わいせつ

新宿区路上で女性にわいせつ行為 会社員・杉原翔太容疑者(22)を逮捕 「欲望を果たすためだった」

東京都新宿区の路上で、帰宅途中だった20代女性に、後ろから抱きつくなどのわいせつな行為をしたとして、同区に住む会社員、杉原翔太容疑者(22)が、不同意わいせつの疑いで警視庁に逮捕されました。 杉原容疑者は、近くのスーパーで女性を物色・待ち伏せし、人通りの少ない場所を選んで犯行に及んだとみられています。取り調べに対し「欲望を果たすためだった」などと供述し容疑を認めているということです。 また、押収された容疑者のスマートフォンには、過去のわいせつ行為を記録した複数のメモが残されており、「威圧感や恐怖を与えることができなかった」「人通りの多い場所に出てしまった」といった犯行を振り返る内容も含まれていました。 現場周辺では、事件の数十分前や4月上旬にも、同様の手口による被害が複数発生しており、警視庁はこれらの事件との関連や余罪についても捜査を進めています。
盗撮

市立川崎病院の課長補佐・佐々木伸好(55)を盗撮で逮捕 被害者50人超か

2025年5月1日、同病院事務局医事課の課長補佐・佐々木伸好容疑者(55)が、通勤途中の電車内や駅構内、羽田空港などで、女性のスカート内を繰り返し盗撮していたとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検されました。 容疑者の犯行は、昨年12月下旬から約1か月半にわたり継続して行われ、被害に遭ったとみられる女性は小学生や高校生を含め50人以上に上るとされています。 川崎市は翌5月2日付で佐々木容疑者を懲戒免職とし、市立川崎病院は謝罪するとともに、再発防止策の徹底を表明しました。 本件は、社会的に弱い立場にある児童や女子生徒が含まれていた点で、事件の悪質性が一層際立っています。そのため、単なる処分や謝罪にとどまらず、職員に対する倫理教育の強化や採用・人事管理における監督体制の一層の厳格化が求められるでしょう。
ハラスメント

宮崎 警察学校の幹部職員がパワハラ、授業放棄等で減給6ヶ月 事実認め依願退職へ

宮崎県警察学校に勤務する60代の幹部職員が、職務上の信頼を大きく損なう行為を重ねたとして、2025年4月30日付けで、減給10分の1(6か月)の懲戒処分を受けていたことが明らかになりました。 60代幹部職員の具体的な処分理由は、2024年12月の会議で部下に対し不適切な言動を繰り返したこと、さらに2021年から2023年にかけて担当授業を放棄し、無断外出を繰り返した職務怠慢等が認定されたためとされています。 この職員は事実をおおむね認め、すでに辞職届を提出しているとのことですが、警察官を育成する立場にありながら、このような服務規律に反する行為は、到底容認できるものではありません。 宮崎県警察本部は県民に謝罪するとともに、今後は職員への指導を徹底して再発防止に努める姿勢を示しています。
性的暴行

名古屋 児童虐待対応支援員が少年に性的暴行 戸崎誠(55)に懲役2年6カ月 市は犯罪歴確認せず採用

名古屋市の児童虐待対応支援員・戸崎誠被告(55)が、SNSで知り合った15歳の少年に対し、性的行為を行ったとして、不同意性交罪に問われた事件で、懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡されました。 戸崎被告は、児童虐待対応支援員という子どもを守るべき立場の職務に就いていながら、性的欲求のままに犯行に及んだ上に、過去に小学校の教員として勤務していた時期にも、複数回にわたる性犯罪に関与していたとのことです。 さらに、名古屋市が戸崎被告を支援員として採用した際、過去の性犯罪歴を把握していなかったことも明らかになりました。 今回の事件を受け、公務員、とりわけ子どもと接する職に就く者については、採用時の経歴確認を徹底し、性犯罪歴の情報を関係機関間で適切に共有する必要性が、改めて強く認識されました。
傷害・暴行

