盗撮 出産中の妊婦を盗撮 滋賀県立総合病院・元研修医(26)を書類送検 「勉強目的だった」
滋賀県立総合病院の元研修医の男(26)が、研修先の病院で出産中の妊婦を腕時計に内蔵された小型カメラで盗撮したとして、大阪府警は2026年6月10日、性的姿態撮影処罰法違反容疑で男を書類送検しました。 本件は、別の場所で起きた盗撮事件から発覚しました。元研修医の男は2026年2月、大阪市北区の商業施設において、女子高校生のスカート内を盗撮しようとした容疑で現行犯逮捕されています。その後、釈放されたものの、警察が任意の捜査を進めるなかで病院での盗撮容疑が判明した形です。 男は警察の取り調べで「昨年の春頃から100回くらい盗撮した」「医者になるための勉強のつもりだった」などと供述しているとのことです。 男の研修先であった滋賀県立総合病院は、元研修医が書類送検された事態を受け、「今後の裁判の状況など、事実関係の把握を行った上で対処するなど信頼回復に努めてまいります」とのコメントを発表しました。なお、男は同年2月に大阪市内で起こした盗撮事件による逮捕後に病院を自主退職しているとのことです。
