性的暴行 芸能事務所の代表が所属タレントに性的暴行 茨城 自称自営業・山中拓磨容疑者(39)を逮捕
2026年1月15日、埼玉県警春日部署は、自らが経営していた芸能事務所に所属していた30代女性タレントに対して、不同意の身体的侵害(性的暴行)に及んだとして、茨城県古河市錦町に住む自称自営業の山中拓磨容疑者(39)を不同意性交等の疑いで逮捕しました。逮捕容疑は、2023年8月9日と8月13日に、容疑者が代表を務めていた埼玉県春日部市内の事務所や宿泊施設などで、立場を利用し不同意での性交等を、2回にわたり行った疑いです。事件発生当時、被害にあった女性タレントが所属する芸能事務所の代表という立場にあった山中容疑者が、その影響力を悪用して、被害女性に不適切な行為を強いたとされています。2023年9月に被害女性が警察へ相談し、慎重な捜査の結果、容疑者の犯行が特定されました。本件は、芸能界という閉鎖的な環境において、権力勾配を利用した暴力がいかに深刻な問題であるかを改めて浮き彫りにしています。山中容疑者は行為の事実は認めつつも、「事実があるが無理やりではない」などと同意があったと主張。今後の捜査では、当時の支配関係が女性の意思をどの程度抑圧していたかが焦点となりそうです。
