盗撮

“盗撮ハンター” 無職の姫木虎太郎容疑者(22)を恐喝で逮捕 自身も盗撮の前科あり

2025年5月、JR池袋駅で不適切な撮影(盗撮)を行っていた男子大学生に声をかけ、「自分のやったことわかってるだろ」「親にも迷惑かかるぞ」などと脅し現金を奪ったとして、警視庁渋谷署は2026年1月31日、東京都渋谷区に住む無職の姫木虎太郎容疑者(22)を恐喝の疑いで逮捕しました。 姫木容疑者は、自らの非(盗撮行為)を追及されることを恐れる大学生の弱みに付け込み、多額の現金を効率よく手に入れようとしたとみられています。 本件は、正義を装った私的な制裁を隠れ蓑にする極めて悪質な手口であり、被害総額が2000万円を超える余罪の存在も浮き彫りになりました。 さらに、姫木容疑者自身も2026年1月27日に、渋谷区内の商業施設で女性のスカート内を盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕されていたことが判明しています。 本事案により、公共の場での迷惑行為を奇貨として犯罪を繰り返す「盗撮ハンター」の実態が浮き彫りとなりました。卑劣な行為に乗じてさらなる罪を重ねる連鎖を断ち切るためにも、今後の捜査による全容解明が待たれます。
その他

緊急避妊薬「ノルレボ」2/2から薬局販売開始 処方箋不要・年齢制限なし、薬剤師の面前服用が条件

2026年2月2日から、望まない妊娠を防ぐための緊急避妊薬「ノルレボ」が、全国の薬局やドラッグストアで処方箋なしに購入できるようになりました。あすか製薬が製造し、第一三共ヘルスケアが販売を担うこの薬は、予期せぬ身体的接触から72時間以内に服用することで、望まない事態を約8割の確率で回避できるとされています。これまでは医師の診察と処方箋が欠かせませんでしたが、一刻を争う緊急時の利便性を考え、日本で初めて市販化の道が開かれました。購入に際して年齢制限や保護者の同意を必要としない点は、個人の権利と健康を迅速に守るための大きな決断といえます。販売時には、専門の研修を受けた薬剤師が対面で対応し、その場で薬を服用することが条件となりました。また、服用から3週間が経過した頃に、妊娠検査薬の使用や医療機関への受診を通じて、結果をしっかりと確認するまでが大切なステップです。この新しい取り組みは、日本の公衆衛生における重要な転換点となるでしょう。今後は、薬に関する正確な知識を広めていくとともに、誰もが一人で悩まず、安心して相談できる社会的な支援の輪がさらに広がっていくことが期待されます。
わいせつ

検査と偽り女子高生の服脱がせる 千葉市川市の診療放射線技師・小沢拓海容疑者(29)を逮捕

2026年1月28日、千葉県市川市の東京歯科大学市川総合病院に勤務する診療放射線技師、小沢拓海容疑者(29)が、入院中の女子高校生(18)に対して虚偽の検査を装い服を脱がせたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されました。小沢容疑者は2025年12月10日、入院中の女子高校生に対し「レントゲン検査が必要である」など嘘の説明をして、病室で被害者の身体の一部(胸)を露出させるなどの不適切な行為に及んだとされています。容疑者は警察の調べに対し、「将来への不安や日々のストレスを解消するために行った」などと供述しており、容疑を認めているとのことです。本件は、診療放射線技という専門職としての立場と信頼を悪用した極めて悪質な事件であり、医療現場における安全性と信頼を著しく損なう事態です。警察は余罪の有無についても慎重に捜査を進めています。
児童買春・児童ポルノ禁止法

