性的暴行

“17歳女性”を装い小6女児に性的暴行 相模原市の飲食店従業員・勝村哲平容疑者(23)を逮捕

SNSを悪用し女子児童(当時小学6年生)を誘い出し、性的暴行に及んだとして、神奈川県相模原市南区の飲食店従業員、勝村哲平容疑者(23)が不同意性交の疑いで神奈川県警に逮捕されました。 勝村容疑者は2024年10月、インスタグラムで知り合った当時小学6年生の女子児童に対し、17歳の女性に「なりすまし」て接触。インスタグラムでのやり取りを通じて女子児童を「ゲームをしよう」と相模原市南区の自宅へと誘い出し、性的暴行を加えたとされています。 女子児童が勝村容疑者の自宅を訪れた際、容疑者はなりすましていた女性の「兄」を名乗っていたとのことです。これは、インターネット上の信頼関係を利用した卑劣かつ計画的な手口といえます。デジタル化が進む社会において、未成年者がSNSを通じて悪意ある大人から容易に標的とされ得る現実を浮き彫りにした事例といえます。 勝村容疑者は取り調べで「同意はあった」と容疑を一部否認していますが、「他にも女性と会った」との供述もしていることから、警察は余罪についても捜査を進めている状況です。
児童買春・児童ポルノ禁止法

家出中学生を囲い買春を強制 無職・伏見千尋と自称・山口組系関係者の三ノ輪勝を逮捕

家出した中学生の少女(当時14歳)を自宅に寝泊まりさせた上に売春を強制させたとして、埼玉県春日部市の無職、伏見千尋容疑者(32)と、埼玉県草加市の自称・山口組系の暴力団員、三ノ輪勝容疑者(33)の2名が警視庁に逮捕されました。  伏見容疑者らは、2024年12月頃、家出中だった関東地方の当時14歳の女子中学生とSNS上で知り合うと、伏見容疑者のアパートに6日間住まわせたうえで、埼玉県内のホテルなどで売春をさせた疑い(児童福祉法違反、売春防止法違反)が持たれています。 容疑者の2人は女子中学生になりすまして、出会い系サイトやSNSで「パパ活」交渉を行い、売春相手を募集。男性客2名から、売上金12万円を得ていたとのことです。 犯行動機について、「金を稼ぎたかった」と供述していることから、被害者の窮状を悪用した、金銭獲得を目的とする計画的搾取が狙いであったとされています。 本件は、SNSや出会い系サイトといった現代のインターネットツールが、居場所を失った未成年者を反社会的勢力を含む犯罪者に結びつけ、組織的な搾取構造の温床となっている実態を露呈した事案と言えます。 また、容疑者らの巧妙な手口から、警察当局は本件を単なる売春あっせんとしてではなく、反社会的勢力の資金源や広範囲にわたる余罪解明へと捜査を本格化させるものと見られています。
性的暴行

カラオケ店で小・中女子2人に性的暴行 横浜市金沢区のアルバイト・石関凛容疑者(20)を不同意性交等罪で逮捕

オンラインゲームアプリで知り合った、当時小学5年生の女子児童と中学3年生の女子生徒に対し、東京都新宿区西新宿のカラオケ店で性的暴行に及んだ不同意性交等罪の疑いで、神奈川県横浜市金沢区に住むアルバイト、石関凛容疑者(20)が逮捕されました。 事件は2025年3月に発生。石関容疑者は、チャットや通話機能を持つゲームアプリ「WePlay(ウイープレイ)」を通じて二人に接触し、新宿区内のカラオケ店に誘い出して、それぞれに性的暴行を加えた疑いが持たれています。被害にあった女子中学生が警察に相談し、防犯カメラの画像などから石関容疑者が浮上し、逮捕に至りました。 石関容疑者は取り調べで、「交際していると思っていた」「付き合うのに年齢は関係ないので、小学生と付き合うことも悪くないと思っている」などと供述しているとのことです。これは、刑法が定める成人と16歳未満の未成年者との性的な関係に関する違法性の認識が著しく欠如している可能性を示唆しています。 石関容疑者は犯行時に手錠を使ったり、腹を殴ったりするなどの暴行に加え、被害者らに「個人情報をさらす」と脅迫していたとされています。その手口は非常に悪質であり、警視庁は余罪についても捜査を拡大、事件の全容解明に努めています。
盗撮

