AV新法

児童買春・児童ポルノ禁止法

中学生とのわいせつ動画AV撮影、販売 芸能関連会社元社長・粟津彰容疑者(51)を逮捕

東京都渋谷区にある芸能関連会社カケルエンターテイメントの元社長だった粟津彰容疑者(51)が、15歳の女子中学生に4万円を渡して不適切な身体的接触を行い、その様子を撮影した映像(アダルトビデオ)を無断で販売などしたとして、2026年1月9日までに、不同意性交等罪や児童ポルノ禁止法違反、AV出演被害防止・救済法違反等に抵触した疑いで逮捕されました。 粟津容疑者は、自らの欲求を満たすとともに、映像販売による莫大な利益を得ることを目的に、新宿区歌舞伎町で声をかけた中学生少女(15)を言葉巧みにホテルへと誘い出し、現金4万円を手渡しました。なお撮影の際、女子中学生に「顔はAIで加工する」「中学生って言っちゃだめだよ」などと虚偽の約束をし、同意を得て撮影に及んだとされています。  警視庁の取り調べに対し、粟津容疑者は「自分の性欲に負けてしまった」などと供述するも、「(撮影した女の子は)18歳という認識だった」と容疑を一部否認しているとのことです。 さらに、粟津容疑者の自宅からは、本件の容疑とは別の10代から20代と見られる女性達のわいせつ映像資料(アダルトビデオ)が約1700点見つかっているとのことです。 警視庁は、粟津容疑者が同様の手口を繰り返していたとみており、映像資料に基づき、一連の事件における余罪の解明を急いでいます。
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出演女性に契約書交付せずAV販売 制作会社元社長・祝大地(35)を逮捕 AV新法違反等の疑い

動画制作会社「IWD」の元代表・祝大地容疑者(35)が、2025年4月14日、AV出演被害防止・救済法違反およびわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで警視庁に逮捕されました。 祝容疑者は、2024年5月に東京都内のホテルで行われたAV出演契約の際、法令で義務付けられている出演契約書および撮影内容を明記した書面を、出演者に交付しなかった疑いをもたれています。 この契約に基づき出演した20代の女性は、顔にモザイク処理を施すことを条件に出演を承諾しました。しかし、完成した動画では顔が確認できる状態で公開され、これに対し女性は速やかな削除を求めましたが、祝容疑者は対応を拒否したとのことです。 今回の事案は、出演者の権利保護を目的とする「AV出演被害防止・救済法」(通称:AV新法)が、業界内で適切に遵守されていない現状を浮き彫りにしています。この法の遵守は、出演者の安全と尊厳を守るための重要なステップであり、事件は業界全体に波紋を広げています。
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