小1女児の後頭部を木刀でたたく 足立区の剣道教室元指導員(53)を傷害で書類送検

2025年1月、東京都足立区の剣道教室で、当時小学1年生の女の子の頭を後ろから木刀で叩き、脳しんとうなどのけがを負わせたとして、53歳の男性元指導員が傷害の疑いで警視庁に書類送検されました。 元指導員は聴取で「腕が正しく上がっていないことを教えるためだった」と行為については認めつつも「間違った指導だった」などと供述しているとのことです。 この問題を受け、東京都剣道連盟は同年3月、元指導員に対し、2年間の会員資格停止処分を科しています。 本件は、スポーツ指導における体罰や暴力行為の許容範囲を改めて問い直す契機となっており、子どもたちが安全に学べる教育環境の確保に向けた議論が一層求められています。
傷害・暴行

陸上自衛官が西鉄久留米駅で女性に暴行 北海道 南恵庭駐屯地所属の大坪政孝(46)を現行犯逮捕

2025年4月29日の午後10時半頃、福岡県久留米市の西鉄久留米駅ホームにおいて、面識のない女性2人を突然殴るなどの暴行を加えたとして、46歳の男が現行犯逮捕されました。逮捕されたのは、北海道の陸上自衛隊・南恵庭駐屯地一等陸曹の自衛官・大坪政孝容疑者(46)です。 大坪容疑者は、電車を待っていた36歳の会社員女性に対し「どけ、邪魔だ」と大声で怒鳴り、頬を殴ったうえ、近くにいた17歳の女子高校生の頬も続けざまに殴った疑いが持たれています。容疑者は逮捕当時、「かなり酒に酔っていて覚えていないなど」と供述し容疑を否認しているとのことです。 国を守るべき立場にある自衛官による市民への無差別的な暴力行為は、社会に大きな不安を与えるものであり、所属部隊は謝罪するとともに再発防止に取り組む姿勢を示しています。今後は捜査を通じて、事件の詳細な経緯や動機の解明が求められます。
性的暴行

米兵が沖縄基地内トイレで性的暴行 オースティン・ウェディングトン容疑者(27)を在宅起訴 不同意性交や傷害の疑い

2025年3月18日、沖縄県で発生した米軍兵士による日本人女性2人への性的暴行・傷害事件に関し、那覇地方検察庁は同年4月30日、米海兵隊のオースティン・ウェディングトン1等兵(27)を不同意性交および傷害の罪で在宅起訴しました。 起訴状などによると、ウェディングトン被告は沖縄本島中部の米軍基地内にある個室トイレで、面識のない基地従業員の日本人女性の首を手で絞めながらドアに押し付け、性的暴行を加えたとされています。さらに、助けに入った別の女性に対し、顔面を足で踏みつける、首を絞めるなどの暴行を加えたとのことです。 事件を受けて沖縄県知事は強い抗議の意を表明し、外務省も駐日米大使に対して再発防止を要請しました。 かねてより、在日米軍による不祥事はたびたび問題視されてきましたが、本件は住民の安全と信頼を著しく損なう重大な事案とされており、在日米軍に対する綱紀粛正と体制の見直しが、改めて強く求められています。
その他

八代亜紀さんヌード写真入りCDを強行販売 リベンジポルノ防止法違反の可能性も

鹿児島県鹿児島市のレコード会社「ニューセンチュリーレコード」が、写真と楽曲の権利を正規に取得したとして、歌手・八代亜紀さん(故人)のヌード写真入りCDの販売を発表したことが物議を醸しています。八代さんの権利管理会社は使用許諾を一切出しておらず、「故人の名誉と尊厳を著しく傷つける行為」と強く抗議しており、遺族側も法的措置を視野に入れた対応を検討しているとのことです。八代さんの出身地である熊本県の木村敬知事も、レコード会社に対し批判的な姿勢を明らかにしているほか、ネット上でも「亡くなった人を冒涜している」「遺族の気持ちを無視している」といった非難の声が挙がっています。このようなケースの場合、たとえレコード会社側が写真や楽曲の権利を取得していたとしても、それが公に公開されることで、故人の名誉やプライバシーを損なう可能性があります。遺族や権利者の意思が尊重されなければ、社会的な信頼を著しく損なうことにもつながることから、倫理的な配慮が強く求められます。本事案は、故人の人格権や尊厳をどのように保護すべきか、また、それらが現在の法律で十分に担保されているのかという点でも、大きな課題を突きつけています。また、リベンジポルノ防止法など既存の法制度の枠内での適用の是非や、新たな法整備の必要性についても、今後さらに議論が深まると考えられます。
わいせつ

