ポートタワーホテル」で支配人を務める薩摩利幸容疑者(45)を逮捕しました。薩摩容疑者は自らが責任者を務めるホテルの客室内において、女性を盗撮しようとした疑いなどが持たれています。 事件が起きたのは4月2日の未明。容疑者は勤務先である同ホテルの客室に派遣型風俗店の女性従業員を呼び出し、盗撮目的でモバイルバッテリー型の隠しカメラを設置していました。 ベッドに向けられた不自然な機器に女性が気づき、店側の関係者が電話で問い詰めると、薩摩容疑者は証拠となるカメラを手にその場から逃走を図りました。制止しようとした女性に対し、容疑者は指に噛みつくなどの暴行にも及んでいます。幸いにも女性に大きな怪我はなかったものの、発覚を恐れた末のなりふり構わぬ行動は、極めて身勝手なものと言わざるを得ません。 警察の取り調べに対し、薩摩容疑者は暴行の事実は認めているものの、盗撮については「撮ろうとしたが撮れていなかった」と述べ、容疑を一部否認しているとのことです。 宿泊客の安全を守るべき立場にあるホテルの支配人が、職権を悪用してこのような事態を招いた社会的責任は重く、事件の背景を含めた慎重な捜査が進められています。
わいせつ

校内プレイ、教室や廊下で十数回 神戸市須磨区、市立小の男女教諭 停職6か月処分へ

2026年3月30日、神戸市教育委員会は、神戸市須磨区の市立小学校に勤務する男性教諭(34)と女性教諭(24)に対し、停職6カ月の懲戒処分を下しました。 この処分は、両教諭が2025年8月ごろから2026年3月上旬にかけて、校舎内の教室や教具室などで十数回にわたり不適切な行為を繰り返したことが、公務員としての信用を著しく失墜させる行為にあたると判断されたためです。 教育の場である学校という施設において、高い倫理観を求められる教職員が、自制心を著しく欠いた行動をとったことは、児童や保護者、地域社会からの信頼を根本から裏切る重大な不祥事です。 両教諭はいずれも「自制心が働かなかった」などと事実を認めているということです。また、事態を把握しながらもも教育委員会への報告を怠った男性校長(57)も戒告処分を受けています。 今後は個人の意識改革だけでなく、学校組織全体の管理体制の再構築と、失われた教育への信頼回復に向けた取り組みが不可欠となります。
その他

過去10年で最多 警察官・職員の懲戒処分数 処分理由トップはセクハラ、盗撮など異性関係

2026年2月5日、警察庁が公表した統計によれば、2025年の1年間に懲戒処分を受けた全国の警察官や警察職員は337人に上り、過去10年間で最も多い数字となりました。処分理由で最も多かったのは異性関係の104人で、具体的には盗撮や不同意わいせつ、セクハラなどです。また、オンラインカジノに代表される賭博行為や、勤務中にスマートフォンでゲームをするなどの「職務放棄」に当たる処分が増加傾向(44人)にあり、同庁は指導・教養を徹底するとしています。この記録的な多さは、警察組織内で不祥事が急増している現状を如実に物語っており、とりわけ若手職員の意識や私生活でのトラブルが目立つ結果となっています。赤間二郎国家公安委員長は、組織全体に広がる規律の緩みに対し、強い危機感を表明。今回の統計結果は、警察官、警察職員個人の不祥事という枠を超え、法を守るべき警察組織のあり方そのものが厳しく問われる局面に来ています。今後は失われた国民の信頼を取り戻すべく、若手層への教育の再徹底はもちろん、勤務管理の厳格化といった具体的な立て直し策がこれまで以上に加速する見通しです。
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