警視庁

児童買春・児童ポルノ禁止法

10万円で児童買春、払わず逃走 府中市の無職・阿川巧容疑者(36)を逮捕

東京都府中市の無職、阿川巧容疑者(36)が、2025年11月に当時17歳の少女に対し、現金10万円を提示した上でみだらな行為に及び、その様子を撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法などの疑いで警視庁に逮捕されました。 阿川容疑者は、出会い系アプリで知り合った少女に対し、10万円という高額な報酬を支払うと約束して自宅マンションへ誘い出しみだらな行為に及びました。 しかし、報酬を支払わずに容疑者が逃走したため、少女が自ら調布市内の交番に相談したことで事件犯行が明るみに出ました。調べに対し阿川容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているとのことです。 本件は、金銭を介した安易な出会いが重大な犯罪に直結する危険性を改めて示す事例です。出会い系アプリやSNSを通じた不適切な交流が日常化している現状や、若年層の規範意識のあり方についても、社会全体で真剣に考えるべき課題を投げかけています 。
性的暴行

NHK職員チーフDが路上で性的暴行 中元健介容疑者(50)を不同意性交罪で逮捕

警視庁渋谷署は2026年3月5日までに、NHK報道局スポーツセンターのチーフディレクター、中元健介容疑者(50)=目黒区目黒本町=を不同意性交等の疑いで逮捕しました。 中元容疑者は2026年1月4日の午後、東京都渋谷区の路上で面識のない20代の女性に声をかけ、近くにあるビルの死角へと連れ込み、危害を加えるような言葉で脅迫し、性的暴行に及んだとされています。  公共放送を担う組織の責任ある立場にある人物が、個人の欲望を満たすために他者の心身を深く傷つける重大な事件を起こしたことは、社会的な信頼を根本から揺るがす事態です。 今後は警視庁による余罪の追及が進められるとともに、NHKという組織全体の管理体制や倫理教育のあり方が厳しく問われることになります。
盗撮

カプセルトイのトーシン社長・宮本達也容疑者(43)を盗撮で書類送検 スマホに盗撮動画約2000点

2026年2月20日、カプセルトイ専門店「#C-pla」を全国展開する株式会社トーシンの代表取締役社長・宮本達也(43)が、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで警視庁渋谷署に書類送検されました。宮本容疑者は2025年5月から7月にかけて、北海道札幌市の路上や東京都渋谷区の自社店舗において、複数の女性客らに対してスマートフォンで盗撮を行った疑いが持たれています。犯行の理由について宮本容疑者は、仕事の重圧やストレスを解消するためだったなどと述べているとのことです。店舗の安全を守るべき経営トップ自らが、顧客を標的にした行為は、商業施設への信頼を根底から覆す極めて深刻な事態です。代表取締役社長の逮捕を受けて、同社は宮本容疑者をはじめとする役員体制の刷新を発表。現在は全国の店舗で不審な機器(隠しカメラ等)がないか一斉点検を実施するなど、失墜した信頼の回復に向けた組織改革と安全対策を急いでいます。
児童買春・児童ポルノ禁止法

金沢市立小教諭が17歳少女とわいせつ行為、児童ポルノ製造 前川智博容疑者(33)を逮捕

石川県金沢市立十一屋小学校の教諭、前川智博容疑者(33)が、SNSで知り合った当時17歳の少女に対してわいせつ行為に及び、その様子をスマートフォンで撮影したとして、児童ポルノ禁止法違反(製造)といしかわ子ども総合条例違反(未成年との性行為の禁止)の疑いで、2026年2月5日に警視庁に逮捕されました。前川容疑者は、SNS上で若年層を意図的に狙い定め、自らの欲求を満たすために接触を繰り返していたとみられています。子供たちを導き、守るべき立場にある小学校教諭による卑劣な行為は、到底看過できるものではなく、教育現場や地域社会が築いてきた信頼を根底から踏みにじる重大な裏切りと言えます。警視庁は、押収した前川容疑者のスマートフォンから複数のわいせつ画像を確認しており、余罪の有無を含めた事件の全容解明を急いでいます。
その他