愛知 私立校教員が女子中学生に性的暴行、児童ポルノ製造 石原正悟容疑者(40)を逮捕

愛知県江南市在住の私立学校教員、石原正悟容疑者(40)が、当時14歳の少女に現金2万円を渡して不適切な身体的接触(児童買春、不同意性交等)を行い、その様子を撮影した(児童ポルノ製造)疑いで、2026年1月27日に愛知県に逮捕されていたことが判明しました。事件は、2025年3月27日、名古屋市中村区のホテルで発生。石原容疑者はSNSを通じて知り合った少女(14)に対し、現金2万円を支払ってみだらな行為に及んだ疑いが持たれており、同年2025年6月に、保護者の気づきから察に相談したことから発覚しました。C 編集口Responsinator教員という、子どもを導き守るべき聖職にある者が、SNSを悪用して未成年者に接近し、性的暴行や児童ポルノ製造という取り返しのつかない加害に及んだ事実は、極めて悪質であり断じて許されるものではありません。また、本事案は、スマートフォンの普及により、加者が容易に、かつ周囲に気づかれぬまま子どものテリトリーへ侵入できてしまう「デジタル空間での孤立」の危うさを改めて浮きりにしたと言えます。家庭内での見守りだけでは防ぎきれない、SNSを介した犯罪の狡猾さと、そこから子どもを保護することの難しさを、私たちは重く受け止める必要があります。
児童買春・児童ポルノ禁止法

児童の着替え盗撮し販売 茨城 東海村の中学校教員・鈴木雄大容疑者(32)を逮捕 盗撮教員Gに提供も

愛知県警は2026年1月21日、茨城県にある東海村立東海中学校の教員、鈴木雄大容疑者(32)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕しました。鈴木容疑者は2023年、茨城県内の施設で16歳未満の少女が着替える様子を時計型カメラで盗撮し、児童ポルノの動画データを作成した疑いがもたれています。容疑者は動機について「少女の胸を見たいという性的欲求があって盗撮しようと覚悟を決めた」などと供述しているとのことです。さらに、作成した児童ポルノ動画をSNSなで募った客や、一連の盗撮教員らが結成した画像共有グループに提供していた実態も明らかになりました。警察は、本件を一連の教員グループらによる盗撮共有事件との関連を含め、余罪や販売ルートの全容解明を急いでいます。
わいせつ

生成AIでわいせつ画像50万点超作成 公開・販売等の疑いで札幌市の無職・千葉達郎容疑者(31)を逮捕

警視庁は2026年1月20日、生成AIを悪用して女性芸能人に似せた不適切な画像を作成(ディープフェイク)・公開したとして、北海道札幌市の無職、千葉達郎容疑者(31)を不適切な内容を含む電磁的記録を公開した疑い(わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑い)で逮捕しました。 千葉容疑者は、多額の利益を得ることを目的とし、実在するアイドルや俳優の顔をAIに学習させ、本人にそっくりなわいせつ画像14点を作成し、有料サイトで販売する目的で公開したとされています。 容疑者は著名人の知名度を悪用し効率的に集客し、2024年の夏ごろからの約2年間で、1100万円もの売上を得ていたとみられています。なお、押収した容疑者のパソコンからは、50万点を超える大量のわいせつ画像等が見つかったとのことです。 本件は、最新のAI技術が個人の権利を侵害する犯罪に転用された深刻な事例であり、ディープフェイク等の技術悪用に対する法的規制の議論や、被害者を保護するための社会的な仕組み作り、さらには利用者のモラル向上が急務となっています。
児童買春・児童ポルノ禁止法

12歳タイ少女人身取引事件 違法マッサージ店へ紹介した仲介役・プンシリパンヤー容疑者(38)を逮捕

2026年1月15日、警視庁は児童福祉法違反の疑いで、タイ国籍のプンシリパンヤー・パカポーン容疑者(38)を逮捕しました。逮捕容疑は、当時12歳だったタイ人の少女を、東京都文京区のマッサージ店へ斡旋し、不適切な接客業務(性的サービス)を強いたというものです。プンシリパンヤー容疑者は、同店の元マネージャーとして採用業務を担っており、SNSを窓口に広く女性を募り、違法に店に紹介(ブローカー)していたとみられています。警察の調べでは、被害に遭った少女の母親(29)からSNSを通じて「店で働かせたい」という趣旨の連絡を受け、雇用に至ったとみられています。2025年6月末、母親と来日した12歳少女を待ち受けていたのは、あまりにも過酷で残酷な現実でした。性的サービスを強要されていた文京区の違法マッサージ店では、1か月半という短い期間に約70人もの接客を強要されていた実態が明らかになりました。取り調べに対し、プンシリパンヤー容疑者は「すでに店を辞めており、自分には関係ない」と容疑を否認している状況です。しかし、押収されたスマートフォンには約3000件に及ぶ膨大な連絡先が残されており、警察は組織的な人身売買の疑いも視野に入れ、事件の全容解明を急いでいます。
性的暴行

