暴行

DV・虐待

園児を棒で殴るなど7件の暴行 福岡 松原保育園の元保育士・中村麗奈容疑者(25)を再逮捕

福岡県田川市の認可保育園「松原保育園」に勤務していた元保育士で、園児を殴り、けがをさせた疑いなどで2025年11月19日に逮捕されていた中村麗奈容疑者(25)が、同年12月8日に再び逮捕されていたことがわかりました。再逮捕の容疑は、2025年7月下旬から8月上旬にかけて、中村容疑者が担当する5歳児クラスの園児1人に対し、太鼓用の木製の棒で頭を複数回殴ったり、無理やり口の中に食べ物を押し込んだりするなど、合わせて7件の暴行を加えたというものです。管察の調べに対し、中村容疑者は「クラス担任をしていく中で心に余裕がなくなり、イライラする頻度が増え、悪いことと分かりながら子供たちをたたくようになった」などと供述し容疑を認めているとのことです。この一連の出来事は、単に中村容疑者個人の問題として片付けられるものではありません。保育の現場に根深く存在する構造的な問題や、管理者の責任の重大さを社会に突きつけており、保育施設という最も高い安全性が求められる場所における「大人側の責任」を問い直す契機となっています。今後、組織の内部崩壊に至った根本原因(職員の負担、管理者の怠慢、チェックの不在)を詳細に究明することで、二度とこのような事態を起こさないための具体的な制度設計(新しいガバナンスと監督体制の青写真)を描く上で、重要な羅針盤になるとみられます。
わいせつ

有罪判決当日に再犯、女子中学生襲う 無職・平野悠容疑者(23)を逮捕 不同意わいせつ致傷罪の疑い

住所不定、無職の平野悠容疑者(23)が、2025年10月20日、埼玉県のさいたま市中央区内のマンション敷地内で、帰宅途中だった女子中学生に対し、わいせつ目的で暴行を加え軽傷を負わせた疑いで、同年10月22日に逮捕・送致されました。 女子中学生が抵抗すると、平野容疑者はその場から逃走。事件直後に女子中学生の父親が110番通報し、防犯カメラの精査などから平野容疑者を特定し横浜市内で確保されました。平野容疑者と女子中学生の間に面識はなかったとのことです。 本件を、極めて異例かつ重大な事犯にしているのは、平野容疑者が犯行当日、群馬県の前橋地裁太田支部にて、性的姿態撮影処罰法違反などの罪に対し、拘禁刑2年6月、執行猶予5年の判決を受けた直後に再犯に及んでいる点です。警察は当初の暴行容疑から、より重い不同意わいせつ致傷罪に容疑を切り替えて、さいたま地検に送致する方針と報じられています。 この即時再犯は、裁判所が下した更生可能性の判断が実態を伴っていなかったことを示し,性犯罪者に対する現行の司法判断における再犯リスク評価の甘さと、更生プログラムの機能不全という構造的な課題を浮き彫りにしました。性犯罪の厳罰化と、被害者保護を最優先する刑法改正の是非について、社会的な議論を加速させる重大な契機となるでしょう。
わいせつ

交際相手の娘を脅迫、監禁 大阪市西区の建設作業員・久保亮貴(21)をわいせつ目的略取等の疑いで逮捕

大阪市西区の建設作業員、久保容疑者(21)が、交際相手の女性(40代)の娘(10代)に対し、2025年8月30日から31日にかけて、わいせつ目的略取や不同意わいせつなどを行ったとして、逮捕・送検されました。なお本件に先立ち、久保容疑者は、交際相手の女性宅に窓ガラスを割って侵入し、女性の息子を殴打。全治2週間の怪我を負わせた傷書罪で起訴されていました。久保容疑者と交際女性の間には金銭トラブルがあったとみられ、親族間のトラブルに端を発した、家族全体を標的とする連続的かつ強硬な加書行動と見なされています。久保容疑者は、被害者である交際女性の娘を脅迫し、無理やり自宅から連れ出すと、愛知県まで車で連れ回し、体を触るなどのわいせつ行為をしたとされています。容疑者は取り調べで「娘へのわいせつ行為が目的ではなく、交際相手に嫌がらせをするためだった」等と供述するなど逮捕容疑を否認しているとのことです。捜査当局は、容疑者が供述する動機と、実際の犯行目的との整合性を詳しく調査しており、一連の事件の全容解明と厳正な司法判断が求められています。
傷害・暴行