掃除中の女子中学生を盗撮 京都市右京区の中学校教諭・高橋正次容疑者(43)を逮捕 性的姿態撮影処罰法違反の疑い

2025年5月14日、京都市右京区の中学校に勤務する教員、高橋正次容疑者(43)が、勤務先の学校グラウンドで、清掃活動中または課外活動中の女子生徒(15)の下着をスマートフォンで盗撮しようとした性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)の疑いで、2025年6月4日に京都府警に逮捕されました。 高橋容疑者は、女子生徒の後方からスマートフォンを差し向け犯行に及んだとされています。警察の調べに対し、「スマートフォンの動画を回していて偶発的に写っただけ」などと容疑を否認していますが、警察が押収した容疑者のスマートフォンには、実際に生徒のスカートの中が写った動画が残されており、容疑者の主張の信憑性は低いと見られています。 京都市教育委員会は「教師としてあるまじき行為で大変遺憾」として、事実確認のうえ厳正に処分する方針を示しています。 警察は高橋容疑者が同様の行為を繰り返していた可能性、すなわち余罪についても詳しく調べを進めており、学校における不祥事の根絶に向けた対策の強化が喫緊の課題となっています。
児童買春・児童ポルノ禁止法

盗撮した少年の裸動画をSNSで販売 徳島 美馬市の元幼稚園職員・鎌田裕樹(38)を再逮捕 児童ポルノ製造等の疑い

2025年6月2日、徳島県美馬市立幼稚園の元職員、鎌田裕樹容疑者(38)が、児童ポルノ禁止法違反(提供目的製造)等の疑いで、大阪府警に再逮捕されました。 鎌田容疑者は、盗撮動画が「高く売れるから」という明確な金銭目的で犯行を繰り返し、2024年7月から同年12月にかけて、香川県内の宿泊施設の脱衣場などで盗撮した裸の少年たちの動画を、SNSを通じて成人男性4人に販売した疑いが持たれています。 大阪府警の発表によると、鎌田容疑者は過去約5年間で、500人から600人もの購入者に販売し、200万~300万円を儲けたと供述しているとのことです。 容疑者は、児童ポルノ動画を製造した疑いで同年5月12日にすでに逮捕されており、今回の再逮捕は、一連の余罪追及の一環です。 子どもたちの安全を守るべき立場にある人物が、その職権を濫用し、自己の金銭的な利益のために多数の男子児童の裸を盗撮し、動画を組織的に販売していたという点で、本件の悪質性の高さが際立っています。数千人に及ぶ可能性のある被害者の全容解明と、広範な児童ポルノ購入ネットワークの厳正な追及が急がれます。
傷害・暴行

面識ない女性に路上で暴行、窃盗 川崎市の大学生・池田泰虎容疑者(21)を逮捕

2025年5月1日未明、東京・豊島区巣鴨の路上で強盗傷害事件が発生。警視庁は、川崎市川崎区の大学生の、池田泰虎(21)を容疑者として特定し傷害、窃盗等の疑いで逮捕しました。 池田容疑者は、帰宅途中だった面識のない20代女性の首を絞め、顔を殴るなどの暴行を加えた上、現金2万円の入ったバッグや携帯電話などを強奪し、現場から逃走した疑いが持たれています。 被害にあった女性は、頬などに全治2週間のけがを負いましたが、池田容疑者は調べに対し「酒に酔っていたこともあり思い出せない」と容疑を否認しているとのことです。 警視庁は、防犯カメラの捜査などで関与を浮上させた客観的な証拠に基づき、現在も容疑者の詳しい動機や計画性について徹底的に捜査を進めています。
児童買春・児童ポルノ禁止法

