北海道

盗撮

盗撮教員グループ 北海道 元中学校教諭・柘野啓輔被告(41)に有罪判決 懲役3年・執行猶予5年

盗撮教師グループによる一連の盗撮・画像共有事件で、グループのメンバーの一人に有罪判決です。2026年3月19日、名古屋地方裁判所は、北海道千歳市の中学校で教諭を務めていた柘野啓輔被告(41)に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。本件は、SNSを通じて知り合った教員同士が、盗撮した動画・画像データを共有するという組織的な犯罪グループの一環として発生したものです。柘野被告は2023年から2025年にかけて、勤務先の中学校内でペン型カメラを用い、複数の女子生徒が着替えをする様子などを盗撮した罪に問われていました。裁判官は、生徒を保護すべき立場を悪用した被告の計画的な犯行を卑劣と批判した一方、被告が被害弁償を行い、再犯防止のカウンセリングを受けていることなど更生への意欲を示している点を考慮。最終的には執行猶予付きが認められた形です。本件は教育現場の信頼を根本から揺るがす重大な事態として受け止められており、今後は、教員による同様の犯罪を防止するための厳格な監視体制と、被害を受けた子供たちの心のケアが喫緊の課題となります。
盗撮

カプセルトイのトーシン社長・宮本達也容疑者(43)を盗撮で書類送検 スマホに盗撮動画約2000点

2026年2月20日、カプセルトイ専門店「#C-pla」を全国展開する株式会社トーシンの代表取締役社長・宮本達也(43)が、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで警視庁渋谷署に書類送検されました。宮本容疑者は2025年5月から7月にかけて、北海道札幌市の路上や東京都渋谷区の自社店舗において、複数の女性客らに対してスマートフォンで盗撮を行った疑いが持たれています。犯行の理由について宮本容疑者は、仕事の重圧やストレスを解消するためだったなどと述べているとのことです。店舗の安全を守るべき経営トップ自らが、顧客を標的にした行為は、商業施設への信頼を根底から覆す極めて深刻な事態です。代表取締役社長の逮捕を受けて、同社は宮本容疑者をはじめとする役員体制の刷新を発表。現在は全国の店舗で不審な機器(隠しカメラ等)がないか一斉点検を実施するなど、失墜した信頼の回復に向けた組織改革と安全対策を急いでいます。
わいせつ

生成AIでわいせつ画像50万点超作成 公開・販売等の疑いで札幌市の無職・千葉達郎容疑者(31)を逮捕

警視庁は2026年1月20日、生成AIを悪用して女性芸能人に似せた不適切な画像を作成(ディープフェイク)・公開したとして、北海道札幌市の無職、千葉達郎容疑者(31)を不適切な内容を含む電磁的記録を公開した疑い(わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑い)で逮捕しました。 千葉容疑者は、多額の利益を得ることを目的とし、実在するアイドルや俳優の顔をAIに学習させ、本人にそっくりなわいせつ画像14点を作成し、有料サイトで販売する目的で公開したとされています。 容疑者は著名人の知名度を悪用し効率的に集客し、2024年の夏ごろからの約2年間で、1100万円もの売上を得ていたとみられています。なお、押収した容疑者のパソコンからは、50万点を超える大量のわいせつ画像等が見つかったとのことです。 本件は、最新のAI技術が個人の権利を侵害する犯罪に転用された深刻な事例であり、ディープフェイク等の技術悪用に対する法的規制の議論や、被害者を保護するための社会的な仕組み作り、さらには利用者のモラル向上が急務となっています。
盗撮

盗撮教員グループ 北海道 千歳市立中教諭・柘野啓輔被告(41)初公判で起訴内容認める

2025年12月16日、全国の現役教員7人が関与した、児童の盗撮画像などをSNSグループで共有していたとされる事件において、性的姿態撮影等処罰法違反などの罪に問われた北海道の千歳市立中学校の教諭、柘野啓輔被告(41)の初公判が名古屋地裁で開かれました。公判では、検察側が、柘野被告がSNSで知り合った他の教員から盗撮方法を教わり、グループチャットに投稿する目的で犯行に及んだ経緯が明らかにされました。柘野被告は起訴内容を「間違いありません」と全面的に認めており、今後は追起訴分の裁判を含む審理を経て、教育関係者による組織的な犯罪行為に対する司法の判断が示されることになります。この裁判は、教員の倫理観の欠如が引き起こした事件として、今後の教育現場における倫理規定の強化や再発防止策の必要性を社会に強く訴える意義を持つものと考えられます。次回公判は2026年2月17日に予定されており、実態解明と量刑に注目が集まります。
傷害・暴行

陸上自衛官が西鉄久留米駅で女性に暴行 北海道 南恵庭駐屯地所属の大坪政孝(46)を現行犯逮捕

2025年4月29日の午後10時半頃、福岡県久留米市の西鉄久留米駅ホームにおいて、面識のない女性2人を突然殴るなどの暴行を加えたとして、46歳の男が現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、北海道の陸上自衛隊・南恵庭駐屯地一等陸曹の自衛官・大坪政孝容疑者(46)です。 大坪容疑者は、電車を待っていた36歳の会社員女性に対し「どけ、邪魔だ」と大声で怒鳴り、頬を殴ったうえ、近くにいた17歳の女子高校生の頬も続けざまに殴った疑いが持たれています。容疑者は逮捕当時、「かなり酒に酔っていて覚えていないなど」と供述し容疑を否認しているとのことです。 国を守るべき立場にある自衛官による市民への無差別的な暴力行為は、社会に大きな不安を与えるものであり、所属部隊は謝罪するとともに再発防止に取り組む姿勢を示しています。今後は捜査を通じて、事件の詳細な経緯や動機の解明が求められます。
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