児童

性的暴行

保護児童に性的暴行 一時保護所の元職員・熱海和輝容疑者(31)を逮捕 声優としても活動

2026年5月25日、東京都から一時保護業務を受託している「労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団」の非常勤職員、熱海和輝容疑者(31)が、勤務先の一時保護所に入所していた15歳の女子高校生に対する不同意性交等の疑いで、警視庁に逮捕されました。同庁の発表によると、熱海容疑者は5月9日、少女が16歳未満であることを知りながら、豊島区内のホテルでみだらな行為に及んだとされています。また、熱海容疑者は少女が入所した後の2025年7月末から関係を持ち始め、退所後の2026年5月20日までその関係を続けていたとのことです。取り調べに対し容疑者が「保護中は恋人未満の認識だった」「性行為は30回くらいあった」などと供述していることから、警察はほかにも余罪があるとみて慎重に捜査を進めています。家庭環境の悪化など、さまざまな事情から身を寄せる公的な保護施設は、本来であれば子どもたちにとって最も安全で、心が休まる場所でなければなりません。守るべき立場にある職員の手によって深く傷つけられてしまった事実は、社会全体に大きな失望と衝撃を与えています。
性的暴行

少女とのわいせつ行為を撮影し販売 世田谷区の会社員・白石大夢容疑者(23)を逮捕

マッチングアプリで知り合った少女(当時16歳の女子高校生)と公園でわいせつ行為に及び、その様子を撮影した動画を少女のSNSアカウントを介して販売した疑いで、警視庁は東京都世田谷区に住む会社員、白石大夢容疑者(23)を逮捕しました。白石容疑者は2025年6月、世田谷区内の公園で、マッチングアプリで知り合い交際相手だった女子高校生とみだらな行為に及び、その様子を撮影したとされています。容疑者は「お金を稼いで俺に全部貢いで」などと言って少女に撮影を迫り、動画を少女のSNSアカウントを経由して10人ほどに販売。収益の約8万円は容疑者が独占していたとみられています。容疑者は調べに対し、「動画撮影には協力したが、少女から頼まれてやった」という趣旨の供述をしており、容疑を否認しているとのことですが、この物言いは、圧倒的に非対等な関係性における同意がいかに脆弱であるかを無視した、卑劣な責任転嫁にほかなりません。言葉巧みに被害者を取り込む「グルーミング」の手口は、被害者の拒絶する自由を奪い、自発的な行動であるかのように錯覚させる巧妙さを持っています。判断力も未熟な若年層を巧みに巻き込み、自らの利益だけを追求した身勝手な構図が浮かび上がります。警察は慎重に捜査を進める方針です。
わいせつ

女児5人にわいせつ、行為を撮影 名古屋市南区の無職・加藤大地被告(41)懲役12年の実刑判決

2026年5月8日、名古屋地方裁判所は、複数の女児に対してわいせつな行為を繰り返し、その様子を撮影したなどの罪に問われていた名古屋市南区の無職、加藤大地被告(41)に対し、懲役12年の実刑判決を言い渡しました。 加藤被告は2024年7月から2025年4月にかけて、当時6歳から8歳の女の子5人に対し、集合住宅の踊り場などで体の一部をなめるなど、計9回にわたる卑劣なわいせつ行為に及んだとされています。さらに、その様子をスマートフォンで撮影した性的姿態等撮影罪の疑いがもたれています。 裁判所は、自己の性的欲求を満たすために幼い子供を狙った犯行を極めて悪質と断じ、被告の深刻な性癖のゆがみを指摘しました。 検察側は、懲役18年を求刑。一方の弁護側は、寛大な判決を求めていましたが、最終的に懲役12年の実刑判決が言い渡され、大幅な減刑が認められた形です。
児童買春・児童ポルノ

児童ポルノの国際集中取締り 中高生や高校教師など99人を摘発

警察庁は2026年4月27日、オンライン上の児童性的搾取を根絶するための国際共同捜査「オペレーション・サイバー・ガーディアン」の実施結果を公表しました。 シンガポール警察の呼びかけで始まったこの取り組みは、アジア諸国が連携して児童ポルノの流通やサイバー空間の犯罪を監視・摘発する国際的な集中取り締まりプロジェクトです。日本は2025年から参加しており、初年度は国内で111人が検挙されました。 2年目となる今回は、3月23日から4月17日までの期間に全国の都道府県警察が集中取り締まりを実施し、日本国内で99人が摘発されました。 驚くべきは、その顔ぶれの幅広さです。14歳から72歳までの男女が含まれ、中には高校教師や25人もの中高生も名を連ねていました。この現実は、サイバー犯罪がいかに世代を問わず浸透し、私たちのすぐ隣にまで迫っているかを如実に物語っています。 プロジェクトの核心は、国境という壁を越えた迅速な情報共有にあります。デジタル空間を悪用した児童ポルノ動画の拡散や誘拐、暴行といった卑劣な行為に対し、各国の捜査機関がリアルタイムで連携し、網を絞っていく。この強固な捜査網こそが、巧妙化する犯罪から子供たちを守るための盾となります。 未来を担う子供たちが搾取の犠牲にならないよう、こうした国際的な協力体制が果たす役割は計り知れません。今後も緊密な連携を維持し、被害の未然防止と厳正な処罰を徹底することで、誰もが安心して利用できるデジタル社会を築いていくことが求められています。
わいせつ

