傷害

DV・虐待

園児を棒で殴るなど7件の暴行 福岡 松原保育園の元保育士・中村麗奈容疑者(25)を再逮捕

福岡県田川市の認可保育園「松原保育園」に勤務していた元保育士で、園児を殴り、けがをさせた疑いなどで2025年11月19日に逮捕されていた中村麗奈容疑者(25)が、同年12月8日に再び逮捕されていたことがわかりました。再逮捕の容疑は、2025年7月下旬から8月上旬にかけて、中村容疑者が担当する5歳児クラスの園児1人に対し、太鼓用の木製の棒で頭を複数回殴ったり、無理やり口の中に食べ物を押し込んだりするなど、合わせて7件の暴行を加えたというものです。管察の調べに対し、中村容疑者は「クラス担任をしていく中で心に余裕がなくなり、イライラする頻度が増え、悪いことと分かりながら子供たちをたたくようになった」などと供述し容疑を認めているとのことです。この一連の出来事は、単に中村容疑者個人の問題として片付けられるものではありません。保育の現場に根深く存在する構造的な問題や、管理者の責任の重大さを社会に突きつけており、保育施設という最も高い安全性が求められる場所における「大人側の責任」を問い直す契機となっています。今後、組織の内部崩壊に至った根本原因(職員の負担、管理者の怠慢、チェックの不在)を詳細に究明することで、二度とこのような事態を起こさないための具体的な制度設計(新しいガバナンスと監督体制の青写真)を描く上で、重要な羅針盤になるとみられます。
傷害・暴行

足立区の商業施設でカラースプレー噴射 無職・根岸秀男容疑者(61)を逮捕 暴行、器物損壊の疑い

2025年7月に東京・足立区の商業施設において、見知らぬ30代女性にカラースプレーを吹きかけたうえに、所持していたナイフで刺そうとした暴行、器物損壊の疑いで、無職の根岸秀男容疑者(61)が同年8月7日に逮捕されました。 根岸容疑者は「借金が...
傷害・暴行

面識ない女性に路上で暴行、窃盗 川崎市の大学生・池田泰虎容疑者(21)を逮捕

2025年5月1日未明、東京・豊島区巣鴨の路上で強盗傷害事件が発生。警視庁は、川崎市川崎区の大学生の、池田泰虎(21)を容疑者として特定し傷害、窃盗等の疑いで逮捕しました。 池田容疑者は、帰宅途中だった面識のない20代女性の首を絞め、顔を殴るなどの暴行を加えた上、現金2万円の入ったバッグや携帯電話などを強奪し、現場から逃走した疑いが持たれています。 被害にあった女性は、頬などに全治2週間のけがを負いましたが、池田容疑者は調べに対し「酒に酔っていたこともあり思い出せない」と容疑を否認しているとのことです。 警視庁は、防犯カメラの捜査などで関与を浮上させた客観的な証拠に基づき、現在も容疑者の詳しい動機や計画性について徹底的に捜査を進めています。
傷害・暴行

小1女児の後頭部を木刀でたたく 足立区の剣道教室元指導員(53)を傷害で書類送検

2025年1月、東京都足立区の剣道教室で、当時小学1年生の女の子の頭を後ろから木刀で叩き、脳しんとうなどのけがを負わせたとして、53歳の男性元指導員が傷害の疑いで警視庁に書類送検されました。 元指導員は聴取で「腕が正しく上がっていないことを教えるためだった」と行為については認めつつも「間違った指導だった」などと供述しているとのことです。 この問題を受け、東京都剣道連盟は同年3月、元指導員に対し、2年間の会員資格停止処分を科しています。 本件は、スポーツ指導における体罰や暴力行為の許容範囲を改めて問い直す契機となっており、子どもたちが安全に学べる教育環境の確保に向けた議論が一層求められています。
傷害・暴行

陸上自衛官が西鉄久留米駅で女性に暴行 北海道 南恵庭駐屯地所属の大坪政孝(46)を現行犯逮捕

2025年4月29日の午後10時半頃、福岡県久留米市の西鉄久留米駅ホームにおいて、面識のない女性2人を突然殴るなどの暴行を加えたとして、46歳の男が現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、北海道の陸上自衛隊・南恵庭駐屯地一等陸曹の自衛官・大坪政孝容疑者(46)です。 大坪容疑者は、電車を待っていた36歳の会社員女性に対し「どけ、邪魔だ」と大声で怒鳴り、頬を殴ったうえ、近くにいた17歳の女子高校生の頬も続けざまに殴った疑いが持たれています。容疑者は逮捕当時、「かなり酒に酔っていて覚えていないなど」と供述し容疑を否認しているとのことです。 国を守るべき立場にある自衛官による市民への無差別的な暴力行為は、社会に大きな不安を与えるものであり、所属部隊は謝罪するとともに再発防止に取り組む姿勢を示しています。今後は捜査を通じて、事件の詳細な経緯や動機の解明が求められます。
性的暴行

米兵が沖縄基地内トイレで性的暴行 オースティン・ウェディングトン容疑者(27)を在宅起訴 不同意性交や傷害の疑い

2025年3月18日、沖縄県で発生した米軍兵士による日本人女性2人への性的暴行・傷害事件に関し、那覇地方検察庁は同年4月30日、米海兵隊のオースティン・ウェディングトン1等兵(27)を不同意性交および傷害の罪で在宅起訴しました。 起訴状などによると、ウェディングトン被告は沖縄本島中部の米軍基地内にある個室トイレで、面識のない基地従業員の日本人女性の首を手で絞めながらドアに押し付け、性的暴行を加えたとされています。さらに、助けに入った別の女性に対し、顔面を足で踏みつける、首を絞めるなどの暴行を加えたとのことです。 事件を受けて沖縄県知事は強い抗議の意を表明し、外務省も駐日米大使に対して再発防止を要請しました。 かねてより、在日米軍による不祥事はたびたび問題視されてきましたが、本件は住民の安全と信頼を著しく損なう重大な事案とされており、在日米軍に対する綱紀粛正と体制の見直しが、改めて強く求められています。
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