わいせつ 路上の車内で少女にわいせつ 高松市の中学教諭・市原大雅(26)を逮捕 懲戒免職へ
香川県教育委員会は2025年8月27日、高松市内の公立中学校に勤務する市原大雅教諭(26)を懲戒免職処分としました。処分理由は、2025年5月に2度にわたり高松市内の路上に駐車した車内で、当時16歳未満の少女にわいせつな行為をした事案に対し、教員としての社会的信頼を著しく損ねたためとされています。市原元教諭は2025年6月に逮捕され、2025年7月4日に不起訴処分となりましたが、県教育委員会の聞き取りでは事実関係を認めていました。県教育委員会は「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律」に該当すると判断し、地方公務員法に基づく懲戒処分を決定。さらに、退職手当の全額を支給しない措置も講じました。本事案は、教員による児童生徒への性暴力が後を絶たない現状を改めて浮き彫りにし、教育現場における規律の徹底と信頼回復、そして実効性のある再発防止策の確立が喫緊の課題であることを示しています。
