ハラスメント 生徒に“わいせつな体勢”指示 埼玉東武地区の県立高校教諭(25)に停職3ヶ月、依願退職へ
2025年8月21日、埼玉県教育委員会は、東部地区の県立高校に勤めていた25歳の男性教諭に対し停職3か月の懲戒処分を公表しました。 この男性教諭は生物の授業中、生徒に性行為を連想させるような“不適切な体勢”を取らせ、さらには下腹部に触れるよう指示する行為に及んでいたとのことです。 教諭は「授業を分かりやすく教えたかった」と釈明しているとのことですが、その指導は学習指導要領の範囲を大きく逸脱しており、生徒たちが深い不安や羞恥心、精神的な苦痛を味わったことは想像に難くありません。なお当該教諭は同日付で依願退職したとのことです。 埼玉県教育委員会は、二度と同じ過ちが繰り返されないよう、今後は校内研修を徹底し、教員同士が互いに指導し合うことで、教員の資質向上に取り組んでいく方針です。