愛知県職員が少女に性的画像の撮影、送信要求 永井涼(31)を不同意わいせつ等で逮捕、懲戒免職へ

2025年4月25日、愛知県は、農業水産局畜産課の技師・永井涼氏(31)を懲戒免職処分を発表しました。主な処分理由として、不同意わいせつ、映像送信要求及び児童ポルノ製造を行ったためと述べています。 元職員の男は、2024年2月から3月頃にかけて、SNSで知り合った16歳未満の少女に対し、性的画像の撮影を促し、自身のスマートフォンに送らせるなどの要求等を行ったとされ、2025年2月に警視庁に逮捕されていました。 その後、少女との示談が成立し、刑事上は不起訴(起訴猶予)となっていたものの、不同意わいせつ、映像送信要求及び児童ポルノ製造を行った元職員氏に対し、県は懲戒免職処分を決定しました。 なお、逮捕当時、元職員は能登半島地震の被災地復興支援業務のため、石川県に派遣されていた最中であったことも報じられています。
ハラスメント

約2年にわたり部下にセクハラ 長野県警の50代警部補に停職1ヶ月、依願退職へ

長野県警は2025年4月21日、50代の男性警部補が女性職員に対しセクハラ行為を行ったとして、停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。 元警部補のセクハラ行為は、2023年度から2024年度にかけて行われていたとされています。具体的には、メッセージアプリで女性職員に自身の下半身の写真を送る、職場内や勤務時間外に、女性職員に自身の下半身を触らせる、勤務中の卑猥な会話、アダルトDVDを見せる行為などが含まれるとのことです。 元警部補による一連の行為は、今年1月、被害を受けた女性職員からの相談で発覚。県警察本部は「県民の信頼を裏切るもので、誠に遺憾だ」と謝罪し、職員への指導徹底と信頼回復に努めるとしています。なお50代警部補は、同日付で依願退職したということです。 今回の処分内容について、SNSなどでは「処分が甘すぎる」「懲戒免職にすべきだったのでは」といった厳しい意見も多く、警察組織として信頼回復に向けた今後の対応が注目されます。
盗撮

都庁職員が大江戸線車内で盗撮 デジタルサービス局課長・新田隼也容疑者(40)を現行犯逮捕

都営地下鉄大江戸線の車内において、東京都職員の男が女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとした疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、東京都デジタルサービス局デジタル戦略担当課長、新田隼也容疑者(40)です。 逮捕容疑は、2025年4月16日午前、都営大江戸線の車内にて、付近にいた女性のスカートの中をスマートフォンで撮影しようとした疑いです。女性のスカート内を盗撮しようと不審な動きをしていた容疑者を、近くにいた男性乗客が取り押さえ、駅員によって警察に引き渡されました。新田容疑者は取り調べで、盗撮した旨を認める供述をしているとのことです。 都は「事実関係を確認中」としていますが、公共の場での都の職員による不祥事が相次いでおり、組織としての倫理意識や管理体制の在り方が、改めて問われています。
青少年健全育成条例

栃木市消防士が女子中学生との不適切行為で略式起訴 芝崎聖成主事(21)に停職3ヶ月処分

栃木市は2025年4月18日、同市消防本部に所属する消防士・芝崎聖成主事(21)を、停職3か月の懲戒処分としたことを発表しました。 主な処分理由は、2024年8月7日、宇都宮市内の宿泊施設に、柴崎主事が、都内在住の女子中学生に対し、16歳未満であることを認識しながらもみだらな行為(不同意性交等の疑い)で逮捕されたというものです。 逮捕後、芝崎主事は栃木県青少年健全育成条例違反で起訴され、2025年3月19日付で罰金20万円の略式命令(正式な裁判を経ずに科される罰金刑)を受けていました。 栃木市は、地方公務員法第29条第1項第1号および第3号に基づき、同年4月18日付で芝崎主事に停職3ヶ月の懲戒処分を決定。栃木市消防本部は「本件を極めて重大な事案と受け止め、市民の皆さまの信頼回復と再発防止に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。 SNS上では、当該消防士の処分内容の軽さを疑問視する声や、より厳しい対応を求める声も多く、今後の信頼回復に向けた組織の対応が注目されています。
AV新法