過去10年で最多 警察官・職員の懲戒処分数 処分理由トップはセクハラ、盗撮など異性関係

2026年2月5日、警察庁が公表した統計によれば、2025年の1年間に懲戒処分を受けた全国の警察官や警察職員は337人に上り、過去10年間で最も多い数字となりました。処分理由で最も多かったのは異性関係の104人で、具体的には盗撮や不同意わいせつ、セクハラなどです。また、オンラインカジノに代表される賭博行為や、勤務中にスマートフォンでゲームをするなどの「職務放棄」に当たる処分が増加傾向(44人)にあり、同庁は指導・教養を徹底するとしています。この記録的な多さは、警察組織内で不祥事が急増している現状を如実に物語っており、とりわけ若手職員の意識や私生活でのトラブルが目立つ結果となっています。赤間二郎国家公安委員長は、組織全体に広がる規律の緩みに対し、強い危機感を表明。今回の統計結果は、警察官、警察職員個人の不祥事という枠を超え、法を守るべき警察組織のあり方そのものが厳しく問われる局面に来ています。今後は失われた国民の信頼を取り戻すべく、若手層への教育の再徹底はもちろん、勤務管理の厳格化といった具体的な立て直し策がこれまで以上に加速する見通しです。
わいせつ

生成AIでわいせつ画像50万点超作成 公開・販売等の疑いで札幌市の無職・千葉達郎容疑者(31)を逮捕

警視庁は2026年1月20日、生成AIを悪用して女性芸能人に似せた不適切な画像を作成(ディープフェイク)・公開したとして、北海道札幌市の無職、千葉達郎容疑者(31)を不適切な内容を含む電磁的記録を公開した疑い(わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑い)で逮捕しました。 千葉容疑者は、多額の利益を得ることを目的とし、実在するアイドルや俳優の顔をAIに学習させ、本人にそっくりなわいせつ画像14点を作成し、有料サイトで販売する目的で公開したとされています。 容疑者は著名人の知名度を悪用し効率的に集客し、2024年の夏ごろからの約2年間で、1100万円もの売上を得ていたとみられています。なお、押収した容疑者のパソコンからは、50万点を超える大量のわいせつ画像等が見つかったとのことです。 本件は、最新のAI技術が個人の権利を侵害する犯罪に転用された深刻な事例であり、ディープフェイク等の技術悪用に対する法的規制の議論や、被害者を保護するための社会的な仕組み作り、さらには利用者のモラル向上が急務となっています。
痴漢

受験生を狙う痴漢を許さない! 東京都ほか広域連携による「撲滅キャンペーン」を実施

東京都は、2026年1月13日から2026年2月28日までの期間、警視庁や鉄道事業者、さらには埼玉県、千葉県、神奈川県と連携して、受験期の不適切な行為を撲滅するためのキャンペーンである「受験期の痴漢撲滅キャンペーン」を実施しています。 この取り組みは、人生の節目となる試験に向かう受験生たちが、痴漢被害に遭っても遅刻を恐れて被害を訴えにくいという心理状況を悪用した卑劣な迷惑行為を防ぐことを目的としています。 JR山手線では2026年1月15日から、専用の装飾を施した車両(ラッピングトレイン)を運行するなど、社会全体で被害を許さないという強い姿勢を示しています。若い受験生たちがこれまでの努力を安心して発揮できる環境を整えることは、社会の安全と公平性を守る上で非常に大きな意義があります。 「受験期の痴漢撲滅キャンペーン」のような取り組みを通じて、周囲の人が痴漢被害等の異変に気づきやすくなり、適切な行動ができるような社会的な機運をさらに高めていくことが期待されています。
わいせつ