小学校教諭が児童ポルノ大量所持と他者提供 佐賀 唐津市鏡山小の野崎慎悟元教諭(37)を懲戒免職

佐賀県教育委員会は2025年5月27日、佐賀県唐津市立鏡山小学校に勤務していた野崎慎悟元教諭(37)に対し、児童ポルノにあたる動画の大量所持と他者への提供という重大な服務規律違反行為を理由に、懲戒免職処分としたことを発表しました。 本事案は、野崎元教諭が2024年1月頃から佐賀市内の小学校に勤務していた時期を含め、SNS上で複数の人物から児童ポルノ動画約500本を入手・所持し、さらに数十本を送信、提供していたことが、2025年3月の警察からの連絡によって発覚したものです。 子どもたちの模範となるべき教員が、児童の尊厳を著しく踏みにじる行為に関与したことで、教育現場に対する県民の信頼は大きく失墜しました。県教委は、元教諭の懲戒免職に加え、退職手当を全額不支給とする厳しい処分を下すことで、教職員の非行に対して断固として対処する姿勢を示しました。 県教委は「服務規律の徹底に全力を挙げて取り組んでいく」としており、失われた信頼の回復に向け、綱紀粛正と教職員指導の強化が急務となります。
盗撮

福井 敦賀児相の職員・梶原千春(38)を盗撮容疑で逮捕 停職12ヶ月、依願退職へ

2025年3月20日、福井県敦賀市の路上で女性のスカート内を盗撮しようとした男が現行犯で逮捕されました。福井県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、福井県の嶺南振興局敦賀児童相談所の企画主査・梶原千春容疑者(38)です。 梶原容疑者は小型カメラを仕込んだリュックサックを持ち歩き、歩行中の女性のスカート内に差し入れようとしていたところ、不審な行動に気づいた巡回中の警察官が発見し、現行犯逮捕に至ったとのことです。 梶原容疑者は県の調査に対し「我慢できずにやってしまった」と容疑を認めているとのことです。 その後の捜査から、梶原容疑者が過去にも同様の盗撮行為に及んでいたことが明らかになり、県は停職12ヶ月の懲戒処分を決定しました。なお、容疑者は2025年5月27日付で依願退職しているとのことです。 子どもたちの保護と支援を担う児童相談所の職員、しかも企画主査という責任ある立場にある者による犯行は、県民の信頼を大きく裏切るものです。福井県は、再発防止策の徹底と服務規律の強化に取り組む姿勢を示しています。
青少年健全育成条例

女子高生にパパ活勧め金銭搾取か 池袋コンカフェ従業員・工藤人和(21)容疑者を逮捕

東京都豊島区池袋のメンズコンセプトカフェ「ふくろうらうんじ」のキャスト、工藤人和容疑者(21)が、青少年健全育成条例違反などの疑いで警視庁に逮捕されました。 逮捕容疑は、工藤容疑者が当時17歳の女子高校生を18歳未満と知りながら、客として店に繰り返し出入りさせた風営法違反の疑いと、都内のホテルなどでわいせつな行為に及んだというものです。 工藤容疑者は、少女に恋愛感情を抱かせる、いわゆる“色恋営業”をしていた疑いが持たれており、少女は警察の調べに対し、2024年10月ごろから店に約30回通い総額で約100万円を支払っていたなどと話しているとのことです。また、その店に通うための資金は、工藤容疑者の勧めによって始めたとされる「パパ活」で得たものだったと報じられています。
性的暴行

