書類送検

盗撮

カプセルトイのトーシン社長・宮本達也容疑者(43)を盗撮で書類送検 スマホに盗撮動画約2000点

2026年2月20日、カプセルトイ専門店「#C-pla」を全国展開する株式会社トーシンの代表取締役社長・宮本達也(43)が、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで警視庁渋谷署に書類送検されました。宮本容疑者は2025年5月から7月にかけて、北海道札幌市の路上や東京都渋谷区の自社店舗において、複数の女性客らに対してスマートフォンで盗撮を行った疑いが持たれています。犯行の理由について宮本容疑者は、仕事の重圧やストレスを解消するためだったなどと述べているとのことです。店舗の安全を守るべき経営トップ自らが、顧客を標的にした行為は、商業施設への信頼を根底から覆す極めて深刻な事態です。代表取締役社長の逮捕を受けて、同社は宮本容疑者をはじめとする役員体制の刷新を発表。現在は全国の店舗で不審な機器(隠しカメラ等)がないか一斉点検を実施するなど、失墜した信頼の回復に向けた組織改革と安全対策を急いでいます。
児童買春・児童ポルノ禁止法

日大三高野球部 わいせつ動画拡散で部員を書類送検 部は活動休止へ

2026年2月12日、東京都町田市にある野球の名門校と知られる、日本大学第三高等学校の硬式野球部に所属する17歳と16歳の男子生徒2人が、知人の女子高校生(15)に不適切な性的画像や動画を送信させた上、部内で拡散させたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いで、警視庁に書類送検されました。 本件は、男子部員(17)が2025年3月から6月にかけて、わいせつ画像・動画を消去すると偽って被害者である知人の女子生徒に性的映像を撮影・送信させたことが発端です。その後、わいせつ動画は男子部員(16)を通じて拡散され、野球部内の数十人に共有されたとのことです。 2026年2月14日、日本大学第三高等学校側は公式ホームページにて、教育体制の不備を認める謝罪文と、学校としての今後の対応方針を表明しました。 文部科学省の松本洋平大臣は2026年2月13日の記者会見で、本事案を被害者の心身に長期的な悪影響を及ぼす許されない行為で「断じて許されるものではない」と語気を強めました。一方で「加害者にも被害者にも傍観者にもならない、と、それぞれの児童生徒が意識をさらに強く持っていただくことが大変大事」とも話しました。 今後は家庭裁判所による判断を待つとともに、学校から配布された学習用端末(タブレット)が拡散に悪用された背景を含め、情報リテラシー教育と倫理観の再構築が急務となります。
傷害・暴行

小1女児の後頭部を木刀でたたく 足立区の剣道教室元指導員(53)を傷害で書類送検

2025年1月、東京都足立区の剣道教室で、当時小学1年生の女の子の頭を後ろから木刀で叩き、脳しんとうなどのけがを負わせたとして、53歳の男性元指導員が傷害の疑いで警視庁に書類送検されました。 元指導員は聴取で「腕が正しく上がっていないことを教えるためだった」と行為については認めつつも「間違った指導だった」などと供述しているとのことです。 この問題を受け、東京都剣道連盟は同年3月、元指導員に対し、2年間の会員資格停止処分を科しています。 本件は、スポーツ指導における体罰や暴力行為の許容範囲を改めて問い直す契機となっており、子どもたちが安全に学べる教育環境の確保に向けた議論が一層求められています。
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