5歳女児をわいせつ目的誘拐 障害児通所施設の元職員・後藤隆也容疑者(46)を逮捕

警視庁は、東京都八王子市長房町に住む団体職員、後藤隆也容疑者(46)を、わいせつ目的誘拐や不同意わいせつ、性的姿態撮影処罰法違反などの疑いで逮捕しました。 調べによりますと、後藤容疑者は2024年2月、当時勤務していた千葉県内の障害児通所施設において、送迎担当という立場を悪用し、5歳の女児を千葉県内の自宅アパートへ連れ込んでわいせつな行為に及びました。さらに、その様子をスマートフォンで動画4本にわたって撮影した疑いが持たれています。 被害にあった女児の母親は、犯人が娘の障害を理解した上で、周囲に発覚しにくいと確信して犯行に及んだことに強い憤りを見せています。子どもを守るべき専門職が、その閉鎖的な環境を逆手に取った行為は極めて悪質と言わざるを得ません。 本件は2025年11月、警視庁への情報提供をきっかけに捜査が進められてきました。後藤容疑者の逮捕をめぐっては、ほかにも複数の児童に関する情報が寄せられており、本件以外にも複数の障害児が同様の被害を受けている可能性が高いとみられています。 警視庁は現在、押収された容疑者の証拠品の解析を進め、余罪の全容解明を急いでいます。専門職への信頼を根底から揺るがす事態に、施設側の管理責任を含めた今後の捜査の進展が注視されます。
盗撮

盗撮教員グループ 初の有罪判決 豊島区立小教諭・沢田大樹被告(34)に懲役3年、執行猶予5年

SNSのグループチャットを介して、児童の不適切な画像や動画を共有していた、いわゆる「盗撮教員共有グループ」の事件で、メンバーの一人であった東京都豊島区立池袋第三小学校の教諭、澤田大樹被告(34)に有罪判決が言い渡されました。 澤田被告は勤務先の小学校などで女子児童の下着を常習的に盗撮したほか、児童の水着に自身の体液を付着させるなど、複数の卑劣な行為に及んだ罪に問われています。 名古屋地裁は2026年3月19日、懲役3年の求刑に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を下しました。全国の小中学校の教員ら約10人が参加し、互いに盗撮画像や動画を共有し合っていたという一連のグループメンバーの中で判決が出るのは今回が初めてとなります。 裁判所は判決理由の中で、児童を保護すべき教諭という立場を悪用した犯行の悪質性を厳しく指摘しています。その一方で、被告が専門の医療機関で治療を受けるなど更生への意欲を示している点や、被害者側への解決金の支払いを進めている情状を考慮し、社会内での更生を促す執行猶予付きの判断に至りました。
盗撮

女児盗撮を「モンシロチョウ観察が目的」と否認 久留米市の小学校教員・草薙喜夫被告(36)を懲戒免職へ

2024年6月5日、福岡県久留米市の市立小学校で、女子児童が着替える様子を小型カメラで盗撮したとして、2025年6月24日に性的姿態等撮影罪で起訴されていた同校の教諭、草薙喜夫被告(36)が、2025年12月24日付で懲戒免職処分となっていたことがわかりました。 草薙被告は逮捕容疑に対し「モンシロチョウの観察が目的だった」などと述べ、自身の行為に正当性があるとして容疑を一部否認していました。 一方、検察側は「着替えが行われることを把握していないはずがない」と指摘し、裁判所も被告の主張を認めず、2025年10月31日に罰金80万円の有罪判決を言い渡していました。 本件は、教育者という立場を通じて、児童の安全を損なう結果を招きました。今後はデジタル機器の管理の徹底や教員の倫理教育の再考など、実効性のある再発防止策を講じ、地域社会との信頼回復に努めることが課題となります。
わいせつ

