盗撮 最高裁事務官、盗撮目的で女性用トイレに侵入 藤井敦史容疑者(42)を逮捕 「入った時の記憶はありません」
神奈川県警は、駅の女子トイレに正当な理由なく侵入したとして、最高裁判所経理局の事務官である藤井敦史容疑者(42)を建造物侵入の容疑で逮捕しました。 本件は、2026年1月10日に神奈川県横浜市西区の新高島駅で発生。藤井容疑者は盗撮目的で同駅の女子トイレの個室に侵入し、仕切りの上から隣の個室に向けてスマートフォンをかざした疑いが持たれています。さらに藤井容疑者は、女子トイレから出た後、駅員に事務室まで連れて行かれる途中で改札を突破し、逃走を試みていたとのことです。 司法を支える立場にある現職の最高裁事務官の逮捕は、組織の信頼を根本から揺るがす極めて深刻な事態です。最高裁判所は「遺憾」の意を表明し、事実関係を調査の上、厳正に対処する方針を示しています。警察はスマートフォンの解析などを進め、盗撮の実態や余罪の有無についても詳しく捜査を進めていく方針です。