芸能事務所の代表が所属タレントに性的暴行 茨城 自称自営業・山中拓磨容疑者(39)を逮捕

2026年1月15日、埼玉県警春日部署は、自らが経営していた芸能事務所に所属していた30代女性タレントに対して、不同意の身体的侵害(性的暴行)に及んだとして、茨城県古河市錦町に住む自称自営業の山中拓磨容疑者(39)を不同意性交等の疑いで逮捕しました。逮捕容疑は、2023年8月9日と8月13日に、容疑者が代表を務めていた埼玉県春日部市内の事務所や宿泊施設などで、立場を利用し不同意での性交等を、2回にわたり行った疑いです。事件発生当時、被害にあった女性タレントが所属する芸能事務所の代表という立場にあった山中容疑者が、その影響力を悪用して、被害女性に不適切な行為を強いたとされています。2023年9月に被害女性が警察へ相談し、慎重な捜査の結果、容疑者の犯行が特定されました。本件は、芸能界という閉鎖的な環境において、権力勾配を利用した暴力がいかに深刻な問題であるかを改めて浮き彫りにしています。山中容疑者は行為の事実は認めつつも、「事実があるが無理やりではない」などと同意があったと主張。今後の捜査では、当時の支配関係が女性の意思をどの程度抑圧していたかが焦点となりそうです。
痴漢

受験生を狙う痴漢を許さない! 東京都ほか広域連携による「撲滅キャンペーン」を実施

東京都は、2026年1月13日から2026年2月28日までの期間、警視庁や鉄道事業者、さらには埼玉県、千葉県、神奈川県と連携して、受験期の不適切な行為を撲滅するためのキャンペーンである「受験期の痴漢撲滅キャンペーン」を実施しています。 この取り組みは、人生の節目となる試験に向かう受験生たちが、痴漢被害に遭っても遅刻を恐れて被害を訴えにくいという心理状況を悪用した卑劣な迷惑行為を防ぐことを目的としています。 JR山手線では2026年1月15日から、専用の装飾を施した車両(ラッピングトレイン)を運行するなど、社会全体で被害を許さないという強い姿勢を示しています。若い受験生たちがこれまでの努力を安心して発揮できる環境を整えることは、社会の安全と公平性を守る上で非常に大きな意義があります。 「受験期の痴漢撲滅キャンペーン」のような取り組みを通じて、周囲の人が痴漢被害等の異変に気づきやすくなり、適切な行動ができるような社会的な機運をさらに高めていくことが期待されています。
その他

1/13開始 性犯罪等の被害者支援が拡充 原則無料で弁護士が包括的サポート

2026年1月13日から、殺人や性犯罪などの深刻な被害に遭われた方やその遺族を対象に、事件直後から弁護士の包括的かつ継続的な法的支援を、原則無料で受けられる新制度「犯罪被害者等支援弁護士制度」が開始されます。  本制度の主な目的は、心身に重大な被害を受けた犯罪被害者やその遺族が、事件直後の早期段階から包括的かつ継続的に弁護士の支援を受けられる体制を整えることです。  たとえば、被害者が自ら刑事手続きへ適切に関与したり、損害の回復を図ったりすることが困難な状況において、弁護士がその活動を代行・補助することで被害者の権利を守ることを目指しています。 また、経済的な事情によって必要な法的支援を諦めてしまうような事態を解消し、原則無料で専門的なサポートを提供することが、本制度の重要な狙いとなります。 運用開始を前に、平口法務大臣は2026年1月9日の記者会見にて、被害者が心身に深い傷を負いながらも経済的な不安なく支援を受けられる環境を整える意義を強調しました。今後は、警察庁などの関係機関と日本司法支援センター(法テラス)が連携し、被害者が迷わず適切な法的援助に繋がれる体制の構築が進められる見通しです。 なお、本制度は2026年1月13日以降に発生した被害が対象であり、それ以前のものは含まれない点に注意が必要です。 この制度は、あらゆる犯罪事案を魔法のように解決するものではありません。しかし、世間体を気にして声を上げられなかったり、費用の不安から泣き寝入りしていた方々にとって、辛い現状を打破する「最初の入り口」になることが期待されます。
わいせつ