小6男児をBBQに誘いわいせつ 八王子市の塾講師・田中耕一郎容疑者(75)を逮捕 「男の子を見ると心がわくわくする」

東京・あきる野市の河川敷で、小学生の男児(12)の下半身を触ったとして、元小学校教諭で塾講師の男が不同意わいせつの疑いで、2025年12月10日までに逮捕されました。逮捕されたのは、東京都八王子市寺田町に住む、元小学校教諭の塾講師、田中耕一郎容疑者(75)です。逮捕容疑は、2025年9月下旬から10月上旬ごろ、東京都あきる野市の河川敷で、田中容疑者が小学生の男子児童に対し、卑猥な言葉をかけたり、下半身を触ったりした不同意わいせつの疑いです。田中容疑者は、河川敷で知り合った男子児童らをバーベキューに誘うために連絡先を交換。後日、川遊びをしていた児童に、「濡れたままだから寒いんだよ。脱いで絞ったほうがいい」などと水着や下着を脱ぐよう促し「包帯でふんどししてみるか」と包帯を巻きながら、裸になった男児の下半身を触ったとされています。田中容疑者は察の取り調べで「小学校高学年くらいの男の子を見ると心がわくわくする」「故意にさわっていません」などと供述し容疑を否認している模様です。
盗撮

盗撮教員グループ 北海道 千歳市立中教諭・柘野啓輔被告(41)初公判で起訴内容認める

2025年12月16日、全国の現役教員7人が関与した、児童の盗撮画像などをSNSグループで共有していたとされる事件において、性的姿態撮影等処罰法違反などの罪に問われた北海道の千歳市立中学校の教諭、柘野啓輔被告(41)の初公判が名古屋地裁で開かれました。公判では、検察側が、柘野被告がSNSで知り合った他の教員から盗撮方法を教わり、グループチャットに投稿する目的で犯行に及んだ経緯が明らかにされました。柘野被告は起訴内容を「間違いありません」と全面的に認めており、今後は追起訴分の裁判を含む審理を経て、教育関係者による組織的な犯罪行為に対する司法の判断が示されることになります。この裁判は、教員の倫理観の欠如が引き起こした事件として、今後の教育現場における倫理規定の強化や再発防止策の必要性を社会に強く訴える意義を持つものと考えられます。次回公判は2026年2月17日に予定されており、実態解明と量刑に注目が集まります。
盗撮

児童盗撮教員グループ 岡山 備前市立伊部小・甲斐海月容疑者(27)を逮捕 「ロリコンにとってはお宝」

教育現場を揺るがした、教員が女子児童らを盗撮し交流サイト(SNS)のグループチャットで画像を共有したとされる一連の事件において、愛知県警は2025年11月6日に、7人目のメンバーとなる岡山県備前市立伊部小学校の教諭・甲斐海月容疑者(27)を逮捕しました。甲斐容疑者は、他のメンバーが逮捕された後も女子児童の着替え動画(児童ポルノデータ)1点を自宅で所持し続けた疑いがもたれています。容疑者は調べに対し、自宅で性的好奇心を満たす目的で、インターネットで入手したなどと容疑を認めており、「私のようなロリコンにとってはお宝みたいなものなので処分するのが惜しくなり持っていた」と供述しているとのことです。また。甲斐容疑者は当初、自身の盗撮行為を認める供述をしていましたが、その後の調べで「盗撮をしたことは一度もありません」と容疑を否認しているとのことです。
児童買春・児童ポルノ

盗撮した少年の裸動画をSNSで販売 徳島 美馬市の元幼稚園職員・鎌田裕樹(38)を再逮捕 児童ポルノ製造等の疑い

2025年6月2日、徳島県美馬市立幼稚園の元職員、鎌田裕樹容疑者(38)が、児童ポルノ禁止法違反(提供目的製造)等の疑いで、大阪府警に再逮捕されました。 鎌田容疑者は、盗撮動画が「高く売れるから」という明確な金銭目的で犯行を繰り返し、2024年7月から同年12月にかけて、香川県内の宿泊施設の脱衣場などで盗撮した裸の少年たちの動画を、SNSを通じて成人男性4人に販売した疑いが持たれています。 大阪府警の発表によると、鎌田容疑者は過去約5年間で、500人から600人もの購入者に販売し、200万~300万円を儲けたと供述しているとのことです。 容疑者は、児童ポルノ動画を製造した疑いで同年5月12日にすでに逮捕されており、今回の再逮捕は、一連の余罪追及の一環です。 子どもたちの安全を守るべき立場にある人物が、その職権を濫用し、自己の金銭的な利益のために多数の男子児童の裸を盗撮し、動画を組織的に販売していたという点で、本件の悪質性の高さが際立っています。数千人に及ぶ可能性のある被害者の全容解明と、広範な児童ポルノ購入ネットワークの厳正な追及が急がれます。
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