出演女性に契約書交付せずAV販売 制作会社元社長・祝大地(35)を逮捕 AV新法違反等の疑い

動画制作会社「IWD」の元代表・祝大地容疑者(35)が、2025年4月14日、AV出演被害防止・救済法違反およびわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで警視庁に逮捕されました。 祝容疑者は、2024年5月に東京都内のホテルで行われたAV出演契約の際、法令で義務付けられている出演契約書および撮影内容を明記した書面を、出演者に交付しなかった疑いをもたれています。 この契約に基づき出演した20代の女性は、顔にモザイク処理を施すことを条件に出演を承諾しました。しかし、完成した動画では顔が確認できる状態で公開され、これに対し女性は速やかな削除を求めましたが、祝容疑者は対応を拒否したとのことです。 今回の事案は、出演者の権利保護を目的とする「AV出演被害防止・救済法」(通称:AV新法)が、業界内で適切に遵守されていない現状を浮き彫りにしています。この法の遵守は、出演者の安全と尊厳を守るための重要なステップであり、事件は業界全体に波紋を広げています。
わいせつ

女性通訳にわいせつ ワンエンオンリー元メンバー・上村謙信被告(25)が香港で初公判へ

人気ダンス&ボーイズグループ「ONE N’ ONLY」の元メンバー・上村謙信容疑者(25)が、香港のレストランで通訳を務めていた女性(27)に対してわいせつな行為をしたとして、現地警察に逮捕・起訴されたことが報じられました。 上村容疑者は2024年3月2日、香港でのファンミーティング後に行われた打ち上げに参加し、その場に同席していた通訳女性の太ももを触るなどした疑いがもたれています。 上村容疑者の所属事務所は「重大なコンプライアンス違反があった」と発表し、3月4日付で上村容疑者との専属契約を解除。同時に「ONE N’ ONLY」からの脱退も公表されました。 報道を受けて、上村容疑者が出演予定だったテレビ番組の放送内容の変更や関連ドラマのファンミーティング、DVD発売記念イベントの中止など、広い範囲で影響が出ている模様です。 さらに、2025年4月15日に香港で開かれた初公判では、上村被告が罪状認否の場面で「認めません」と日本語で否認し、感情を抑えきれずに法廷で泣き崩れる様子が報じられています。今後の審理がどのように進み、司法判断がどのように下されるのか、注目が集まっています。
わいせつ

AIわいせつ画像販売で全国初摘発 愛知 小売業・水谷智浩容疑者(44)ら男女4人を逮捕

生成AIで作成したわいせつ画像を販売していた疑いで、2025年4月15日までに男女4人が警視庁に逮捕されました。逮捕されたのは、愛知県北名古屋市の小売業、水谷智浩容疑者(44)、埼玉県の会社員、菅沼貴司容疑者(53)、パート従業員の桜井七海容疑者(28)らです。 4人は実在しない女性の裸の画像ポスターを生成AIで作成し、インターネットオークションで販売。無料の画像生成ソフトに大量の画像を学習させたうえで、「脚を開く」といった指示を与え、裸に見える画像を生成していたとみられています。  水谷容疑者は、約1年間で1,050万円以上を売上ていたとされ、取り調べでは「手軽に儲けられると思った」と供述しているとのことです。 AIによる画像生成を悪用したわいせつ物販売事件の摘発は、本事案が全国初とされています。たとえ実在しない人物であっても、その画像が「わいせつ物」に該当する可能性が示され、生成AIの新たな悪用方法として注目されています。 AI生成技術の進化が進むなか、法規制や社会的なルール作りの必要性が、改めて浮き彫りになっています。
わいせつ

酒でムラムラしエレベーター内でわいせつ 東京 職業不詳・萩尾田司容疑者(37)を逮捕

2025年3月28日深夜、東京・中央区のマンションで、20代の女性がエレベーター内で見知らぬ男に無理やり体を触られるという事件が発生しました。 警視庁は、住居不定・職業不詳の萩尾田司(37)を容疑者として特定し行方を追っていましたが、4月11日未明に、容疑者が台東区のマンションで同様の犯行に及んでいたところを警察官が発見し、逮捕しました。  萩尾田容疑者は取り調べで、「酒を飲んでムラムラした」「1人で路上飲みをしていたところ、通りがかった20代女性の後をつけてエレベーターに乗り込んだ」などと話しており、犯行を認めているということです。 なお今年の3月下旬以降、港区や板橋区など都内で同様の被害が5件確認されており、警視庁はこれらの事件と、萩尾容疑者の関連性についても捜査を進めています。
DV・虐待