小学校教諭が女児の体を触るわいせつ 埼玉 小学校教諭・古川航大容疑者(26)を逮捕

埼玉県警は2026年1月8日、勤務していた市立小学校で担任の女子児童に対し不適切な身体的接触を行ったとして、強制わいせつの疑いで所沢市小手指町に住む小学校教諭、古川航大容疑者(26)を逮捕しました。 容疑は、2022年9月から2023年3月ごろまでの間、校舎内や教室で低学年の女子児童の体を触るなどの不適切な行為をしたというものです。 古川容疑者は取り調べで「魔が差した」と述べる一方で、「詳細は覚えていない」と容疑を一部否認しています。 本件は、教育の場という閉鎖的な環境で、教師という立場が悪用された深刻な事態です。さらに、複数の児童からも同様の被害相談が寄せられており、警察は余罪についても慎重に捜査を進める方針です。
児童買春・児童ポルノ禁止法

中学生とのわいせつ動画AV撮影、販売 芸能関連会社元社長・粟津彰容疑者(51)を逮捕

東京都渋谷区にある芸能関連会社カケルエンターテイメントの元社長だった粟津彰容疑者(51)が、15歳の女子中学生に4万円を渡して不適切な身体的接触を行い、その様子を撮影した映像(アダルトビデオ)を無断で販売などしたとして、2026年1月9日までに、不同意性交等罪や児童ポルノ禁止法違反、AV出演被害防止・救済法違反等に抵触した疑いで逮捕されました。 粟津容疑者は、自らの欲求を満たすとともに、映像販売による莫大な利益を得ることを目的に、新宿区歌舞伎町で声をかけた中学生少女(15)を言葉巧みにホテルへと誘い出し、現金4万円を手渡しました。なお撮影の際、女子中学生に「顔はAIで加工する」「中学生って言っちゃだめだよ」などと虚偽の約束をし、同意を得て撮影に及んだとされています。  警視庁の取り調べに対し、粟津容疑者は「自分の性欲に負けてしまった」などと供述するも、「(撮影した女の子は)18歳という認識だった」と容疑を一部否認しているとのことです。 さらに、粟津容疑者の自宅からは、本件の容疑とは別の10代から20代と見られる女性達のわいせつ映像資料(アダルトビデオ)が約1700点見つかっているとのことです。 警視庁は、粟津容疑者が同様の手口を繰り返していたとみており、映像資料に基づき、一連の事件における余罪の解明を急いでいます。
ハラスメント

セクハラ辞任 杉本達治前福井県知事の調査報告書を公表 職員に1,000通の性的メッセージ送信

杉本達治前福井県知事は、複数の女性職員に対する深刻なセクシャルハラスメント行為が発覚したことを受け、2025年12月4日に知事を辞職しています。 2026年1月7日、職員への聞き取り調査を行った特別調査委員会が、「杉本前知事のセクシュアルハラスメントに関する調査報告書」をまとめ公表しました。 2025年4月に寄せられた公益通報をきっかけに行われた調査により、杉本前知事が2004年から2025年までの長期間にわたって、合計1,000通を超える不適切なメッセージ送信や、相手の意に反する身体的な接触を繰り返していた実態が明らかになりました。 杉本氏は当初、これらの行為を親しみの表現や冗談であったといった弁明をしていましたが、特別調査委員会は、知事という圧倒的な権力差を利用した悪質な人権侵害であると断定しました。 本件は、組織のトップによる不祥事が県政への信頼を大きく揺るがしただけでなく、内部通報が機能しにくい組織風土の問題も浮き彫りにしました。今後は、被害者の安全確保を最優先としつつ、ハラスメントを一切許さない抜本的な組織改革が求められています。
盗撮

