AV新法 出演女性に契約書交付せずAV販売 制作会社元社長・祝大地(35)を逮捕 AV新法違反等の疑い
動画制作会社「IWD」の元代表・祝大地容疑者(35)が、2025年4月14日、AV出演被害防止・救済法違反およびわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで警視庁に逮捕されました。 祝容疑者は、2024年5月に東京都内のホテルで行われたAV出演契約の際、法令で義務付けられている出演契約書および撮影内容を明記した書面を、出演者に交付しなかった疑いをもたれています。 この契約に基づき出演した20代の女性は、顔にモザイク処理を施すことを条件に出演を承諾しました。しかし、完成した動画では顔が確認できる状態で公開され、これに対し女性は速やかな削除を求めましたが、祝容疑者は対応を拒否したとのことです。 今回の事案は、出演者の権利保護を目的とする「AV出演被害防止・救済法」(通称:AV新法)が、業界内で適切に遵守されていない現状を浮き彫りにしています。この法の遵守は、出演者の安全と尊厳を守るための重要なステップであり、事件は業界全体に波紋を広げています。