乗客に睡眠薬飲ませ不同意性交 元タクシー運転手・田中敏志被告(54)を再逮捕

東京・江戸川区に住む元タクシー運転手、田中敏志容疑者(54)が、自身が運転するタクシーに乗車した20代の女性に睡眠薬を飲ませて意識を失わせ、女性の自宅で性的暴行(不同意性交等罪)等を加えた疑いで、2025年5月21日、警視庁に再逮捕されました。 田中容疑者は、2024年10月の昏睡強盗容疑での逮捕、同年12月のわいせつ行為容疑での逮捕・起訴を経ており、本件(不同意性交等罪、わいせつ略取など)容疑での再逮捕は、一連の事件の全容解明に向けた大きな一歩と見られています。 また、押収された容疑者のスマートフォンからは、本件の被害女性を含むおよそ50人分のわいせつな動画や画像が見つかっており、警察は、潜在的な同様の被害が広範囲に及んでいる可能性が高いとみて、慎重な捜査を続けています。
その他

ブラジャー盗み逮捕 京都 宮津市の会社員・福尾勝広容疑者(52)家宅捜査で500着以上の下着や制服も

2025年5月8日午前11時25分ごろ、京都府宮津市内の男性会社員宅の屋外に干されていた、男性の妻のものである女性用下着(ブラジャー1着)を盗んだとして、京都府宮津市在住の会社員、福尾勝広容疑者(52)が、同年5月20日に窃盗容疑で逮捕されました。 さらに、福尾容疑者の自宅からは女性用の下着や制服などおよそ550点にも上る大量の盗品(証拠品)が押収されており、容疑者が単発的な犯行ではなく、長期間にわたり窃盗を繰り返していた常習性の高さを強く示しています。 福尾容疑者は警察の調べに対し、逮捕容疑を認めたうえで、盗みを働いた動機について「性的欲求を満たすため」であったと供述。特定の性的欲求を満たすという目的のために、広範囲な場所で窃盗を繰り返していたとみられています。 今回の逮捕と大量の盗品の押収は、一連の余罪捜査の端緒となります。警察は、押収された500点以上の品々が、過去の盗難事件に関連するとみて、被害実態の全容解明を進めています。 盗品のなかには制服など高価な物品も含まれていることから、広範囲な地域における多数の被害者、特に学生やその家族に対する心理的・物質的な被害の回復に向けた対応が今後の大きな課題となります。
傷害・暴行

常連客ストーカーが女性店員を階段から突き落とす 堺市北区の自営業・三宅健史(46)を殺人未遂で逮捕

2025年4月8日の深夜、大阪府堺市北区の自営業、三宅健史容疑者(46)が、小売店勤務の20代アルバイト女性に対し、殺意をもって階段から突き落とし、顔面を踏みつけるなどの暴行を加えたとして、殺人未遂や邸宅侵入の疑いで、2025年5月20日に逮捕されました。 20代女性の勤務するお店の常連客だった三宅容疑者は、女性に一方的に好意を寄せており、SNSでのやりとりで女性にブロックされたことに腹を立て、大阪府内にある女性のマンションに侵入(邸宅侵入罪)し、暴行した疑いをもたれています。 三宅容疑者は、帰宅しようとしていた女性を待ち伏せし、通路から階段下の踊り場に転落させ、顔を踏みつけるなどの暴行を加えました。女性は、右ひざの関節や腰を打撲し2週間程度のけがを負っています。 容疑者は取り調べで、女性への暴行は認めているものの、「認識の違いがあります」と殺意については否認しているとのことです。 本件は、接客業における客と店員という関係性の破綻が、執拗なつきまとい行為を経て、被害者の生命を脅かす暴力事件に発展しうるという構造的な問題を社会に提示しています。事件の全容解明が急がれるとともに、今後の司法判断に注目です。
わいせつ