中学校の外部顧問が女子トイレ盗撮 加藤謙吾容疑者(26)を逮捕 「女子生徒の下半身が見たいと思った」

2025年12月25日、愛知県警昭和署は名古屋市立川名中学校の女子トイレに小型カメラを設置し盗撮した疑いで、名古屋市の会計年度任用職員、加藤謙吾容疑者(26)を逮捕しました。2025年12月25日、愛知県警昭和署は名古屋市立川名中学校の女子トイレに小型カメラを設置し盗撮した疑いで、名古屋市の会計年度任用職員、加藤謙吾容疑者(26)を逮捕しました。加藤容疑者は、自身が吹奏楽部などの外部顧問として指導にあたっていた名古屋市立川名中学校(昭和区)において、生徒の身体を記録・観察する目的でカメラを仕掛けたとされています。名古屋市教育委員会は、市内で教育職員による不適切な事案が相次いでいる現状を重く受け止め、再発防止の徹底と信頼回復に向けた決意を表明。今後は、校内の安全点検の強化や、スクールカウンセラーによる生徒の心のケアなど、再発防止と支援の両面で対策が進められる見通しです。
盗撮

女児盗撮を「モンシロチョウ観察のため」と否認 久留米市の小学校教員・草薙喜夫被告(36)を懲戒免職へ

2024年6月5日、福岡県久留米市の市立小学校で、女子児童が着替える様子を小型カメラで盗撮したとして、2025年6月24日に性的姿態等撮影罪で起訴されていた同校の教諭、草薙喜夫被告(36)が、2025年12月24日付で懲戒免職処分となっていたことがわかりました。 草薙被告は逮捕容疑に対し「モンシロチョウの観察が目的だった」などと述べ、自身の行為に正当性があるとして容疑を一部否認していました。 一方、検察側は「着替えが行われることを把握していないはずがない」と指摘し、裁判所も被告の主張を認めず、2025年10月31日に罰金80万円の有罪判決を言い渡していました。 本件は、教育者という立場を通じて、児童の安全を損なう結果を招きました。今後はデジタル機器の管理の徹底や教員の倫理教育の再考など、実効性のある再発防止策を講じ、地域社会との信頼回復に努めることが課題となります。
その他

性的ディープフェイク 被害者の8割が中高生 加害者の半数以上は同級生

警察庁は2025年12月18日、生成AIなどを悪用して実在する児童の画像を裸のように加工する性的ディープフェイク被害の現状を初めて公表しました。2025年1月から9月末までの性的ディープフェイク被害相談は79件に上り、その半数以上で同じ学校の同級生が加害者となっていることが判明しました。このたびの警察庁の公表、注意喚起は、悪意のある画像加工が名誉毀損などの重大な犯罪や人権侵害に直結することを強く警告し、子どもたちの安易な加害行為を未然に防ぐ狙いがあります。生成AI技術の進歩により、専門知識がなくても誰もが容易に加害者になり得る今、被害者の尊厳を守るための社会的な枠組み作りは急務です。政府は2026年度中に向けた具体策の策定を進めており、今後、教育現場や家庭における情報モラル教育の強化がより一層進む見通しとなっています。
盗撮

盗撮教員グループ 北海道 千歳市立中教諭・柘野啓輔被告(41)初公判で起訴内容認める

2025年12月16日、全国の現役教員7人が関与した、児童の盗撮画像などをSNSグループで共有していたとされる事件において、性的姿態撮影等処罰法違反などの罪に問われた北海道の千歳市立中学校の教諭、柘野啓輔被告(41)の初公判が名古屋地裁で開かれました。公判では、検察側が、柘野被告がSNSで知り合った他の教員から盗撮方法を教わり、グループチャットに投稿する目的で犯行に及んだ経緯が明らかにされました。柘野被告は起訴内容を「間違いありません」と全面的に認めており、今後は追起訴分の裁判を含む審理を経て、教育関係者による組織的な犯罪行為に対する司法の判断が示されることになります。この裁判は、教員の倫理観の欠如が引き起こした事件として、今後の教育現場における倫理規定の強化や再発防止策の必要性を社会に強く訴える意義を持つものと考えられます。次回公判は2026年2月17日に予定されており、実態解明と量刑に注目が集まります。
盗撮