面識ない女性宅に侵入し胸触るなどわいせつ 世田谷区の職業不詳・吉川宏幸容疑者(57)を逮捕

東京都世田谷区で、帰宅途中の女性を追跡して自宅へ侵入し、わいせつ行為に及んだとして、57歳の男が警視庁に逮捕されました。住居侵入と不同意わいせつの疑いで身柄を確保されたのは、同区に住む職業不詳、吉川宏幸容疑者(57)です。 2025年6月5日、吉川容疑者は、面識のない30代女性の自宅アパートまで後をつけ、女性が眠りにつくのを待って室内に侵入。就寝中で無防備な状態にあった女性に対し、服の中に手を入れて胸を触る、キスをするなどのわいせつ行為をした疑いがもたれています。なお犯行当時、玄関の鍵は閉まっていなかったとのことです。 異変に気づいた女性が「誰?」と声を上げたことで、容疑者はそのまま現場から逃走。最も安全であるはずの自宅で、無防備な状態で襲われた女性のショックは、計り知れないものがあります。 警視庁の調べに対し、吉川容疑者は黙秘を続けていますが、周辺では同様の被害相談が複数寄せられていることから、警察は、女性を標的にした一連の犯行に容疑者が関与しているとみて、余罪の裏付けを慎重に進めています。
わいせつ

京成線車内でわいせつ、体液かける 墨田区会社員・西宮健右容疑者(43)を逮捕 「3年前から20回くらいやった」

2024年11月中旬の朝に東京都内の京成電鉄京成押上線の満員電車内において、10代の女性に対し、下半身を押しつけるなどわいせつな行為をしたうえ、体液をかけたとして、東京都墨田区の会社員、西宮健右容疑者(43)が、不同意わいせつなどの疑いで警視庁に逮捕されました。 西宮容疑者は取り調べで「およそ3年前から20回くらいやった」と供述しており、長期間にわたる常習的な犯行があったと見られています。なお被害女性との面識はないとのことです。 今後、警視庁は防犯カメラ捜査などで得られた証拠や容疑者の供述に基づき、広範な余罪の実態解明を徹底して進めるものと思われます。
わいせつ

新宿区路上で女性にわいせつ行為 会社員・杉原翔太容疑者(22)を逮捕 「欲望を果たすためだった」

東京都新宿区の路上で、帰宅途中だった20代女性に、後ろから抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして、同区に住む会社員、杉原翔太容疑者(22)が、不同意わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。 杉原容疑者は、近くのスーパーで女性を物色・待ち伏せし、人通りの少ない場所を選んで犯行に及んだとみられています。取り調べに対し「欲望を果たすためだった」などと供述し容疑を認めているということです。 また、押収された容疑者のスマートフォンには、過去のわいせつ行為を記録した複数のメモが残されており、「威圧感や恐怖を与えることができなかった」「人通りの多い場所に出てしまった」といった犯行を振り返る内容も含まれていました。 現場周辺では、事件の数十分前や4月上旬にも、同様の手口による被害が複数発生しており、警視庁はこれらの事件との関連や余罪についても捜査を進めています。
盗撮

都庁職員が大江戸線車内で盗撮 デジタルサービス局課長・新田隼也容疑者(40)を現行犯逮捕

都営地下鉄大江戸線の車内において、東京都職員の男が女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとした疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、東京都デジタルサービス局デジタル戦略担当課長、新田隼也容疑者(40)です。 逮捕容疑は、2025年4月16日午前、都営大江戸線の車内にて、付近にいた女性のスカートの中をスマートフォンで撮影しようとした疑いです。女性のスカート内を盗撮しようと不審な動きをしていた容疑者を、近くにいた男性乗客が取り押さえ、駅員によって警察に引き渡されました。新田容疑者は取り調べで、盗撮した旨を認める供述をしているとのことです。 都は「事実関係を確認中」としていますが、公共の場での都の職員による不祥事が相次いでおり、組織としての倫理意識や管理体制の在り方が、改めて問われています。
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