バイト初日に塾長からわいせつ GoTo早慶MARCH塾・後藤進一容疑者(54)を逮捕 不同意わいせつの疑い

進学塾の 「GoTo早慶MARCH塾」の経営者兼塾長である後藤進一容疑者(54)が、アルバイトとしてその日が初出勤だった10代女性に対する不同意わいせつ行為をした疑いで、警視庁に逮捕されました。 事件は2025年2月、東京・国立市内のカラオケ店の一室で発生。塾の経営者で教育指導者という社会的信用が求められる立場にあった後藤容疑者が、業務終了後、被害女性と二人きりになる密室空間(カラオケ店)に誘い出し、立場上の権力を利用し、同意なくわいせつ行為に及んだと見られています。 後藤容疑者は取り調べに対し「記憶がありません」と容疑を否認しているとのことですが、警視庁は余罪についても捜査を進めています。 本件は、指導的立場にある者が持つべき高い倫理観の欠如を示しており、塾に通う生徒や保護者からの信頼を裏切る重大な事案です。教育業界におけるハラスメント防止策の再徹底と、今後の捜査による事件の全容解明が強く求められます。
児童買春・児童ポルノ禁止法

「2500万円渡すから」女子高生と児童買春 足立区の会社員・八幡怜哉容疑者(26)を逮捕

SNSを通じて知り合った17歳の女子高校生に対し、18歳未満と知りながら、「2500万円渡すから会おうよ」などと巨額の金銭を約束し、自宅に誘い出してみだらな行為に及んだ疑いで、東京都足立区の会社員、八幡怜哉容疑者(26)が、児童買春等の疑いで逮捕されました。 八幡容疑者は、2025年5月11日夜に、巨額の金銭を渡す約束をして女子高生を誘い出し、みだらな行為に及んだ疑いが持たれていますが、約束した金銭は支払っていませんでした。 取り調べに対し八幡容疑者は、「自分の好みの女の子の裸を見たかった」「性交したかった」と供述しており、容疑を認めているとのことです。また、女子高生に裸の写真を送るよう要求(性的姿態等影像送信罪)していたことも明らかになっています。 さらに、本件の女子高生だけでなく「ほかにも40人ぐらいから画像を送ってもらった」と供述していることから、同様の手口を用いての余罪が多数存在する可能性が高いとみられています。
わいせつ

新宿区路上で女性にわいせつ行為 会社員・杉原翔太容疑者(22)を逮捕 「欲望を果たすためだった」

東京都新宿区の路上で、帰宅途中だった20代女性に、後ろから抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして、同区に住む会社員、杉原翔太容疑者(22)が、不同意わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。 杉原容疑者は、近くのスーパーで女性を物色・待ち伏せし、人通りの少ない場所を選んで犯行に及んだとみられています。取り調べに対し「欲望を果たすためだった」などと供述し容疑を認めているということです。 また、押収された容疑者のスマートフォンには、過去のわいせつ行為を記録した複数のメモが残されており、「威圧感や恐怖を与えることができなかった」「人通りの多い場所に出てしまった」といった犯行を振り返る内容も含まれていました。 現場周辺では、事件の数十分前や4月上旬にも、同様の手口による被害が複数発生しており、警視庁はこれらの事件との関連や余罪についても捜査を進めています。
盗撮

市立川崎病院の課長補佐・佐々木伸好(55)を盗撮で逮捕 被害者50人超か

2025年5月1日、同病院事務局医事課の課長補佐・佐々木伸好容疑者(55)が、通勤途中の電車内や駅構内、羽田空港などで、女性のスカート内を繰り返し盗撮していたとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検されました。 容疑者の犯行は、昨年12月下旬から約1か月半にわたり継続して行われ、被害に遭ったとみられる女性は小学生や高校生を含め50人以上に上るとされています。 川崎市は翌5月2日付で佐々木容疑者を懲戒免職とし、市立川崎病院は謝罪するとともに、再発防止策の徹底を表明しました。 本件は、社会的に弱い立場にある児童や女子生徒が含まれていた点で、事件の悪質性が一層際立っています。そのため、単なる処分や謝罪にとどまらず、職員に対する倫理教育の強化や採用・人事管理における監督体制の一層の厳格化が求められるでしょう。
ハラスメント