勤務校のトイレで児童を盗撮 相模原市立小の元教諭・加倉井蓮也被告(25)に懲役2年執行猶予4年判決

2025年5月中旬から6月上旬にかけて、勤務先の小学校の女子トイレに小型カメラを設置し、児童を盗撮した罪などに問われた元教諭の男に対し、横浜地裁相模原支部は懲役2年執行猶予4年の判決を言い渡しました。神奈川県相模原市の市立小学校に勤務していた元教諭、加倉井蓮也被告(25)は、教員という立場を悪用し、児童たちの尊厳を深く傷つけ、学校現場に計り知れない損害を与えました。この行為は、教育者としての信頼を裏切るものであり、極めて悪質な犯行です。一方、裁判では、被害児童の一部との間で示談が成立している点や、加倉井被告が性嗜好に関する障害の克服を目指して医療機関への通院を開始するなど、更生に向けた努力をしている点も考慮されました。これらが執行猶予付きの判決となった背景です。しかし、SNS上では「判決が軽すぎる」といった批判の声も多く、性犯罪に対する社会の厳しいまなざしが改めて浮き彫りになりました。相模原市教育委員会は、事件発覚後の2025年6月19日付で加倉井元教諭を懲戒免職処分にしているほか、管理監督責任を問い、校長も文書訓告の処分を受けています。公教育の信頼回復に向けた取り組みは、喫緊の課題となっています。
わいせつ

路線バスで女子高校生にわいせつ 千葉女子高教諭・早田悠馬容疑者(29)を逮捕 ドラレコに記録も否認

公立女子高校の教諭が、路線バスの車内で女性に不適切な行為(不同意わいせつ)をしたとして逮捕されました。逮捕されたのは、県立千葉女子高校教師の早田悠馬容疑者(29)です。早田容疑者は、2025年12月10日夜、千葉県浦安市内を走行中の路線バス内で、面識のない女子高校生の体を下着の上から触るなどのわいせつ行為をした疑いが持たれています。犯行の様子は車内のドライブレコーダーにも記録されていたと報じられていますが、早田容疑者は「一切していない」と容疑を否認。供述と客観的な証拠に良い違いが見られます。教育に携わる者が、路線バスの車内という公共交通機関の場において、女子高生を相手にわいせつ行為に及んだという点で、社会に大きな衝撃を与えています。察は詳しい経緯を捜査し、事実関係の解明を進めています。容疑者が勤務する千葉県立千葉女子高等学校は、「職員が逮捕されたことは大変重く受け止めています。発防止に努めます」とコメント。教育委員会は、事実確認の上で厳正に対処する方針を示しており、事件の全容解明が急がれます。
わいせつ

図書館で中学生の体触る 江戸川区の会社員・山長正典容疑者(50)を逮捕 「男だからやめられなかった」

2025年12月11日、警視庁は、東京・江戸川区の会社員、山長正典容疑者(50)を不同意わいせつの疑いで逮捕しました。 山長容疑者は2025年11月、東京・江東区の図書館で勉強中だった面識のない女子中学生に「自分の子供に勉強を教えたいのであなたの勉強を見ていていいですか」などと声をかけ、およそ30分間にわたり、女子中学生の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。 図書館という、本来は安全なはずの公共施設で、勉強に勤しむ中学生を狙った犯行は非常に悪質であり、地域の治安維持や子供たちの安全確保に対する意識を改めて問い直す深刻な事案へと発展しています。 また、江東区内の他の図書館でも、複数の少女がわいせつな行為を受ける同様の被害が確認されていることから、警視庁は、山長容疑者と関連性があるとみて余罪の捜査を進めています。
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