実の娘に不同意性交等の性的虐待 父親に7年6ヶ月の実刑 「卑劣というほかない」

2025年4月9日、山形地方裁判所は、実の娘に対する不同意性交などの罪に問われた山形県在住の父親に、懲役7年6か月の実刑判決(執行猶予なし)を言い渡しました。 山形地方裁判所の佐々木公裁判長は、父親が家庭内の生活ルール違反への“罰”と称して、実娘に性的行為を強要し、自らの欲望を満たすために親子関係を歪めて精神的に追い詰めた行為を厳しく非難しました。 本事案の判決は、児童虐待の中でも最も深刻な「性的虐待」がもたらす被害の重大さと、加害者に課されるべき重い責任を明確に示すものです。 今後、このような悲劇を防ぐために、周囲の大人がどのような姿勢で子どもたちと向き合うべきか、社会全体に対して深い問いを、私たちに投げかけています。
児童買春・児童ポルノ禁止法

日本警察初参加の“児童ポルノ”国際集中取締り 国内111人を検挙

「児童ポルノ撲滅に関する国際協力期間」と位置づけられ、オンライン上での児童性的搾取事犯を対象とした国際共同作戦「オペレーション・サイバー・ガーディアン」が、2025年2月24日から3月28日にかけて実施されました。 この共同作戦は、日本警察がシンガポールなど6つの国・地域と連携し、インターネットを悪用した児童への性的搾取の撲滅を目的に、約5週間にわたり集中的な取締りを行ったものです。結果、世界全体で544人の被疑者が摘発され、日本国内でも111人が検挙されるという成果を上げました。 なお、警察庁の発表によると、2024年の1年間で国内における児童ポルノ関連の事件により摘発された人数は1424人にのぼり、事件に巻き込まれた18歳未満の子どもは1265人に達しています。こうした数字は、児童ポルノ事犯の深刻な実態を示しています。 警察庁は「インターネット上の捜査には国際協力が極めて効果的である」との認識を示し、今後も海外の捜査機関との連携を一層強化するとしています。
その他

10代女性タレントに「死ね」100回以上脅迫 無職・忍田康太郎(24)を逮捕

2025年4月2日、芸能事務所エイベックスに所属する10代の女性タレントに対し、SNSで繰り返し脅迫メッセージを送ったとして、無職の忍田康太郎容疑者(24)が警視庁に逮捕されました。逮捕容疑は、脅迫と威力業務妨害です。 忍田容疑者は昨年から、女性タレントのインスタグラムに「死ね」「イベントガチで行くからな」「おどしじゃねぇぞ」といったメッセージを少なくとも100件以上送り続けていたとされています。このため、タレントはイベント出演をキャンセルせざるを得なくなり、業務が妨害されていました。 警察の調べに対し、忍田容疑者は「かわいいと思った」「自分の思いを理解してもらいたかった」などと供述しているということです。 この事件は、SNSが普及した現代において、ファンとタレントの関係がゆがみ、ネット上の執拗な攻撃が現実の活動にまで深刻な影響を及ぼすという問題を示しています。
性的暴行

品川区の銭湯で面識ない男性に性的暴行 歌手・中孝介容疑者(44)を逮捕

2025年3月28日の午前2時ごろ、奄美大島出身の人気歌手として知られる中孝介容疑者(44)が、東京都品川区内の銭湯で20代男性に性的暴行を加えた疑いで、警視庁に現行犯逮捕されました。 暴行された被害男性が自ら中容疑者を取り押さえ、銭湯の従業員が警察へ通報したことで事態が発覚しました。 警察の調べに対し、中容疑者は「まったく身に覚えがない」と容疑を一貫して否認しており、警察は当時の詳しい経緯を慎重に調査しています。 事態を受け、中容疑者の所属事務所は公式サイトにてコメントを発表。「現時点では本人と連絡がつかない状態にある」とした上で、「事実関係の確認が取れ次第、速やかに報告を行う」としています。 確かな歌唱力で多くの人々を癒やしてきた実力派アーティストの逮捕という異例の事態に、関係各所でも混乱が広がっています。
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