宮崎 警察学校の幹部職員がパワハラ、授業放棄等で減給6ヶ月 事実認め依願退職へ

宮崎県警察学校に勤務する60代の幹部職員が、職務上の信頼を大きく損なう行為を重ねたとして、2025年4月30日付けで、減給10分の1(6か月)の懲戒処分を受けていたことが明らかになりました。 60代幹部職員の具体的な処分理由は、2024年12月の会議で部下に対し不適切な言動を繰り返したこと、さらに2021年から2023年にかけて担当授業を放棄し、無断外出を繰り返した職務怠慢等が認定されたためとされています。 この職員は事実をおおむね認め、すでに辞職届を提出しているとのことですが、警察官を育成する立場にありながら、このような服務規律に反する行為は、到底容認できるものではありません。 宮崎県警察本部は県民に謝罪するとともに、今後は職員への指導を徹底して再発防止に努める姿勢を示しています。
性的暴行

名古屋 児童虐待対応支援員が少年に性的暴行 戸崎誠(55)に懲役2年6カ月 市は犯罪歴確認せず採用

名古屋市の児童虐待対応支援員・戸崎誠被告(55)が、SNSで知り合った15歳の少年に対し、性的行為を行ったとして、不同意性交罪に問われた事件で、懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡されました。 戸崎被告は、児童虐待対応支援員という子どもを守るべき立場の職務に就いていながら、性的欲求のままに犯行に及んだ上に、過去に小学校の教員として勤務していた時期にも、複数回にわたる性犯罪に関与していたとのことです。 さらに、名古屋市が戸崎被告を支援員として採用した際、過去の性犯罪歴を把握していなかったことも明らかになりました。 今回の事件を受け、公務員、とりわけ子どもと接する職に就く者については、採用時の経歴確認を徹底し、性犯罪歴の情報を関係機関間で適切に共有する必要性が、改めて強く認識されました。
傷害・暴行

小1女児の後頭部を木刀でたたく 足立区の剣道教室元指導員(53)を傷害で書類送検

2025年1月、東京都足立区の剣道教室で、当時小学1年生の女の子の頭を後ろから木刀で叩き、脳しんとうなどのけがを負わせたとして、53歳の男性元指導員が傷害の疑いで警視庁に書類送検されました。 元指導員は聴取で「腕が正しく上がっていないことを教えるためだった」と行為については認めつつも「間違った指導だった」などと供述しているとのことです。 この問題を受け、東京都剣道連盟は同年3月、元指導員に対し、2年間の会員資格停止処分を科しています。 本件は、スポーツ指導における体罰や暴力行為の許容範囲を改めて問い直す契機となっており、子どもたちが安全に学べる教育環境の確保に向けた議論が一層求められています。
傷害・暴行

陸上自衛官が西鉄久留米駅で女性に暴行 北海道 南恵庭駐屯地所属の大坪政孝(46)を現行犯逮捕

2025年4月29日の午後10時半頃、福岡県久留米市の西鉄久留米駅ホームにおいて、面識のない女性2人を突然殴るなどの暴行を加えたとして、46歳の男が現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、北海道の陸上自衛隊・南恵庭駐屯地一等陸曹の自衛官・大坪政孝容疑者(46)です。 大坪容疑者は、電車を待っていた36歳の会社員女性に対し「どけ、邪魔だ」と大声で怒鳴り、頬を殴ったうえ、近くにいた17歳の女子高校生の頬も続けざまに殴った疑いが持たれています。容疑者は逮捕当時、「かなり酒に酔っていて覚えていないなど」と供述し容疑を否認しているとのことです。 国を守るべき立場にある自衛官による市民への無差別的な暴力行為は、社会に大きな不安を与えるものであり、所属部隊は謝罪するとともに再発防止に取り組む姿勢を示しています。今後は捜査を通じて、事件の詳細な経緯や動機の解明が求められます。
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