足立区の商業施設でカラースプレー噴射 無職・根岸秀男容疑者(61)を逮捕 暴行、器物損壊の疑い

2025年7月に東京・足立区の商業施設において、見知らぬ30代女性にカラースプレーを吹きかけたうえに、所持していたナイフで刺そうとした暴行、器物損壊の疑いで、無職の根岸秀男容疑者(61)が同年8月7日に逮捕されました。 根岸容疑者は「借金が...
傷害・暴行

面識ない女性に路上で暴行、窃盗 川崎市の大学生・池田泰虎容疑者(21)を逮捕

2025年5月1日未明、東京・豊島区巣鴨の路上で強盗傷害事件が発生。警視庁は、川崎市川崎区の大学生の、池田泰虎(21)を容疑者として特定し傷害、窃盗等の疑いで逮捕しました。 池田容疑者は、帰宅途中だった面識のない20代女性の首を絞め、顔を殴るなどの暴行を加えた上、現金2万円の入ったバッグや携帯電話などを強奪し、現場から逃走した疑いが持たれています。 被害にあった女性は、頬などに全治2週間のけがを負いましたが、池田容疑者は調べに対し「酒に酔っていたこともあり思い出せない」と容疑を否認しているとのことです。 警視庁は、防犯カメラの捜査などで関与を浮上させた客観的な証拠に基づき、現在も容疑者の詳しい動機や計画性について徹底的に捜査を進めています。
傷害・暴行

常連客ストーカーが女性店員を階段から突き落とす 堺市北区の自営業・三宅健史(46)を殺人未遂で逮捕

2025年4月8日の深夜、大阪府堺市北区の自営業、三宅健史容疑者(46)が、小売店勤務の20代アルバイト女性に対し、殺意をもって階段から突き落とし、顔面を踏みつけるなどの暴行を加えたとして、殺人未遂や邸宅侵入の疑いで、2025年5月20日に逮捕されました。 20代女性の勤務するお店の常連客だった三宅容疑者は、女性に一方的に好意を寄せており、SNSでのやりとりで女性にブロックされたことに腹を立て、大阪府内にある女性のマンションに侵入(邸宅侵入罪)し、暴行した疑いをもたれています。 三宅容疑者は、帰宅しようとしていた女性を待ち伏せし、通路から階段下の踊り場に転落させ、顔を踏みつけるなどの暴行を加えました。女性は、右ひざの関節や腰を打撲し2週間程度のけがを負っています。 容疑者は取り調べで、女性への暴行は認めているものの、「認識の違いがあります」と殺意については否認しているとのことです。 本件は、接客業における客と店員という関係性の破綻が、執拗なつきまとい行為を経て、被害者の生命を脅かす暴力事件に発展しうるという構造的な問題を社会に提示しています。事件の全容解明が急がれるとともに、今後の司法判断に注目です。
傷害・暴行

陸上自衛官が西鉄久留米駅で女性に暴行 北海道 南恵庭駐屯地所属の大坪政孝(46)を現行犯逮捕

2025年4月29日の午後10時半頃、福岡県久留米市の西鉄久留米駅ホームにおいて、面識のない女性2人を突然殴るなどの暴行を加えたとして、46歳の男が現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、北海道の陸上自衛隊・南恵庭駐屯地一等陸曹の自衛官・大坪政孝容疑者(46)です。 大坪容疑者は、電車を待っていた36歳の会社員女性に対し「どけ、邪魔だ」と大声で怒鳴り、頬を殴ったうえ、近くにいた17歳の女子高校生の頬も続けざまに殴った疑いが持たれています。容疑者は逮捕当時、「かなり酒に酔っていて覚えていないなど」と供述し容疑を否認しているとのことです。 国を守るべき立場にある自衛官による市民への無差別的な暴力行為は、社会に大きな不安を与えるものであり、所属部隊は謝罪するとともに再発防止に取り組む姿勢を示しています。今後は捜査を通じて、事件の詳細な経緯や動機の解明が求められます。
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